憲法裁判所は23日、韓日請求権協定第2条第1項の憲法訴願事件却下を決定した。
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憲法裁判所「韓日請求権協定、違憲審判対象ではない」
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憲法裁判所は23日、韓日請求権協定第2条第1項の憲法訴願事件却下を決定した。 却下は憲法訴願請求が憲法裁の審判対象ではないと判断したときに、審理をせずに下す処分である。
憲法裁が韓日請求権協定が強制動員被害者の個人の請求権を制限するかどうかを判断しないという意味だ。 憲法裁は強制動員被害者の娘、イさんが出した憲法訴願請求に「裁判の前提性」がないという理由で、このように決定した。
>>>韓国人のコメント
共感007 非共感000
あの示談金で経済成長をしたのは朴正煕の功績。しかし、あの合意のせいで請求権を剥奪され、正しく賠償を受けられなかった・・・
共感000 非共感000
では韓国政府がきちんと補償しろ!!! 共感003 非共感001 今の大統領が誰なのか考えれば、自ずと答えは見えてくる。
共感002 非共感001 名前だけは大韓民国。実質は親日派が支配する国・・・ 共感002 非共感001 この判決は一体誰の指示なのか?
共感004 非共感002 憲法裁判所自体は司法機関ではなく、政治機関だ。
共感002 非共感002 そもそも慰安婦賠償は韓日協定と関連のない問題だろ? 韓日協定当時、慰安婦問題は議論にすらならなかったのに・・・
共感019 非共感008 国が個人の請求権を日本に売り渡し得た金で、漢江の奇跡を成し遂げたんだから、国が補償してあげればよいのではないか? 共感006 非共感004 協定に問題があっても国家間の協定は守らなければならない。これは我々が文明人になる基本的な条件だ。
共感000 非共感002 日本の侵略による被害者は全国民であり、特定の人ではない。補償金を全国民の生存のために使った朴正煕の判断は妥当である 共感001 非共感003 当然の判決だ。50年も経過してから、違う世代が文句を言うべき問題ではない。 共感017 非共感005
残念ながら既に数十年前に終わった話。ドイツでさえ追加賠償はしたことがない。
違憲にしたら、否が応でも首が絞まるのは向こうだからなw