スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment(-)
スポンサー広告
朴大統領「韓国とインドは良い「原発パートナー」になることができる」
朴槿惠大統領は15日「韓国は、原発の建設、運営、安全においてインドにとて良いパートナーになり得ると考える」と明らかにした。
朴大統領は同日、放映されたインドDDTVとのインタビューで司会者が「インドの原発事業の企業は今後20年にわたって6万メガワットの電力生産を追加で達成しようと努力しているが、一部の懸念がある」と言及し、このように答えた。
インタビューは同日から18日まで行われるインドの国賓訪問を迎えるに当たり、9日大統領府で行われた。朴大統領は「韓国の原発は1978年に最初に商業運転を開始した後でこれまで一度も大事故がなく安定的に運営してきた」、「それに加えて韓国型原発の独自開発を通じて経済性も画期的に高めた」も説明した。
併せて「2011年に福島原発の事故後、さらに高まった安全基準を導入して安全性を高めた」、「これまで安全に運営を果たしてきたノウハウと技術がインドで役立てば嬉しい"と強調した。
引用:ネイバーニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=018&aid=0002914395