京畿水原市にある世界文化遺産「華城」のユネスコ登載証明書の原本が紛失した可能性が提起された。
写真引用:NEWS1
華城のユネスコ証明書が消えた…いったいどこに?
引用:ネイバーニュース/NEWS1
http://goo.gl/I9sJ21
>>>記事の翻訳
京畿水原市にある世界文化遺産「華城」のユネスコ登載証明書の原本が紛失した可能性が提起された。
世界文化遺産登載を担当する文化財庁と管轄地方自治体が、ユネスコから発行された「華城」に対する証明書原本の所在を正しく知らずにいる。
8日水原市と文化財庁によれば文化財庁は地方自治体に代わって、ユネスコに世界文化遺産登載申請をして、ユネスコが発行した証明書を文化財庁に伝達する。以後、展示などの目的で証明書の複製が作られる。
だが、証明書2枚を保管中である文化財庁は、原本の有無を知らずにいて証明書3枚を保管している水原市は3枚とも複製だという立場を表明した。
市関係者は「現在の水原市には市担当部署と華城事業所、水原華城博物館など3ヶ所で証明書を保管しているが、全てが複製したもの」としながら「原本は文化財庁が保管中であると知っている」と明らかにした。
文化財庁国際協力関係者は当初「原本は文化財庁が所蔵している」と明らかにしたが以後「確認してみたが、2枚の証明書があって原本なのかどうか正確に分からない」と言葉を変えた。
文化財庁が水原市にある証明書の複製を写真で伝送されて、文化財庁が保管中の証明書と比較したが、その差が分からなかった理由からだ。
この関係者は「2000年代以後、原本を文化財庁が所蔵して地方自治体に複製した証明証を与えているが、1997年登載された華城の場合、あまりにも古く、当時の状況が分かる資料が不足して(水原市に原本が行ったのか、複製が行ったのか)分からない」と解明した。
世界文化遺産であることを確認する証明書に対する管理が不十分だったことを見せる大きな課題だ。
文化財庁関係者は「華城の証明書原本が、どこにあるかは確認が必要だ」としながらも「(なくしたとしても)ユネスコに要請して再び証明書を発給を受けることができるので問題にする必要はない」と解明した。
>>>韓国人のコメント
共感010 非共感000
とにかく、韓国の公務員の精神状態が腐りきってるのは分かった。
共感011 非共感000 1日に1度は問題が発生する・・・
共感000 非共感000 やはり植民地の後進国ヘル朝鮮クラス 共感006 非共感000 私が払っている税金が勿体ないよ・・・ あんないい加減な連中のため使われているなんて・・・
共感004 非共感000 なぜこんなに問題意識がないのか? もはや軍隊式にミスを犯せば罰を与える方式でなければ、まともに仕事もできないのか? 共感000 非共感001 安倍が盗んでいったのは明らかだ 共感000 非共感000 無くしたのなら再発行すればいいという精神が情けない・・・
共感001 非共感000 労働改革は公務員から始めよう。あんな無能力な公務員は追放しなければならない。