安倍首相が週末に地方まで走ってフランスの「ナンバー2」であるマニュエル・ヴァルス首相をもてなす「破格」を見せた。
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安倍、千里の道を走って行ってフランス首相をおもてなし…安保理の支持表明を得て
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
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安倍首相が週末に地方まで走ってフランスの「ナンバー2」であるマニュエル・ヴァルス首相をもてなす「破格」を見せた 。
4 日、日本のマスコミによると安倍首相は3日、高速列車の新幹線に乗って京都に入り、京都迎賓館で日本を訪問中のヴァルス首相と晩餐を共にした。二人は食事の前に談笑してゲストハウスの庭の池の鯉に餌を与えたりした。
安倍首相とヴァルス首相は4日、京都で開催される「科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム」に並んで参加して、京都の銀閣寺で一緒に散歩する予定もあり、5日には、東京の首相官邸で正式な会談を行う。
フランスへの投資を促進するために企業家たちと一緒に来日したヴァルス首相は大統領制であるフランスではナンバー2である。会議(国際フォーラム)に出席予定があるものの、日本の首長である安倍首相が週末に約400km離れた地方を訪問し、外国のナンバー2にほぼトップと準ずる待遇をしたのは異例なことに見える。
このような特別な待遇は、安倍首相が力を入れている日本の国連安全保障理事会の常任理事国入りの問題と無関係ではないようだ。 日本のマスコミは、ヴァルス首相が安倍首相との晩餐の時、日本の国連安保理常任委員会への進出のための支持を表明したと伝えた。
フランスは安保理常任理事国の中の1つに加え、ヴァルス首相は次期フランス大統領有力候補の一人に挙げられている。そのような点を勘案すると、安倍のおもてなしには先月、国連総会の演説で取り上げた安保理改革と日本の安保理常任委員会進出の「援軍の確保」の布石が内包された可能性があるように見える。
加えて日本では今年3月、フランスとの防衛機器共同開発の協定を締結するなど、軍事分野での協力を強化する傾向にある。それだけに、中国を牽制するための主要国との安全保障協力の強化を目的にしているとみられる。
>>>韓国人のコメント
共感025 非共感005
それにしても中国やロシアが反対するだろう。米国も最近では賛成するといったが、しかし世界が日本の常任理事入りに賛成するのかは未知数です。
共感045 非共感005 米国は賛成するでしょう(笑)
共感020 非共感005 ロシアと中国は絶対に同意しないだろう。普通のに脳であれば、絶対に同意できないはずだ。
共感012 非共感001 近隣諸国の同意がなく可能なのか? 面白いことを言う。 共感010 非共感002 戦犯国が常任理事国になれば国連は根本が揺れる。戦犯国は絶対に加盟国になるべきではないのに人間の絆として猿を受けいれたようだ。 共感008 非共感002 日本が安保理に入る資格があるのか?
共感009 非共感003 一体、あの戦争からどれだけの時間が過ぎた? 謝罪を一度もまともにしないのに、フランスはそんな国に肩入れをして自分の国を汚すのか? 日本が常任理事国に入った瞬間に全世界が汚される。 米国も気を引き締めろ!!! 共感008 非共感002絶対に日本の常任理事国進出を防がなければならない
共感005 非共感002 日本=中国、韓国、ロシアが反対
ドイツ=オランダ、チェコ、ポーランド、ブルガリア、ルーマニア、ノルウェー、オーストリア、ナミビア、タンザニアが反対
ブラジル=アルゼンチン、メキシコ、ウルグアイが反対
インド=パキスタン、中国が反対
結論:結局、常任理事国進出に反対する敵国がとても多い。 共感002 非共感000 中国は無条件に反対するだろう。中国が反対する限り、日本の常任理事国入りは不可能ではないか?
共感004 非共感002 19世紀、日英同盟を始め日本は外交および同盟関係を正確に知っている。その反面、残念なことに韓国は外交の外の字も分からない。ただ現実に同情に訴えて泣くばかりだ。 共感001 非共感000
戦犯国日本が国連の安保理常任理事国に進出しようと? そうなれば国連安保理も終わりだ。
共感003 非共感002 参考までに、ヨーロッパで敵が一番多い国はフランスである 共感006 非共感002 ヨーロッパは日本の味方だ。はやりロシアや中国と韓国は協力すべきだ。