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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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韓国軍が存在する限り封鎖は不可能ニダ!!! ⇒ 日本は独島有事の際、海峡封鎖が可能というのは本当なのか? by 韓国の反応
韓国の掲示板に「独島有事の際、海峡封鎖が可能な日本」というスレッドを紹介します。
独島有事の際、海峡封鎖が可能な日本
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/7ztEHC
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/7ztEHC
>>>記事の翻訳
日本、独島侵攻作戦へカウントダウン!
http://goo.gl/OKCCbF
日本が海栗島に配置すると明らかにしたJ/FPS -7レーダーは1基当たりの100億円を超える価格で、高性能レーダーであるJ/FPS -5レーダーのダウングレード版であるが、最新の位相配列レーダー技術を採用しているので、なんと270マイル（約432 km）に達する探知距離とステルス戦闘機、巡航ミサイルも検出することができる性能を持つ最新型レーダーだ。
日本は2014年から新型レーダーを設置するための建設作業に着手しており、現在は完成段階で、このレーダーの配置が完了して稼動に入る場合、日本は大韓民国全域のすべての飛行物体を監視することができる能力を保有することになる。
つまり、京畿道某所で韓国空軍の偵察機がいつ離陸して、どの地域を偵察して、どの経路を通って基地に帰ってくるのか、全国各地の韓国空軍の戦闘機がいつ、どこで、離陸してどのような訓練をしているのか、さらには私たちの大統領専用機の移動経路の流れまでリアルタイムで、すべてを把握することが出来て、韓国空軍の動きを手に取るようにのぞき見ることができるようになる。
（中略）
まずは大韓海峡の制空権と制海権を掌握することができる戦闘機戦力を前進配置した。大韓海峡に面している福岡にある築城空軍基地に駐留している航空自衛隊第6飛行隊の戦闘機を2006年、F-2A戦闘機にすべて交換した。
F-2A戦闘機は、私たち空軍のF-16と同じ形をしているが、機体は遥かに大きく、軍艦を攻撃することができる空対艦ミサイルをなんと4発も搭載する。築城空軍基地のF-2A戦闘機とF- 15J戦闘機、日本は来年からこのF-2A戦闘機に搭載される空対艦ミサイルを既存の空対艦ミサイルより3倍以上高速で飛んで行く、最新型のXASM -3に交換する計画だが、こうなると海上自衛隊が出動しなくても、戦闘機だけで韓国海軍の機動戦団に致命的な打撃を与えることができる。
このF-2A戦闘機を防ぐために出動した韓国空軍のF-15K戦闘機は、築城基地に配置されている第304飛行隊のF-15J戦闘機が相手を引き受ける。この戦闘機はF-15Kよりも旧式だが、J- MSIP（Japan-Multi-Stage Improvement Programme）に応じて、性能が改良されていて、空中戦のパフォーマンスでは、F-15Kを凌駕する。
大韓海峡封鎖は陸上自衛隊も動員される。日本は昨年6月「中国の九州上陸に備える」という名目で、熊本の建軍に第5地対艦ミサイル連隊を配置して、旧式の地対艦ミサイル16台を全て最新型12式地対艦ミサイルに置き換えた。
新型地対艦ミサイルが通常、北海道地域に優先的に配置された前例を見ると、西部地域の、単一部隊に優先的に配備したのも破格だが、ミサイルの性能を見ると、日本がなぜこの地域に新型地対艦ミサイルを配置したのか、すぐに答えが出てくる。
第5地対艦ミサイル連隊駐屯地から北へ1時間程度の久留米地域に部隊が展開する場合、この部隊は大韓海峡全地域を攻撃範囲に収めることになる。12式地対艦ミサイルの発射車両はミサイル6発を搭載し、1個連隊は16台のミサイル発射車両で構成されるため、この部隊は最大96発のミサイル同時攻撃を行うことができる能力がある。
このミサイルは、日本の最新空対空ミサイルAAM -4Bに適用された技術を採用し、大きくて重い対艦ミサイルにもかかわらず、高速な回避運動が可能で迎撃が非常に厳しいミサイルであるため、このようなミサイルを96発も同時に集中発射すれば、いくらイージス艦であっても防御が非常に困難だ。
日本が独島侵攻を決意すれば海峡の空は、F-15戦闘機の援護の下「軍艦キラー」のF-2A戦闘機と、数百発のミサイルが真っ黒に空を埋め尽くし、釜山や済州から出港した韓国海軍の機動戦団は、空からのミサイル攻撃と、深い水中から忍び寄る日本の潜水艦からの魚雷攻撃を受けて、ほとんどが撃沈される可能性が高い。
独島を守るための艦隊が、独島はおろか東海に入ることもできず、海の中に消えるのである。
全文はこちらの記事を参照してください。
[珍コラ] 独島侵攻作戦発動まで秒読み!!! ⇒ 日本新型レーダー配備は韓国の海洋主権を踏みにじる行為ニダ!!! by 韓国の反応
http://goo.gl/OKCCbF
日本が海栗島に配置すると明らかにしたJ/FPS -7レーダーは1基当たりの100億円を超える価格で、高性能レーダーであるJ/FPS -5レーダーのダウングレード版であるが、最新の位相配列レーダー技術を採用しているので、なんと270マイル（約432 km）に達する探知距離とステルス戦闘機、巡航ミサイルも検出することができる性能を持つ最新型レーダーだ。
日本は2014年から新型レーダーを設置するための建設作業に着手しており、現在は完成段階で、このレーダーの配置が完了して稼動に入る場合、日本は大韓民国全域のすべての飛行物体を監視することができる能力を保有することになる。
つまり、京畿道某所で韓国空軍の偵察機がいつ離陸して、どの地域を偵察して、どの経路を通って基地に帰ってくるのか、全国各地の韓国空軍の戦闘機がいつ、どこで、離陸してどのような訓練をしているのか、さらには私たちの大統領専用機の移動経路の流れまでリアルタイムで、すべてを把握することが出来て、韓国空軍の動きを手に取るようにのぞき見ることができるようになる。
（中略）
まずは大韓海峡の制空権と制海権を掌握することができる戦闘機戦力を前進配置した。大韓海峡に面している福岡にある築城空軍基地に駐留している航空自衛隊第6飛行隊の戦闘機を2006年、F-2A戦闘機にすべて交換した。
F-2A戦闘機は、私たち空軍のF-16と同じ形をしているが、機体は遥かに大きく、軍艦を攻撃することができる空対艦ミサイルをなんと4発も搭載する。築城空軍基地のF-2A戦闘機とF- 15J戦闘機、日本は来年からこのF-2A戦闘機に搭載される空対艦ミサイルを既存の空対艦ミサイルより3倍以上高速で飛んで行く、最新型のXASM -3に交換する計画だが、こうなると海上自衛隊が出動しなくても、戦闘機だけで韓国海軍の機動戦団に致命的な打撃を与えることができる。
このF-2A戦闘機を防ぐために出動した韓国空軍のF-15K戦闘機は、築城基地に配置されている第304飛行隊のF-15J戦闘機が相手を引き受ける。この戦闘機はF-15Kよりも旧式だが、J- MSIP（Japan-Multi-Stage Improvement Programme）に応じて、性能が改良されていて、空中戦のパフォーマンスでは、F-15Kを凌駕する。
大韓海峡封鎖は陸上自衛隊も動員される。日本は昨年6月「中国の九州上陸に備える」という名目で、熊本の建軍に第5地対艦ミサイル連隊を配置して、旧式の地対艦ミサイル16台を全て最新型12式地対艦ミサイルに置き換えた。
新型地対艦ミサイルが通常、北海道地域に優先的に配置された前例を見ると、西部地域の、単一部隊に優先的に配備したのも破格だが、ミサイルの性能を見ると、日本がなぜこの地域に新型地対艦ミサイルを配置したのか、すぐに答えが出てくる。
第5地対艦ミサイル連隊駐屯地から北へ1時間程度の久留米地域に部隊が展開する場合、この部隊は大韓海峡全地域を攻撃範囲に収めることになる。12式地対艦ミサイルの発射車両はミサイル6発を搭載し、1個連隊は16台のミサイル発射車両で構成されるため、この部隊は最大96発のミサイル同時攻撃を行うことができる能力がある。
このミサイルは、日本の最新空対空ミサイルAAM -4Bに適用された技術を採用し、大きくて重い対艦ミサイルにもかかわらず、高速な回避運動が可能で迎撃が非常に厳しいミサイルであるため、このようなミサイルを96発も同時に集中発射すれば、いくらイージス艦であっても防御が非常に困難だ。
日本が独島侵攻を決意すれば海峡の空は、F-15戦闘機の援護の下「軍艦キラー」のF-2A戦闘機と、数百発のミサイルが真っ黒に空を埋め尽くし、釜山や済州から出港した韓国海軍の機動戦団は、空からのミサイル攻撃と、深い水中から忍び寄る日本の潜水艦からの魚雷攻撃を受けて、ほとんどが撃沈される可能性が高い。
独島を守るための艦隊が、独島はおろか東海に入ることもできず、海の中に消えるのである。
全文はこちらの記事を参照してください。
[珍コラ] 独島侵攻作戦発動まで秒読み!!! ⇒ 日本新型レーダー配備は韓国の海洋主権を踏みにじる行為ニダ!!! by 韓国の反応
日本が独島侵略時、救援に向かう韓国海軍の艦艇は、海峡が封鎖されて日本に虐殺されると言う主張。反論するとすれば、最初から対馬を逆侵攻するなど様々な手があるので、どうなるかは予測がつかないでしょう。
>>>韓国人のコメント
韓国人
私たちもミサイルと弾道ミサイルを日本に向けて発射し、黒焦げにしてやればいい。
私たちもミサイルと弾道ミサイルを日本に向けて発射し、黒焦げにしてやればいい。
韓国人
日本の作戦では、独島への侵攻後に米国へ仲裁を要請するつもりです。では、私たちはどの様に対応するのか?
①光化門の鉄パイプ部隊を日本の東京上空から落下傘降下出来るよう訓練をする。
②韓国最強の暴力労働組合を日本へ送って、日本のインフラを麻痺させる。
全面戦争も辞さない覚悟で挑んでこそ、日本が独島侵攻を躊躇うはずです。
韓国人
武力で海峡を封鎖し、実質的な武力攻撃を受ければ、韓国は日本のあらゆる地域を打撃する名分が得られます。
韓国人
もっとも効果的なのは、釜山地域に日本本土を打撃できるミサイル部隊を大量に配置しておけば、日本も無闇に手を出せないでしょう。
韓国人
日本も中国も、私たちと敵対、もしくは戦争を行うというのは最大の過ちだ。
韓国人
日本が独島へ侵攻し、その後米国に仲裁を依頼すれば、韓国へ停戦をするように圧力がかかり、外交で問題を解決しようという世論が起きるだろう。
この時、意志の強い大統領でなければ日本との全面戦争を宣言してまで、独島を守るといった積極的な行動や対応は望めないだろう･･･
韓国人
まずは日本のレーダー基地を弾道弾で攻撃して破壊し、日本の日本海側の護衛艦隊を集中攻撃して殲滅し、日本の島と島を結ぶ橋やトンネルを破壊してやれば、日本はパニック状態に陥るでしょう。
韓国人
実際、海上戦力では韓国海軍は日本海軍に劣っています。陸上戦を抜きにした海上戦で日本に勝利するなんて奇跡に近いよ･･･
韓国人
いくら日本のレーダーが高性能で韓国の空を監視できると言っても、地上を移動する、戦車やミサイルを搭載した車両まで監視できる訳はなないので、私たちは、こっそり車両に搭載した地対艦ミサイルで、海峡を封鎖している日本艦隊を攻撃すれば良いのです。
韓国人
地上監視用に日本は偵察衛星を4基以上もっているのに、日本に気づかれず部隊を移動できると思っているのか???
韓国人
巡航ミサイルや弾道ミサイルを保有はしているが、実際その保有量は多くない。海軍の艦艇に設置されたミサイル発射機の中ですら、空な状態なのに･･･ 我が国は基本的に同盟国である米国からの支援がなければ、まともな戦闘継続力がない。
こんな状態で、米国の支援が受けられそうにない、日本との戦争をどの様に戦うつもりなのか?
韓国人
それは日本も同じだろ? 条件は一緒だ。
それは日本も同じだろ? 条件は一緒だ。
韓国人
韓国の工業力は世界でもトップクラスだ。非常時の生産体制になれば1日にいくらでもミサイルや弾道弾を生産することが出来る。
韓国人
どこで空想小説を読んだのか知らないが、小銃の弾丸を作るのではなく、精密機器の塊である誘導ミサイルを1日にいくらでも作るれるだって? 韓国のどこにそんな大量生産が可能なラインがあるというのか?
韓国人
生産ラインがなければ、現代自動車の生産ラインをミサイル製造ラインに転換すればいい話だ。
韓国人
ギャグなのか? 生産ライン構成する治具や、ミサイルを組み立てられる工員はどこから持ってくるのか? 日本との戦闘が始まってから作ったり、現代の従業員を教育するのか? その工場から最初の1発目が出荷される頃には戦争は終わってるよ。
韓国人
ミサイルの在庫が少ないというなら、釜山で対馬までの距離は50km程度しかないので、K9自走砲で無力化してしまえば良いのではないか?
韓国人
K9自走砲の最大射程は53kmだ。そして日本レーダーサイトは山頂付近設置されている。K9に潜行機能がついていて、釜山の海岸から数km程度行った海中から砲撃できると言うのなら、ギリギリ日本のレーダーサイトまで届くだろう。
韓国人
K9の滑空弾の射程は噂では100kmの射程があると聞いたことがある。さらにロケットアシスト弾の開発も進行中だ。完成すれば釜山から対馬打撃も十分可能だと思う。
韓国人
例え対馬打撃にK9の砲弾が届かなくても、海峡の大半を射程に収めている事実に変わりはない。そんなところへ日本の艦隊が無闇に入ってくることが出来るのか? 日本のSM-3やESSMは、K9の砲弾まで迎撃できるのか?
韓国人
仮に常に移動中の標的に対する射撃計算が出来たとしても、K9は自走砲で、射角は調整できても砲塔が旋回できないので、K9に対して直線に突っ込んでくる敵には有効だが、常に横移動する標的に砲弾を命中させることは不可能だよ。
韓国人
日本は対馬のレーダーで韓国を監視できても、韓国にだってピースアイがある。ピースアイを飛ばせば九州や関西地域で移動する自衛隊の車両や航空機は全て捉えることができる。昌原や釜山に自走砲部隊を配備しておけば、海峡を封鎖しようとする日本艦隊なんて直ぐに鉄屑になってしまうだろう。
韓国人
日本の韓国封鎖作戦の本質は、武力での海峡封鎖を目標にしてるのではない。日本が海峡を通過する船の通行を禁止し、それを破ってまで通行するなら攻撃も辞さないと言えばそれで良いんだ。
民間輸送船はそんな危険な海域を通行すると思うか? 日本は実際に艦隊を海峡に派遣する必要はなく、機雷でもバラまいておけばいい。韓国がいくら安全を保証するから海上輸送を続けてくれといっても、大型タンカーなどに掛けられている保険料は天文学的な額に跳ね上がるだろう。
そうなれば軍事的にどうこうというよりも、経済的な観点から海上輸送が成り立たなくなる。これは仮に韓国に近づく、輸送船を実際に攻撃できるだけの能力があるから可能なのことで、韓国が日本に近づく輸送船を全て禁止すると言ったところで、四方を海に囲まれた、特に太平洋側から日本へ向かう海上輸送路を軍事的に遮断できるとは誰も思わないので、ハッタリにしかならない。
結論として、日本は海峡に機雷でもバラまいておけば韓国の民間海上輸送を止められるということ。
韓国人
80年代や90年代に日本が大韓海峡封鎖すると言うのなら、まだ分かるが、現代において大韓海峡を一方的に封鎖することは不可能に近い
韓国人
だから物理的に封鎖する必要はないんだよ。日本は海峡通過に対するリスクを煽って、海上船舶の保険を保険会社が受けられなくしてしまえば民間の船会社は輸送船を運行できなくなる。そうなれば韓国経済は崩壊する。
韓国人
日本の自衛隊が幾ら強いとしても、大韓海峡を封鎖できるなんて、余りにも韓国を軽く見過ぎだ。日本は韓国の軍事力が全く発展していないと思っているのか?
韓国人
日本も本州、九州、四国、北海道が橋やトンネルで接続されているので、この部分がアキレス腱です。私ならこの部分を狙って日本を攻撃します。
韓国人
大韓海峡は海上輸送の要衝だ。もし日本が大韓海峡を封鎖すれば、世界中から非難を受けるだろう。
韓国人
日本が大韓海峡を封鎖できるなんてSF小説の話であって、韓国軍が存在する限り封鎖は不可能だ。
コメント
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234448 | 2015/12/14(月) 20:11:37 | URL |私は除鮮に参加します #-※234424
RAP弾（ロケットモーターを付けた長射程弾）ならギリ５０キロちょい届くみたいだけど対馬にMRLS（ロケット弾）でも置けば釜山が丸々射程内なんだよね
一応自衛隊はそこまで長射程の弾は持ってなかった筈だけど態々自走砲にこだわる必要も無いしな
というかいつも「釜山から撃てば…」って言ってる奴が居るけど対馬と釜山から撃ちあいしたら大変な事になるのはどっちか分かりそうなもんだけどね…
ちなみに以前演習やってたのでMRLSは輸送艦の甲板上からも打てるので対馬に陸揚げする必要すらない -
234453 | 2015/12/14(月) 20:15:32 | URL |私は除鮮に参加します #-J/FPS-5 通称「ガメラレーダー」と云われてる奴ね
アクティブ・フェイズド・アレイ仕様で弾道弾やステルス機の探知もする
（噂にすぎないがF22の探知にも成功... あくまでも噂w)
弾道弾探知追跡レーダーなんでそのカバー能力は... 数千キロ
軍事装備のそれも戦略装備の性能をドヤ顔で公表する(それも盛々でw)バカ国家はそんなに居ない(日本近隣にそのバカ国家が三つも有るが.. orz)んで、あくまで探知距離数千キロ
その低廉版がJ/FPS-7だが、これは遠距離探知レーダーを3面から1面にしただけで、精度は兎も角、探知距離が極端に落ちることはない
レーダー三つ付けたから探知距離も三倍とかバカ過ぎで、
同じ理屈で、J/FPS-7が探知距離が400km強とかも有り得んw
大体、北の弾道弾発射など早期警戒探知に使うのが目的の一つなのに北エリアが探知範囲に無いとか笑わかすなw あ？ソウル新聞！！ -
234473 | 2015/12/14(月) 20:38:38 | URL |私は除鮮に参加します #-前提がおかしすぎｗ
対馬まで届く兵器すら不足しているのに
青函トンネルを破壊できる兵器が有る前提
日本と開戦後に日本にふつうに入国できると夢想
朝鮮海峡を通過する船の目的地は・日本・ロシア・両朝鮮
ロシアはあらかじめ了承を得て対馬海峡ルートへの変更で十分
電子戦能力を保有していない韓国が日本のレーダーを壊すとなれば
直接破壊のみ有効・・対馬以外のレーダーも補完関係にあるので
移動式レーダー展開まで十分持たせることが可能
一方日本にはＥＣＭ設備のある航空機が有るのでレーダーをマヒさせられる・・・
まぁ、その前に在日、帰化人朝鮮人の排除も必要だけどw