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韓国人以外は安堵（笑）⇒ チョンFIFA副会長に資格停止6年の処分確定!!! FIFA会長選への出馬が不可能に by 韓国の反応
国際サッカー連盟（FIFA）倫理委員会が8日（現地時間）、鄭夢準FIFA名誉副会長兼大韓サッカー協会名誉会長の資格停止6年の処分を下した。
写真引用：聯合ニュース
FIFA、鄭夢準に資格停止6年確定...会長出馬霧散の危機
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&pn=1&num=81384
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&pn=1&num=81384
>>>記事の翻訳
国際サッカー連盟（FIFA）倫理委員会が8日（現地時間）、鄭夢準FIFA名誉副会長兼大韓サッカー協会名誉会長の資格停止6年の処分を下した。 また倫理委はブラッターFIFA会長とミシェル・プラティニ欧州サッカー連盟（UEFA）会長にも、それぞれの資格停止90日制裁を決定した。前FIFA事務総長も90日資格停止を下した。
FIFA倫理委員会の決定は、来年2月26日の選挙が予定されて次期FIFA会長に挑戦した鄭会長とプラティニ会長の候補登録を停止しするとみられる。候補登録締め切りは26日である。
倫理委はこの日の声明で「ブラッター、プラティニ、バルケなどの決定の根拠は、倫理委員会統計局によって行われている調査がベースである」と明らかにした。 先に倫理委傘下局は鄭名誉会長が2010年に2022年のワールドカップ誘致過程で7億7千700万ドル（約9千184億ウォン）の基金を造成し、サッカーの発展のために使うという書簡をFIFA執行委員に発送したことについて、15年の資格停止を検討したが、それについて鄭名誉会長が倫理委員会を批判したことで、追加で4年の資格停止を求刑した。
今回の倫理委員会の決定は、スイス検察がブラッター会長を背任と贈賄などの容疑で調査する中で出てきた。 スイス検察によると、ブライタ会長は、カリブ海地域のワールドカップ放送中継権を価値にはるかに及ばない価格で売り渡した疑いを受けている。 また、2011年FIFA会長選挙を控えプラティニUEFA会長に賄賂性が疑われる200万スイスフラン（約24億ウォン）を与えた疑いも受けている。
鄭名誉会長は前日、英国ロンドンのチェルシー球場で開かれた「スポーツビジネスサミット」で演説をした後、記者たちと会って、倫理委の決定とは関係なくFIFA会長候補の地位を維持するために最善を尽くすと明らかにした。
これと関連し、鄭名誉会長側は「倫理委員会の制裁が確定されると、スイスにあるスポーツ仲裁裁判所（CAS）に異議を提起する法的対応に乗り出すだろう」と明らかにした。
しかし、来る26日の候補登録締切日までにCASから倫理委員会の決定を覆す決定を得ることができるかは非常に不透明である。
鄭名誉会長は前日倫理委員会の制裁の動きについて「私を強力な候補と考え（ブラッター会長の支配下にある）FIFA倫理委員会が私に大きな試練を与えていると理解してする」と明らかにした。 彼はブラッター会長を背任容疑で告訴することを含めてFIFA会長挑戦を防ごうとするブラッター会長側の動きに正面突破するという意志を強調した。
FIFA倫理委員会の決定は、来年2月26日の選挙が予定されて次期FIFA会長に挑戦した鄭会長とプラティニ会長の候補登録を停止しするとみられる。候補登録締め切りは26日である。
倫理委はこの日の声明で「ブラッター、プラティニ、バルケなどの決定の根拠は、倫理委員会統計局によって行われている調査がベースである」と明らかにした。 先に倫理委傘下局は鄭名誉会長が2010年に2022年のワールドカップ誘致過程で7億7千700万ドル（約9千184億ウォン）の基金を造成し、サッカーの発展のために使うという書簡をFIFA執行委員に発送したことについて、15年の資格停止を検討したが、それについて鄭名誉会長が倫理委員会を批判したことで、追加で4年の資格停止を求刑した。
今回の倫理委員会の決定は、スイス検察がブラッター会長を背任と贈賄などの容疑で調査する中で出てきた。 スイス検察によると、ブライタ会長は、カリブ海地域のワールドカップ放送中継権を価値にはるかに及ばない価格で売り渡した疑いを受けている。 また、2011年FIFA会長選挙を控えプラティニUEFA会長に賄賂性が疑われる200万スイスフラン（約24億ウォン）を与えた疑いも受けている。
鄭名誉会長は前日、英国ロンドンのチェルシー球場で開かれた「スポーツビジネスサミット」で演説をした後、記者たちと会って、倫理委の決定とは関係なくFIFA会長候補の地位を維持するために最善を尽くすと明らかにした。
これと関連し、鄭名誉会長側は「倫理委員会の制裁が確定されると、スイスにあるスポーツ仲裁裁判所（CAS）に異議を提起する法的対応に乗り出すだろう」と明らかにした。
しかし、来る26日の候補登録締切日までにCASから倫理委員会の決定を覆す決定を得ることができるかは非常に不透明である。
鄭名誉会長は前日倫理委員会の制裁の動きについて「私を強力な候補と考え（ブラッター会長の支配下にある）FIFA倫理委員会が私に大きな試練を与えていると理解してする」と明らかにした。 彼はブラッター会長を背任容疑で告訴することを含めてFIFA会長挑戦を防ごうとするブラッター会長側の動きに正面突破するという意志を強調した。
>>>韓国人のコメント
共感013 非共感002
FIFA倫理委が一番倫理を犯している･･･
FIFA倫理委が一番倫理を犯している･･･
共感117 非共感006
結局、首脳部が全て堕落したということを今回機会に立証した。首脳部が腐れば結局小枝まで全て腐ることになるだろう。FIFAワールドカップは遠からず町内の草サッカー水準に落ちるだろう。
共感090 非共感003
FIFAは一体どこまで腐っているんだ???
共感042 非共感002
水が長く留まれば腐るのは当然だ。
共感000 非共感000
基金を創設しようと提案した書簡を発送したという理由で14年??? 理解できない･･･
共感002 非共感000
鄭夢準も倫理的に問題のある人ではないのか?
共感001 非共感001
鄭夢準はあの腐ったFIFAではなく、FIFA加盟国を集め直して、世界サッカー連盟を再構成するのがよいようだ。
共感005 非共感008
結局、鄭夢準は出馬できなのか?
共感004 非共感004
スイスは本当に汚い国ですね（笑）
共感005 非共感006
ここに醜い韓国人（アグリーコリアン）が一人追加されました
共感011 非共感002
ブラッターは本当に野卑で腐った人間。鄭夢準の正面突破が成功することを願う
共感015 非共感003
これでは鄭夢準が可哀想だよ。韓国政府は国をあげて鄭夢準を支援してやれ
これでは鄭夢準が可哀想だよ。韓国政府は国をあげて鄭夢準を支援してやれ
共感005 非共感001
なぜ資金調達してサッカーの発展に使うことが悪いのか??? 鄭夢準が何をしたと言うのか?
共感002 非共感001
不正をした者は3ヶ月停止、内部告発者は6年停止。これを見ればFIFAがどのよう腐敗していたかよく分かる。
共感006 非共感001
なぜ鄭夢準だけが6年も??? これは絶対におかしい!!!
共感004 非共感000
ブラッターFIFA会長の独裁にはヒトラーも気絶だろうね
comment (59) |
スポーツ 韓国の反応
コメント
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214560 | 2015/10/09(金) 10:48:17 | URL |私は除鮮に参加します #-自慢げにワイロや性接待でW-杯招致したとか言っていた人だよね？
-
214587 | 2015/10/09(金) 11:33:13 | URL |私は除鮮に参加します #-ttp://blog.goo.ne.jp/think_pod/e/11357a5220fad94bdb22530c3180913f
（欧州で最も著名なスポーツ記者、マーティン ・ ヘーゲレ氏）
■鄭夢準■女性の提供→（女性提供の事実で）相手を脅迫
日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年のこと。
訪問した東京と広島で両手に余る程のお土産（ボールペン、キーホルダー、ワッペン）を貰った。
品物には全て「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。
一方で、同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とは全く違う物をプレゼントされていた。
「高価な品々」はもとより、連日のパーティーと酒盛り、挙げ句の果てには「女性まで用意されていた」のだ。全ては招致活動を指揮していた鄭夢準の指示だった。
私はこういう汚い手段を徹底的に憎む。ジャーナリストの対する行為で、もっとも卑劣なものではないか。
アルコールで酩酊させ、（女性提供の事実で）相手を脅迫する。
私が長年、アジア・サッカー界でもっとも権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、ここに理由がある。
鄭夢準はこういうことがあって、私をソウルでのワールドカップ開催式とFIFA総会から閉め出そうとした。 （ ワールドサッカーダイジェスト8月4日号 ） -
214677 | 2015/10/09(金) 15:37:51 | URL |私は除鮮に参加します #-まさに「これがサッカーだ！」、なんというブーメランｗ
＞2022年、2018年の開催地に立候補していた韓国とイングランドは、ＦＩＦＡのルールに反して相互に投票するという密約を結んだ。韓国出身の鄭夢準ＦＩＦＡ副会長（当時）は、イングランド出身のジェフ・トンプソン副会長（同）と約束しただけでなく、キャメロン英首相（同）とも約束を交わしていた。
しかし、トンプソン副会長が韓国に投票したのに対し、鄭副会長はイングランドではなくロシアに票を投じた。投票結果は、18年がロシア、22年がカタールとなった。その後、カタールの誘致に絡む不正の調査が行われる中で、韓国の“裏切り行為”が明らかになったという。
別の英メディアによると、イングランドサッカー協会関係者は、投票翌日にロシアに投票した理由を鄭副会長に尋ねると「これがサッカーだ」などと回答したことを暴露、韓国に対する怒りを隠さなかったという。
