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米国、日系市民団体「慰安婦少女像守る」
米国ロサンゼルス地域で活動している日系米国人市民団体がカリフォルニア州グレンデールの慰安婦少女像を守らなければならないという立場を明らかにした。
「日系アメリカ人市民連盟」の地域支部と「日系市民権補償運動」は11日、声明を通じて「人類に対する犯罪を悟らせるために立てたグレンデール市の少女像に対して支持する」と述べた。 彼らはまた「マイク・ホンダ議員の発議で採択された米国連邦下院の慰安婦決議案、国連安全保障理事会の慰安婦決議案についても変わらない支持を再確認する」と明らかにした。
彼らが少女像支持声明を発表したのは最近、ホワイトハウスの請願サイトに少女像撤去請願が上がって10万人以上の署名をされたことに対する警戒心のためとみられる。 日系アメリカ人市民連盟はやはり日系アメリカ人市民団体である「日系市民権補償運動」の会員たちと共に最近、日本維新の会所属衆議院を面談したが、言葉が通じなかったと打ち明けた。
~(中略)~
「日系アメリカ人市民連盟」の支部長と「日系市民権補償運動」代表・ケイシー正岡氏は最近、アルジャジーラ放送に出演してグレンデール市の少女像は必ず守らなければならないと力説した。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006694800