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100万ウォン以上の寄付の領収書」80~90%は偽物
年末調整で寄付金控除を多く受け取るんですが? 国税庁が今年から2年間100万ウォン以上の寄付金を出したという人たちを調べてみたら約八~九割は偽物でした。
2011年大邱のある寺が国税庁に摘発されました。公務員など500人余りに偽の寄付金領収書15億ウォン分を発給していたことが発覚し、捕まったものです。このような不法行為は毎年繰り返されています。
国税庁は最近、2012年と昨年の年末調整で100万ウォン以上の寄付金控除を受けた人のうち、1,000人あまりを選んで調査しました。 国税庁関係者は何年も同じ金額を控除したり居住地と遠い機関に寄付するなどの特異なケースに絞って調査すると提出された領収書のほとんどが不法なモノだったと発言しました。 80~90%が偽装だということです。
2009年と2010年に摘発された偽装寄付金の領収書の規模が2,400億ウォン、いんちきな領収証を発給した機関が摘発されても処罰が軽いというのが問題です。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/KBS
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=056&aid=0000038405