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駐米日本大使館、「東海併記」立法をブロックロビー
米国バージニア州の公立学校の教科書に「東海併記」を義務化する法案が推進されている中で駐米日本大使館が組織的な妨害作業に乗り出したという主張が提起された。
在米韓国人で構成された社団法人「米州韓人の声」は10日、バージニア州の韓国人密集地域であるエノンデイルで記者会見を開き、「駐米日本大使館が東海併記法案を挫折させるため、最近、ロビイストを雇用、露骨的な活動に乗り出した」と明らかにした。 日本大使館との契約を締結した法律事務所はバージニア州の州都であるリッチモンドにある「マグワイアウッズ」で、州議会をはじめ政界で強力なロビー力を持っているとこの団体は説明した。
~(中略)~
米州韓人の声のピーター・金会長は「州議会で、超党派で支持を受けて、法案が可決される可能性が90%を越えると楽観したが、日本政府が道を塞いでいる」ながら「しかし、絶対あきらめないだろう」と述べた。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006694264