コメントを見みて笑ったよ、 ファッションについては何も言えないが、韓国にいるときからファッションについて興味がなく、今見たら最低だ。 ズボンは貧乏であれしかなかった。私は日本で服を買ったことがほとんどなかったし 後輩から貰ったり、彼女からプレゼントしてもらったりして延命していた。 大きな心で許してくれて。
それから米国を横断した奴と比較されても文句はない。 まぁ趣旨が違うからね。 私はこの先、日本で就職するつもりだったから、 日本のことをもっと沢山知っておく必要があったのと(就職の面接で確認されるから)、他人の助けを借りることを良しとしない考えがあって、たぶん訪れた土地での交流がちょっと少ないなっと私もこれを書きながら感じている。
元々その土地の風景や特色を調べたい気持ちで行ったため、訪れた土地での交流もあまりなかったし、グルメにもそんなに興味がなく食事も普通だ。その土地に詳しい友人や、 東京へわざわざの遊びに来ていた友達の話が主な情報源で、 訪れた土地での交流を期待して見ていたら本当にすまない。
ところで、私は旅の途中極限の状況に陥ったことがあって、民間人に何度か救われたことがあるが米国を横断した奴もそんなことがあったんじゃないかと思う。
科学に詳しい奴なら知ってると思うが、太陽は動く。ちょっと寝てみたら太陽が動いてしまって、写真に見えるあの日陰が完全になくなっていた。私の顔は真っ赤だ。3時間休んだ後に起きて再び出発。
少し甘く見ていた、広島まで177キロ残ってる。私に初めてできた日本人の友達が広島に住んでいる。2日後に会う予定なので、
狂ったようにペダルを踏んだ。
参考までに女の子だ。今は結婚をしている。
暑すぎて服を着替える。写真を撮ってくれる人なんていないから一人で撮った(笑)そして自転車富士と言ってくれる奴。よく分かったな、なかなか鋭い目だ。それでも、ダンパーがついているが自転車は重い。
※そして自転車富士と言ってくれる奴。よく見た、なかなか鋭い目だ。
たぶん冗談だと思われる。「自転車富士」はFUJI BIKESのことをで超お高い自転車メーカー。折り畳み自転車なんか作ってなさそうだし、17000円では購入不可能(値段は①でスレ主が言及している) これ以上ここの意味を考えても、この答え以外思いつきませんでした。
走っているとまた廃墟が見えた。これは寺という。夜になればお寺は恐ろしいだろうという考えが反射的に浮かんできた。 一応、昼だから中にを見てきたが何もなかったよ。
昼間なのに鳥肌が、、
ちょっと休んでから出発しようとした時、蛇口発見!! あ~一日体を洗わず過ごしてシャワーを浴びたかっけどタオルが無くて、ただ猫のように洗顔して出発。飲むのは少し心配だったけど、このままの体だともたない。この時すでに暑くて体力が消耗しきっていた。
狂ったように走っているから、今度はいつ充電出来るのか分からなくて、
公衆トイレから電気泥棒中~
いつものようにマルチタップ、携帯電話2台+PSPを嵐のように充電! 私はこれだけでも面倒だったけど、米国横断をした奴はノート型パソコン持って走りなら充電していたよ。尊敬尊敬。。
あ、日本のトイレには基本的に予備のトイレットペーパーが置いているけど、韓国もそうだったらいいと思うよ。この前に行った時は場所によってあるところはあるけど、まだ盗む奴が多いのか。
韓国で休憩したときに酷い目にあったのを思い出す。
このようなトンネルに出くわすことが多い。すっごいうるさいし健康にもすごく悪そう、ほこりが多くて。右のように道が広いと走りやすいのに(それでも大型トラックが狂ったように走って恐ろしい)ミスをして左のような側道に行くと
人生が光速で過ぎ去っていく。
車がいつくるか分からなくて無断横断もできない。
無断横断してあの世にいったのか。それとも暑くて死んだのか。夜中に見つけて気を失うところだっ…目は死んでいなかったよ。
私にとって、ここの恐ろしさはヤバかった。ここで立ち止まって投影したとき少し小便を漏らした。
山の中に一つだけあった家だけど、もしかしたらココで寝ることができるかなと思って、ドアを開けてみようとしたろころ、
カラカラと音が鳴り、風唸り、明かりを灯したら、つぶやく声まで聞こえてきた。(幻聴かもしれない)
こんちくしょう~~
光速でペダルを回転させて
時速200キロに到達した。
生きていてこんなに驚いたのは、軍にいた際、山の中で勤務する時に先任が立って寝ていた時以来、初めてのことだ。
そうするうちに人の気配がある建物と自販機発見してアイスクリームの買って食べた。
私は模範市民だからあのビニール袋にゴミみたい物を集めてゴミ箱があるまで持ったまま走った。
お前らも仕事で日本に来たらゴミをどこにでも捨てるなよ。
この前に通った住宅街で、一部の日本の家の前に、韓国人や中国人に対して「私の家にごみを捨てないで」という注意文があって恥ずかしかった。たまに新大久保や新宿を過ぎて韓国人が唾や痰を吐き悪口を叫びながらゴミを捨てていてメチャ恥ずかしい。無論そんな日本人もいるが、割合的に違う。
心を落ち着かせた私はまた朝まで走った。朝まで走ってみると情報も聞いたこともない完全な田舎の駅に着いてしまった。
戸田駅だから戸田恵梨香を思い浮かべた。
読み方は「へた」。
共感できない奴は日本文化に少しでも関心を持てばわかるよ。 こんな田舎の電車に一度も乗ったことなく憧れもあって、面白そうなので乗ってみることにした。 自転車を包むのに苦労したけど...
ところで2両編成の電車なのに、30~40分に1回しかこない。失敗したよ。
普段、東京だけで生活をしていて、急に田舍にくれば新鮮だ。
毎日新大久保でアルバイトだけしている留学生たちなら私の言葉の意味を分かると思う。週末もなく週6日働いて残りの1日は家で過ごしたり、友達に会って酒を飲んでる留学生たちが多い。金のある奴はあちこち歩き回っているけど。普通、留学生は貧しいので日本の友達も出来ず学校生活を送っている。
とにかく、がむしゃらに朝まで走って戸田駅から列車に乗って寝てしまい、本来少しだけ乗ってみるつもりが1時間も寝てしまったので、岩国駅まで来てしまった。
運賃は千円ぐらい出したと思う。大体7~80キロは電車に乗ってかな。
自転車旅行か電車旅行なのか紛らわしい。
ここが岩国で私が日本国内で好きな場所ベスト5だ。 風景がとてもいい。
ちなみに私が一番好きなの場所は北海道の八幡が丘で、これは後に説明するよ。
写真は岩国の名所のようだが、どれを見に行こうか迷ったので 一応案内所に行ったら、日本三大名橋があると分かった。 だから案内所で3種類のチケットがセットになったものを売っていたので購入した。
バス代+リフト券(ロープウェイ)+入場券のセットで、別々に購入すると1400~1500円ぐらいするみたい。
このあと起こった内容は大体こんな感じだ。
お腹がメチャ減って、お弁当を買いに行ったんだけど、
その時チケットの入った袋をなくした。そうでもなく貧乏なのに、こんちくしょう。
働いて稼いだお金で買ったチケットを、このまま諦めてしまうのはメチャ悔しくて通った道を一から捜し回って40分程かかったが、最初にお弁当を買いに行って待っている間に座っていたベンチに置いてあった。
コレ、古いバスのようで結構風情ある。 乗ってみると若者は自分の車を持っているためか、ほとんど居なかった。
ようこそ、いちすけ号へ。 実際に乗れば大したことはない。
働くのが嫌そうな運転手さん。
手袋からシャツに帽子まで全て運転手はユニフォーム身に着けていて、働きややすそう。日本特有のカーブを曲がる時「カーブを曲がります」といちいち放送することも今更感がある。
おじいさんとおばあちゃんしかないよ。
目の保養にはならない。
彼女と一緒にくれば、この椅子に座って楽しめそうだ。
あ・・・ ここまで書いて約束があったので一旦外出をしたんだけど反応があまり良くない。文章がイマイチだったかな。 文章も大雑把で怠け者、写真もたくさん撮った方がよかったのにめんどくさくて。米国を横断した奴を本当に尊敬するよ。
最初の旅行ルートは...
東京駅→博多(福岡)まで夜行バス12時間→朝7時博多出発→名古屋までの旅行記だ。 初めてなので経験ばかりで天然ボケを沢山かました。 約2週間に渡って旅行したよ。
ここが日本三大名橋の一つである錦帯橋だ。普通ここには家族単位で訪れる人が多く、一人で来たり、カップルで来るれば目立っちゃう。子供たちが網で魚を捕まえたりもできるよ。
大部分は車で来ていてあんなのを見ると、私も結婚をしたいなぁ~という気持ちになった。だけど今はまだする気がない。
観光客の大半は近く市民だ。退屈だと言わんばかりに大人たちは休憩している。
これがさっき来る前に買った満腹弁当「お腹がいっぱい弁当」という意味だ。
買う前に見たときは美味しそうに見えたが自転車に乗って持って帰ったら
犬の餌になってしまった。
日本のお弁当は各地域ごとに特色があり中身が違っているから食べる楽しさがある。弁当の価格はお店で食べる価格と似たような感じ。私は最近「ほっともっと」というメーカーの弁当を好んで食べているけど作り置きでの弁当じゃなくて、注文を受けてから調理しすぐに出してくれるので美味しいんだ。
足元から見た風景もいい感じ。
写真の奥の方に城が見えるのがわかる?これからあれを見に行くんだ。さっき買ったチケットにロープウェイのチケットがあるから、遠く見えてもすぐに到着するはず。
ちょっと大きくしたよ。カッコよくない?
観光客がたくさんいたからロープウェイの写真は撮れないまま、そのまま城まで上がってきた。 タイ人(?)みたいな団体を案内している日本人の
「胸の谷間」がすごく気になったよ。
日本の城が昔のまま残っている訳ではなく、全て改築・補修して現代人のテイストが混ざっている。
あの石垣はどんな風に積み上げているのかなっと思っが.. 電気配線がしてあるのと、壁や内部の構造を見る限り、完全なオリジナルではないということに、少しガッカリする人もいた。 それでも可能な限り古いものを残しておこうという努力がとても素晴らしい。
韓国にいる時にあちこち歩き回ってみたけれど、古いモノを大切にするよりは、常に新しいものを追求しようとする傾向が強いと感じた。 我が国も古いモノを保存し観光客の誘致に繋げれたらと思ったが、残念だけどそれはそれで難しそうだ。
さっき渡ったてきた橋がミニチュアのようにメチャ小さく見える。さっきまでそこにいたと思うと不思議な気分。
任天堂で遊ぶ子どもたち。
また余談だけど、日本の子供の大半は携帯ゲーム機を持っている。 韓国のように「少しだけにしろ」とか「何時間だけ」という教育をあまりしていない。 もちろん教育熱が高い親たちは違うのだろうが、大半はそんな感じ。
ほとんどの男の子達はゲーム機を持ち歩き、暇さえあれば遊んでる。 それさえしていれば静かにしてるから。 遊園地に行っても、動物園に行っても、ご飯食べながらでもDSをしてたりする。
男の子に比べると女の子たちは、おしゃべりをすることの方が好きなようだ。もっと歳が上の人たちも電車の中でゲームしているのが、あまりにその様子が自然なので「おかしい」という感じはないけれど、韓国へ帰るたび、両国の文化の違いがはっきりと感じられるので面白いよ。
日本でもあまり見かけない白蛇。岩国の天然記念物だよ。首に巻きつけて見たいけど、ガラスケースの中からは出せない。猛毒を持っている蛇なので
一度噛まれれば、
あの世に行くって書いてある。
再び戻ってきて橋の上で写真を撮ってみる。 この時はまだ天気が良くて時間も4~5時頃なのに、みんなが帰っていく。 日本人は夜遅くまで遊ばない。日本で3年生活したが当時から、「次の日のため」だという理由らしいけど、早く家に帰るという習慣には馴染めなかった。
私も自分の写真をとってみた。写真を撮っているのは観光客だけだ。
これは誰が撮ってくれたように見える?
セルフタイマーです。
写真を見るとわかるように水がとても澄んでいる。この前、済州島の海辺に行った時きれいな海を期待して行ったがゴミが浮いていて少し心を痛めた。私たちもゴミを捨てないように。
>>>ここからが追記分です
話が急にアンドロメダまで飛んで行くけど、道に何もなく山道しかいなくて写真を撮らなかった。そのまま山口から広島まで走って、この日も100キロは走ったようだ。
時間が切迫してるから一日一県ずつ100キロは走らなければならなかった。広島のある公園に到着してから睡眠をとったよ。下記の写真は、眠る前に横になって撮った周辺風景だ。
まだ野宿に慣れていなくて、悪い人が来たらどうしようかと心配しながら狂ったように寝た。
寝る前にはいつもデスノートをつけている。
眠気を誘発するのに適しているんだ。
起きた時の風景。 人々が散歩をしていてすぐ側を通りかかったので起きてしまった。
私の野宿は主にそのまま地面に寝袋を敷いて顔まで被り、リュックサックを枕して寝てる。最初は不便だったが慣れたらそのままどこにでも横になることができた。ビニール袋には飲み物とごみだよ。いつもあの様に二つはぶら下げていた。
水を飲むために蛇口をひねったら、喉が渇いた鳩たちが飛んできた。めちゃびっくりした。
でも鳩が全部黒くて平和の象徴白い鳩はどこに行ったか...。
こいつらも喉が乾いてるのだろうとしばらく水を流しておいたら
鳩が100羽ぐらい飛んできた。
こわいので、そのまま逃げたよ。
テレビに出ていたラーメン屋に入った。価格が非常に安い。地方の物価は安いというのが、こういうことを言うのだと思った。
ラーメンとチャーハンを合わせても750円だった。
韓国の店のように壁にサインがかかっている。お店の主人であるおじさんの趣味がフィットネスのようで、自分の写真も飾っていた。営業時間中でもジムの集まりがあると店を閉めて行くと行っていた。地域住民たちの田舎らしい感じが面白い。
お腹も満たされたので、そろそろ広島で最も有名な原爆ドームへ行ってみた。広島では有名で駅近くからすぐ行くことができる。広島は路面電車が有名で、広電とは広島+電車を組み合わせて広電という。日本人たちはこのように文字を短縮し、組み合わせるのがとても好きだ。
ようやく到着。 私は原爆ドームへ二度行ったことがあるが不思議なことに、そのたびに天気が非常に快晴だった。
原爆ドームの説明が石碑に刻まれている。 気になる奴のための時は金なりの私が特別に解釈をする。
1945年8月6日史上はじめての原子爆弾によって破壊された旧広島県産業奨励館の残骸だ。 爆弾はこの建物の約直上600メートルの上空で空中爆発し、一つの爆弾が原因で20万人を超える人々が命を失い、半径約2キロメートルにも及ぶ 市街地が廃墟となった。この悲痛な事実を後世に伝え、人類を----------------------何とか永久に保存する。
広島の原子爆弾について私のガールフレンドと真剣に戦ったことがある。 テレビで広島原子爆弾何周年の番組がやっていて、ある学生が過去にこのような爆弾が使用されたことについて残念で、どう思うかと聞かれたので、私の考えとしては当然使用するべきであり、そうしなければ日本による被害がもっと大きかっただろと言ったのを彼女が聞いていて、どうしてそんなひどいことを言うのかと2時間以上口論した。
その時この爆弾を使わなかったら、日本が世界に対してかける迷惑の規模がより大きかっただろうと言うことについて、どうする説明できるのか私は強硬に話した。彼女はもしそうだとしてもこんなに多くの人が苦しむ事をどうしてできるのかと言い争った。やはり歴史の真実を教えていない日本だから話がうまく通じなくてとても息苦しかった記憶がある。
しかし面白いことに日本の観光客を除いて、心を痛めている人を見ることはなかった。
世界遺産なんとかと書いてある。
きれいに保存されている。でも当時のままではなく、これもやはり、少しずつ現代人がメンテナンスしている。
この写真を日本人の友達に見せたら大抵の人たちがこのような服装で行くのはダメだろ!!!!!と説教をする。 でも他の服があまりなかったのでやむを得なかったのもあるが、本当は何の考えもない。なぜなら、私は韓国人だからね。
あえて原爆ドームがなくても、遊歩道として非常に優秀だ。 風景を眺めたり簡単な散歩が好きな私としては非常に意味のある時間だった。 一人で多くの考え事をすることができる。友達と来たら全然体験できない時間だった。
もう少し休憩した。せっかく来たのだからお金を惜しまず原爆記念館に入場してみることにした。 主に修学旅行に来た中学生が多かった。それ以外では一人で来る観光客も多かったよ。
しかし一人で来ていたかわいい女の子がいた。
当時彼女もいたし、変な格好で行ってもほっぺたが赤くなるだけなのでやめた。今は思えば後悔している。
原爆記念館を入ると、その当時の広島を再現していて、少し悲しい気持ちになったりする。
中の説明には、その時の生き残った人々の証言で、人々がどのように死んで行ったかについての説明文がついている。 人々は、爆弾によってほとんど内臓が飛び出したり、溶けたりして死んでいったと書かれている。 あのようになって生き残っても後遺症が原因で、数時間以内に死んだという。 かわいそうな女たち!
爆弾によって廃墟となった街をミニチュアで再現していた。 半径2キロメートルの建物が完全に粉々になったとある。 ところで、突然コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2がしたくなる。
爽やかな気分で入場し少し落ちこんだ気持ちで出てきたが、外の天気を見たら、もう一度すっきりとした。
ところでもう次の観光地へ行こうと思っている時にあるおじさんが話しかけてきた。
このおじさん、どこかで見た顔だと思ったら、昨日岩国で通り過ぎながら見たことがある人だった。 この人も私のように自転車旅行をしてる人で1年前からずっとしているという。 年は40代後半ですが、そうは見えないし、結婚もしていなかった。体に良いからと自転車旅行を始めたと言っている。
大阪に住んでいると言っていたので、もうほどんど終わりに近い。 服装がちょっと目立っててすぐに記憶したという。岩国からここまで100キロも離れているのに、 昨日100キロ走ったのに翌日また同じ人を見かけてとても珍しくて話しかけたらしい。だから記念で一枚撮影した。
そしていつかまた会うのを約束し別れたんだけど、私の連絡先を聞いてメモして行ったが、 その後連絡が来たことはなかった。 日本人はこんなことが多い。連絡を来るのことにあまり期待しない方が良い。
色々無駄話を入れるため文書をくのに少し時間がかかった。 今日はここまでして今度は私が日本で一番好きな場所の一つである宮島に行った物語を書こうと思う。
長文を読んでくれてありがとう。
>これで②は終了です。コメントはまた後で追記します。
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