日本政府のスポークスマンが南京大虐殺関連資料がユネスコ世界記録遺産に登録されたことに対する対応次元でユネスコ分担金支給停止または削減を検討していると述べた。
写真引用:聯合ニュース
南京大虐殺の登録に反発した日本、ユネスコ分担金の提供停止・削減を検討
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/HsaR1c
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日本政府のスポークスマンが南京大虐殺関連資料がユネスコ世界記録遺産に登録されたことに対する対応次元でユネスコ分担金支給停止または削減を検討していると述べた。
日本政府の公式スポークスマンである菅官房長官は12日、BSフジTVに出演し「政府次元で(ユネスコ分担金の)停止、削減を含めて検討している」と話したと日本のメディアが13日報じた 。
10 日(韓国時間)、南京大虐殺の資料登録決定後、責任ある日本政府当局者が公開の席上で、ユネスコ分担金の支給停止や削減を取り上げたのは今回が初めてである。 米国に続いて世界2位の日本のユネスコ分担金の規模は昨年基準で約37億円(約352億ウォン)で、全体の約11%に相当する。
菅長官は、南京大虐殺の犠牲者数を巡って見解の違いが存在するのに対し「事実を巡って意見が分かれているが、一方で、中国側の意向に基づいてユネスコが(世界記録遺産に)指定するのはおかしい」と述べた。(引用はここまで)
>>>韓国人のコメント
共感036 非共感004
これは通常、開き直りや恥知らずと呼ばれています。
共感000 非共感012 米国が支払いを停止しているので、事実上ユネスコ分担率1位は日本です。
共感003 非共感006 こういう時こそ韓国が分担金を出して、日本を追い込んでやれ 日本はユネスコ(国連教育科学文化機関)に対して、莫大な分担金を支払っている。2014年度の分担金の国別の比率は次の通りである。
【1位】アメリカ 22%
【2位】日本 10・834%
【3位】ドイツ 7・142%
途中を省略して、
【9位】中国 2・06%
【11位】韓国 1・85%
日本が現在、世界中の国の中で最大の分担金を支払っている。その実額は、米ドルで3537万3000ドル。しかし、この他に、各国政府が自ら支払う拠出金というものがある。これが、957万5000ドル。合計4494万8000ドル。円に換算すると、約54億円。
引用:http://ironna.jp/article/2133
共感009 非共感001 日本経済も20年間低迷しているので、日本の分担金分を中国と韓国が分けて出しあい、日本を閉め出しましょう。 共感029 非共感003 金で脅すなんて完全にチンピラじゃないか
共感022 非共感003 私は日本が数千億ほど出してるのかと思ったら、たった数百億ウォンじゃないか。これなら韓国が出してあげて日本をユネスコから追いだしていまえばいいのではないか? 共感023 非共感002 まずは盗んだ文化財を返して。本当に戦犯国は反省の気配がないね
共感000 非共感010 ところで率直に、あの数字は中国の連中が膨らませたことは明白だよ。6週間で3万を虐殺することだって困難だろう。 共感006 非共感000 ユネスコは軍艦の承認も取り消してください。
共感010 非共感000 この機会に、むしろ自分の恥辱を反省して、もう一度謝罪すればドイツのような大国になれるだろう。お金で歴史を買おうとすればするほど、世界から孤立するのに、可哀相な日本・・・
まずは盗んだ文化財を返して。本当に戦犯国は反省の気配がないね
ほんとだよ、盗んだ仏像返せよ戦犯国朝鮮