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英メディア「マンU、インテルの長友の移籍を提案」
マンチェスター・ユナイテッドがイタリアセリエA所属のインテルに長友佑都の移籍を要請したものとみられる。 英スポーツ専門誌のギブミースポートをはじめ、デイリーメールなど多数のメディアは16日、「左サイドバックのパトリス・エヴラ(マンU)の代替戦力を探しているマンUがインテルに長友の移籍を提案したと」と報道した。 現在マンUの左サイドの守備はエブラが責任を持っている。しかしエブラは今季を最後にマンUとの契約が満了する。
12日、ガーディアンの報道によると両者とも再契約を締結しない方針という。 当初マンUはエブラの空白を埋めるため、レイトン・ベインズ(エヴァートン)とファビオ・コエントラン(レアル・マドリード)の移籍を考慮していた。しかし、ベインズはエヴァートンと再契約に向け交渉していることが明らかになった。 コエントランも最近、カルロ・アンチェロッティ、レアル・マドリード監督が移籍を許可しないだろうと述べながら、状況は迷宮の中に落ちた。ともにメディアによると、デイヴィッド・モイーズ監督はコエントランの技量にまだ確信を持っていないものとされた。
これによりマンUは長友の移籍に目を向けたものとみられる。2011年インテルに入団した長友は今季、イタリアセリエA 18試合に出場して5ゴール3アシストを記録し、最高の一年を過ごしている。5ゴールはイタリアの舞台のデビュー以来、自らの1シーズン最多ゴールだ。また長友は左右のウィングバックを全部カバーできる長所を持っている。
一方、今月11日、イタリアサッカー専門メディアであるカルチオメルカトの報道によると、レアル・マドリードもやはり長友の獲得に関心を示しているという。、長友の移籍金は1400万ユーロ(約203億ウォン)程度と評価されている。
引用:ネイバーニュース/スターニュース
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=worldfootball&ctg=news&mod=read&office_id=108&article_id=0002275302