米国のトルーマン大統領が1945年8月9日、日本の長崎に原子爆弾投下を承認した直後、これを後悔する心境を表した個人書簡が公開された。
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トルーマン、長崎原爆投下の承認と後悔 米外交文書
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米国のトルーマン大統領が1945年8月9日、日本の長崎に原子爆弾投下を承認した直後、これを後悔する心境を表した個人書簡が公開された。
アメリカ国立文書管理記録庁が10日、第2次大戦終戦70周年をむかえて公開された外交文書によれば、トルーマン大統領は長崎への原爆投下を承認した後、民主党所属リチャード ラッセル上院議員に送った書簡で「個人的に一国の指導者が持つ「頑固さ」により多くの人が死亡する必要性に対して明確に後悔している」と明らかにした。
トルーマン大統領は引き続き「一つだけ知らせておくなら、私は原爆が絶対的に必要でなければ使わない」として「ソ連が戦争に介入するならば日本軍は非常に短期間で降伏することになる」と付け加えた。
これはトルーマン大統領自ら原爆では日本の降参に引き出すのに限界があって、ソ連軍の介入が必要だという判断を下していたことを推察できる部分だ。
トルーマンは「私の目的は可能なだけ多くの米国人の生命を生かすこと」としながら「しかし私は日本の女性と子供たちに人間的同情を感じている」と書いた。
トルーマンはまた書簡で「私は日本が極度に残忍で野蛮な戦争国家という事を知っている」として「しかし彼らが獣なら、私たちも同じように行動しなければならないということでものない」ともした。
これに先立ちラッセル議員は二日前の7日、トルーマン大統領今「日本の無条件降参を引き出すまでは、戦争を続けなければならない」として「もし、私たちが十分な原子爆弾を持っていない、それを生産するまでTNTと焼夷弾を使用するだけ」と主張した。
トルーマン前大統領の一人娘マーガレット・トルーマンの長男は去る6月、聯合ニュースとのインタビューで「母方の祖父さんであるトルーマン大統領が日本、広島と長崎の原爆被害惨状に大きい衝撃を受け、これが原因で朝鮮戦争当時、原爆を使用しなかった」証言したことがある。
>>>韓国人のコメント
共感021 非共感000
凶悪な犯罪を犯しても、知らない振りで一貫する安倍を中心にした日本極右。お前らは人間ではないのさ・・・
共感021 非共感002 原爆のために韓国が独立する事ができたのが私たちにとっての利益だった 共感022 非共感003 光復が遅れていればソ連が満州だけでなく韓半島まで降りてきていたよ。原爆で日本を殴らなかったら38度線ではなく半島丸ごと100%共産化していた、しかも当時ソ連の指導者はあの有名なスターリンだ。
共感015 非共感001 トルーマンが広島や長崎に原子爆弾投下の承認したのを後悔したとしても、そのおかげで、韓国をはじめとする中国、東南アジアは解放を迎えて、1945年8月9日原子爆弾投下で日本が無条件降伏した。1945年8月15日、日本の植民地であった韓国はじめとする中国、東南アジアが解放されたのだ。 共感014 非共感001 よくやったと言っていい。残念なのは広島と長崎にのみにしか原爆を投下しなかったこと。日本が隣国に被害を与えたことに比べれば・・・日本全域に原爆を投下するべきだったんだ。 共感013 非共感002 もう数十発ほど投下して日本民族を根絶やしにするべきだったんだ。
共感010 非共感001 事実上、集計された死傷者は長崎、広島原爆よりもB29爆撃機が東京上空からナパーム弾で攻撃した東京大空襲の方が被害が大きかった。それでも日本は降参をしないから結局、原爆を使用したんだ。 共感008 非共感000 もっと沢山使用して、チョッパリを根絶やしにしなかった悔やまれる 共感016 非共感008 民間人を数万人殺しても殺人魔という声を聞かない全世界で唯一の強大国
共感006 非共感000 当時、大本営がどのように本土を死守しようとしたかを考慮すれば、原爆使用の方がはるかに平和的だったと思う。
共感004 非共感000 そんな弱気だから、マッカーサー将軍による韓半島統一の機会を飛ばしてしまっただろう。多分、中国に核を落としてさえいれば東アジア歴史と地図は変わっていたのに・・・ 共感004 非共感000
東京に投下すべきだったんだ
共感003 非共感000 後悔することではなく人類を救済した立派な行動だった。 共感003 非共感000人類の歴史上、核を2発受けても、精神異常者の安倍のようなモンスターを育て支持する国民は問題ではないか?
共感004 非共感000 原爆を受けても全く変わらない日本民族の狡猾さと、他国の土地を欲しがる侵略はまったく変わっていない。やはり原爆で日本を滅ぼすべきだったんだ。 共感014 非共感010 ところで原爆を投下しなかったら韓半島は日本の植民地から抜け出せなかったのか?
共感003 非共感000 トルーマンは後悔するのに安倍は堂々しています。これが米国と日本の違いです。
共感003 非共感001 トルーマンの死ぬ前に受けたインタビューを探してみれば、韓国戦当時自身の誤った決定で統一ができなかった事を韓国国民に申し訳ないと言っていた内容もある。日本人の立場では原子爆弾は禍を転じて福となすだった。降参が遅れて赤軍が列島に上陸していれば、日本は分断されたし、再び立ち上がれないように徹底的に破壊されたんだろう。戦犯は全員処罰を受けて、ドイツのように過去の歴史を反省する政治家たちが戦後世代を導いただろう。そして臨時政府の光復軍による国内進攻作戦計画が実現し、参戦国としての発言権も認められただろう。 共感002 非共感000 後悔しないでください。韓国は貴方の判断を指示します。 共感005 非共感001 同情を感じる必要がない。機会さえあれば、いつでも帝国主義を持って立ち上がる。地球上で消えなければならない民族だ。
共感002 非共感001 原爆投下はよくやったと思う。後悔する必要なんて全くない。
共感005 非共感002 おかげで私たちは光復した。何で後悔をするんだ・・・? 共感005 非共感001 後悔だなんて・・・ 歴代級のナイスショットだったのに 共感004 非共感001 後悔って・・・ あなたは非常に素晴らしい仕事しました。しかし後10発は投下すべきだった。