韓国の掲示板に「第2独島艦で改善してほしい点」というスレッドがあったので紹介します。
第2独島艦で改善してほしい点
引用:http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/3sJAfD
>>>記事の翻訳
艦橋幅を縮小したらと思います。オーシャン級やひゅうが級を見ると艦橋幅が非常に小さくて着艦ヘリコプター以外のヘリコプターが艦橋のそばに待機できます。そしてチヌークのような大型ヘリもすべてスポットへの着艦が可能です。
反面、独島艦の艦橋を見ると幅が広くて、着艦ヘリコプター以外のヘリコプターが艦橋そばに待機できません。チーヌク級大型ヘリコプターは2、3、4スポットでしか着艦をできません。
そのため第2独島艦では艦橋幅を減らしてヘリコプター運用能力を高めた方がいいと思います。
>>>韓国人のコメント
韓国人
艦橋幅を減らすんじゃなくて、船の甲板幅を増やすほうがいい。
韓国人 当然、甲板幅を増やす方がいい。甲板幅を増やして艦橋幅を減らせば最も良い。
韓国人 大型ヘリコプターの円滑な運用のために改良されるのが2番艦です。 韓国人 艦橋幅よりも甲板が狭いのが問題です。甲板幅を増やしてゴールキーパーの位置も少し変えたらと思います。
韓国人 独島艦にのせるヘリを確保して話す内容ではないか? 熱心に甲板を増やした所で、そこに載せるヘリコプターなければ意味がないのでhないか? 韓国人 皆さんには量産という概念をご存知ないのか? なぜ新規事業のように作ろうと話しているのか? 設計上20%以上の変更があれば量産でなく新規事業になります。そして今回は量産事業です。今回はあきらめてください。
韓国人 載せるヘリコプターがないというのは無知な奴のは言い分だ。実際には陸軍に沢山ヘリコプターがある。なぜそれを使ってはいけないんだ?
韓国人 海軍や海兵隊のヘリコプターだけを見るならば不足しているけど、陸軍が保有するヘリコプターまで範囲を広げれば独島艦に兵士や物資を輸送するヘリコプターは今でも十分にある。その代表的な機種が陸軍のチーヌクです。そして海兵隊の上陸機動ヘリコプターも第2独島艦就役時期には40機が戦力化されます。
上陸戦には海軍、海兵隊、陸軍など全軍全てヘリコプターが動員することができ、第2独島艦の甲板を広く使用できる方法があるのなら、考えてみるべき事案だと思います。 韓国人 艦橋幅を小さくすると、上陸兵士の居住空間は、どこへ行くのでしょうか? 艦橋幅を小さくすれば居住スペースが余りにも少ないと思います。
韓国人 まず艦橋幅を狭めるのは現実的には難しいでしょう。艦橋幅を狭くすると、あまりにも多くの設計変更が生じて、ほぼ一から再設計する必要があります。そして上陸兵力や水兵たちの居住スペースは艦橋にはありませんよ。通常、居住空間は主に飛行甲板と下部格納庫の間に位置します。 韓国人 どう考えても艦幅を増やすのがさらに現実的でしょう。ご存知な方々は分かるだろうが艦船を大型化して艦船の幅を増やす設計の方が艦橋幅を減らす設計よりさらに容易です。代表的な例として、日本のひゅうが級といずも級を比較してみれば分かるでしょう。 韓国人
居住空間は飛行甲板の下にあって、艦橋とは関係ありません。
韓国人陸軍のヘリコプターと海軍仕様のヘリコプターの違いは耐塩処理がされているかいないかの問題。短時間の使用なら陸軍ヘリで問題ない。
一応軍板なんだな
普段はヒドく低級な話しかしないのにw