日本ではプレミア12の強力な優勝候補だ。最も長期間、強固な準備をしたという評価を受けた。
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日本の苦戦を見る二つの視線
引用:ネイバーニュース/イーデイリー
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日本ではプレミア12の強力な優勝候補だ。最も長期間、強固な準備をしたという評価を受けた。
韓国との開幕戦で5-0で完勝を収めた時には圧倒的な戦力で常勝疾走するように見えた。しかし蓋をより開けてみると、意外な結果が出ている。
もちろん、表面上は3連勝でグループB 1位だ。しかし内容はあまり良くない。
メキシコとの第2戦ではサヨナラ安打でなんとか勝ち、韓国が10-1で下したドミニカには7回のミスによる守備に続いて、ツーランホームランを浴びるなど危機に陥った。
2試合でなんと8打点を記録した中田の活躍がなかった場合、日本は勝利を約束することができなかった。
日本の予想外の苦戦は、私たちに二つの示唆する点を与えている。
最初は絶対に油断は禁止ということだ。日本は小久保監督体制を整え、成功的な世代交代を成し遂げたという評価を受けた。それだけ長い時間をかけて準備をしてきたチームである。それでもいざ試合に入ってみると、複数の変数に揺れている。
私たちも大きくは変わらない。ドミニカ、ベネズエラに大勝を収めたが、試合中盤まではどうなるかわからない流れの中あった。メキシコと米国に比べて、私たちは戦力面で先んじているのは明らかである。
しかし、ボールは丸く結果は誰も断定できない。日本の不振は、韓国代表チームに「終わるまでは分からない」という真理をもう一度思い起こさせてくれている。
第二は、肯定的な点だ。私たちは、日本と開幕戦で0-5で完敗した後、必要以上に自信を無くした。日本を大きな存在に見てしまう原因になった。しかし今の日本が示している野球は、最初の試合ように強い姿ではない。再び対戦してみようという自信を与えるに十分なレベルである。
「国民右翼手」と呼ばれた代表常連選手のイ・ジンヨンは「何とかなるという気持ちで試合に望むにと、試してみるという気持ちで試合に望むのは全然違う。今の選手たちが再び日本と対戦したいと意欲を見せていると聞いた。明らかに意味のあることだ」と述べた。
今、韓国代表の目標はただ一つだ。
最後まで集中して最後に日本を超えることだ。日本の苦戦は、私たちが私たちの野球を失わなければ、その目標を達成することが不可能ではない事を示している。
>>>韓国人のコメント
共感015 非共感010
我々は再び日本を下して必ず優勝しましょう
共感004 非共感010 韓国が10-1で下したドミニカに、2試合でなんと8打点を記録した中田の活躍がなかった場合、日本は勝利を約束することができなかった。
何を言ってるんだ? 中田が活躍したから勝利したのがそんなに間違いなのか? それを言うなら韓国だって、張元準や、李大浩の活躍がなければ負けていいたけど? >>>返信 お前は失読症か? 全体の文脈を見てコメントを書いて下さい.。それとも日本がそんなに好きなならば、一日も早く日本に行け。 >>>返信 今回、日本が行った二つの戦いを見れば、確かに記事の言葉は正しい? 投手は全体的に良いが、打者はリーグでの実力に比べて全体的に実力を出し切れていないのは事実である。
共感047 非共感011 結局、日本戦はそのまま大谷との対戦ということだ。確かに大谷は手強い投手かもしれないが、中盤まで互角に持ち込んで、大谷が交代すれば、残りに日本の投手はそこまで強くはないので、幾らでもチャンスはある。私たちが先取点を上げれば、日本には心理的な負担になるだろう。これを上手く活用すれば、日本に勝つことが出来る。
日本を多くの人やメディアが過大評価しているのは事実だ。 >>>返信 このような意見を言える方が本当に野球をよく知っている方だと思う。大谷が投げた6回までに記録したヒットは2本。大谷が降板して以降に記録されたヒットは、3回で5本。データは嘘をつくことはできない。
結局、大谷はとても脅威だが、残りの投手は十分に打ち返せるという意味だ。 >>>返信これは大谷が試合中盤で交代し降板することを前提にしているが、日本では先発投手が完投することも珍しくはないと言う。もし大谷が9回まで投げたらどうするの?
WBCのような球数制限はプレミア12にはないけど? どうして大谷が試合中盤に降板することを前提にしてるのか説明してくれ。大谷本人にでも聞いてきたのか? 共感012 非共感005 大谷を除けば、韓国と日本の実力差は殆どない。
共感022 非共感002 2009年のWBCの逆で、私たちが決勝で日本に勝って優勝しましょう 共感000 非共感003 現実は・・・ 先発:大谷で、韓国打者は三振の連続ではないだろうか?
共感001 非共感002 そんなに日本を見下していいほどの実力が韓国にあるのか? これこそ油断だろ?
共感007 非共感001
誰が見ても不利な日程を押し付けて、練習すらロクにできなくさせておいて日本は本当に汚い。絶対に予選を勝ち抜いて、決勝で日本をやっつけてしまおう。
そして勝利の後に日本へ「日本は元々その程度の実力だ」と言ってやりましょう。
共感005 非共感001 日本は予選を突破するだろうが、8強戦で今以上に苦戦するだろう。
共感008 非共感000大量得点がないから日本が弱いというのは、どれだけ野球を知らないのか?
日本は守備野球が特徴だ。得点は必要な最小得点で良く、その代わり良い投手が相手を押さえるんだ。金星根監督の野球と似ている。だから打者のスイングを見ると、簡潔で整然としていて、少なく得点を少しずつ積み重ねていく。逆に欠点といえば大量得点が珍しいという点だろう。
これに対し、韓国打線は一度爆発すれば雰囲気に乗って大量得点をすることができる。とにかく一度エンジンが掛かるかどうかに掛かっている。つまり両チームには長所と短所があり、勝負はやってみなければ分からないということだ。少なくとも日本の投手は韓国の長所を消し去ることが十分出来るだけの実力はある。 共感004 非共感001なら、韓国は大谷がまた出てきても必ず勝利を保証できるのか?(笑)
共感000 非共感003 日本の打線は中田以外は、ほとんどが貧打で脅威ではない。逆に韓国の打線が幾ら爆発力があっても・・・ 大谷が出てくれば沈黙してしまう・・・ 共感002 非共感002 でも日本に勝利するなら予選ではなく、決勝で勝ったほうが嬉しいよね。