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国防部「日本、ハンビット部隊へ皮肉。…言及する価値ない」
日本の自衛隊に弾薬支援要請をした南スーダンのハンビット部隊長について自衛隊部隊長が「プライドを捨てた立派な指揮官」と言及すると、国防部が「個人の考えなのでいちいち対応する理由がない」と明らかにした。
毎日新聞は13日、アフリカ、南スーダンに派遣された日本の陸上自衛隊指揮官である井川源一部隊長が弾薬支援を要請したハンビット部隊長について「人命救助のために、プライドを捨てて直接電話をして弾薬を要請した立派な指揮官」だと評価したと報道した。
問題は、このことで静かになっていた自衛隊弾薬支援問題について再び議論が起こる兆しさえ見えているという点だ。国連に弾薬支援を要請したという韓国政府の説明とつじつまが合わないうえ、自尊心を捨てたとし、皮肉るような刺激的な発言をして国民の反日感情に油を注ぐ状況が演出されたことだ。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/ NEWSis
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=003&aid=0005617186