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昨年7月、米国グレンデールという都市に慰安婦少女像が建てられました。市議会議員と韓国人社会が日本の蛮行を告発するという意味を集めて設立したが日本が激しく反発しました。政治家たちとネットユーザーらが撤去を圧迫するので、銅像がとばっちりを食らいます。昨日も、日本の政治家たちが抗議の訪問をしましたが、門前払いにあい腹いせを行いました。
米国カリフォルニア州グレンデールに建てられた慰安婦平和の少女像を10人余りの日本の議員たちが訪問しました。 手には日の丸を持って「子供たちは心が暖かくなるような記念物が必要である」と少女像を侮辱するプラカードまで掲げました。
その後少女像をどうして設置したのかと抗議するため、グレンデール市議会議員に面談を申し込んだが断られました。 歴史を歪曲して人権を無視する日本の政治家たちとはこれ以上話し合う必要がないという意味です。 それでも日本の政治家たちは抗議書簡を渡し、詭弁を並べました。
松浦芳子/東京都杉並区議員 「性奴隷と言っているが事実と異なります。(日本)軍による強制はない」
こうした中、米下院に続き上院も慰安婦強制動員について日本政府が謝罪するよう求める法案を通過させました。 米国政府が慰安婦問題で日本政府を圧迫し得る法的な根拠を得ました。
あとはオバマ大統領の署名のみを残しています。
引用:ネイバーニュース/MBC TV
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=214&aid=0000334461