強大国に浮上する中国を牽制するために日本・インド・オーストラリアの三角同盟体制構築作業が本格化していると外交専門紙「ザ・ディプロマット」が28日(現地時間)報道した。
写真引用:世界日報
日本・インド・オーストラリア、中牽制「三角同盟」構築拍車
引用:ネイバーニュース/世界日報
http://goo.gl/IbaKqx
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強大国に浮上する中国を牽制するために日本・インド・オーストラリアの三角同盟体制構築作業が本格化していると外交専門紙「ザ・ディプロマット」が28日(現地時間)報道した。
報道によれば日本とインド、オーストラリアの外交当局者が先月から新しい三角同盟構築方案を協議し始めた。日本側が先に三角同盟構築を提案し、オーストラリア総理がこれに対し積極的に参加意思を明らかにした。インドも積極的に検討していると分かった。
中国は自分たちを狙ったこのような三角安保の枠組み推進に対して疑問を表明している。
多くの中国側がインド洋と太平洋地域で中国とインドが互いに政策を調整していかなければならないという点を強調しているとこの専門紙は指摘した。
だが、中国が最近攻勢的な外交路線を追求して、インドがこれに対して中国政策を再検討する雰囲気に変化している。インドのモディ首相は日本、オーストラリアとの関係強化を核心外交政策で推進している。特に両国との安保協力関係を強化することがインドの国益上絶対的に必要だと判断し始めた。
オーストラリアも今まで、中国を過度に刺激する必要がないという態度を見せていたが、最近中国が攻勢的な外交戦略を駆使するとすぐに日本と共に中国を牽制可能な代案を探して出た。
アメリカが国内政治的問題などでアジア太平洋地域安保に過去のように神経を集中できないという点も、この三ヶ国が地域紛争を管理するのにもう少し前向きで積極的な役割を模索するようにさせる要因になっていると「ザ・ディプロマット」は分析した。
>>>韓国人のコメント
※コメントは下記記事からも拾っています。
http://media.daum.net/foreign/others/newsview?newsid=20150729203717953 共感025 非共感006
韓国はどこに消えたんだ? 完全に構想から外れた感じなのか?
共感006 非共感003 私達は仲間外れかよwww
共感018 非共感009 中国は他人の浜辺に自分たちの旗を挿して自分たち土地という野郎だ。強力な牽制システムの構築が必要だ。
共感005 非共感002 私達は中国と米国の間で中立を保つのがいい。いまさら日本が主導する中国牽制同盟に入ってもまともな待遇が受けられるとは思えない。 共感006 非共感005 私たちは中国と日本の戦いから可能な限り無関係でいるのが良い。そうしないと韓国の地理的特性のため戦争の基地にされる確率が高い。私達は中日戦争で発生する経済的な利点を最大限に取りまとめて利益をあげなければ・・・ 共感002 非共感001 インドまで日本の口車にのせられたのか?
共感020 非共感012 いくら牽制しても意味が無い。どうせ3ヶ国がまとめてかかって行っても水爆10発で終了だ。
共感021 非共感008 インドは中国と口喧嘩をする程度で敵ではない。オーストラリアは中国と怨恨関係がないので対立をする必要がない。中国と韓国に罪を犯した日本人連中が報復恐れて無い知恵から捻り出したのが三角同盟だ。こんな無理のある同盟が成立するわけがない。 共感014 非共感002 最強の軍事力を保持することが答えである。障害は放散不正が・・・
共感009 非共感005 日本がインドやオーストラリアを最大限利用しようとしている・・・ 安倍はどれだけ口先が上手なんだ? なぜ簡単に安倍の話にのってしまうのか? 少しは疑問に思わないのか? 共感005 非共感003 誰が何を言っても全羅道は中国を支持します。
共感003 非共感001
これでも中国は困らないだろうね。
共感001 非共感001 私たちもあの同盟に参加してチャンケを牽制しなければいけないのでは? あの三国同盟にベトナム、インドネシア、フィリピンも参加するはずなのに、私たちはいつまでこの状況を眺めているだけなんだ? 今はもうチャンケの事大主義に漬かっている朝鮮時代でもないのに・・・ 共感003 非共感001 もう少し焦る気持ちを我慢していたら、対中国牽制のための最後のピースである韓国に「参加して欲しい」と日本が頭を下げにくる。だから韓国から「参加したい」とは絶対言ってはいけない。参加するにしても参加に至った経緯で立場が決まる。 ※おまけ翻訳
インド、中国海軍力牽制...「潜水艦キラー」戦闘艦の導入
引用:ネイバーニュース/ヘラルド経済
http://goo.gl/tnpAfz
>>>記事の翻訳
インドが中国の海軍力を牽制するために各種手段を動員している。
インは28新型護衛艦「Kadmatt」を公開した。Kadmattは海軍力現代化事業の一環で建造されたインド二番目の戦闘艦で、ステルス機能を取り入れた「潜水艦キラー」として期待を集めている。
ブルームバーグ通信はインドが中国に海軍力を誇示するために合計610億ドルを投資していると紹介した。この日、ブルームバーグは「インドが最近中国との勢力均衡を維持するためにアメリカとの同盟を強化するなど軍事力強化に努めている」と分析した。
インドのモディ首相は最近アメリカに原子力潜水艦と航空母艦を含んだ100隻余りの艦船を支援することを要請した。オバマ米大統領も1月インドに航空母艦技術の寄与を約束した。その他にもインドは今月8日ロシアから攻撃型核潜水艦をレンタルすることを決めた。
10月にはインド洋のベンガル湾で開かれるアメリカとの合同訓練に日本海上自衛隊を招待した。日本の三菱重工業が製作したディーゼル潜水艦も導入する予定だ。(引用はここまで)
>>>韓国人のコメント
共感010 非共感013
チャンケは数年以内に、チベット、新疆ウイグル、香港、台湾など約5ヶ国に分裂して、チャンケ自体は3流国家になるだろう。
共感011 非共感006 地球上最も無能な民族であるインドがいくら武装を強化したところで、中国にかなうわけがない。
共感007 非共感003 インドように原潜や空母を持てたらどれだけ心強いだろうか・・・
共感004 非共感001 韓国にはどれだけ武器を買っても技術移転をしてくれないのに、インドには原潜から空母の技術まで移転するのか? 本当に米国の韓国差別は・・・ 今後はロシアや欧州の武器を購入し米国には1ドルも渡してはいけない。 共感002 非共感000 原潜を導入するのに、なぜ日本製のディーゼル潜水艦を購入する必要があるんだ? インドの思考が理解できない・・・
>韓国はどこに消えたんだ? 完全に構想から外れた感じなのか?
最初から入ってねーよ