巡航ミサイル程度の速度で「水の中」を飛んでいき、相手の艦艇や潜水艦に避ける時間自体を与えないスーパーキャビテーション(Supercavitation)魚雷という、とんでもない新武器があります。
写真引用:SBS
スーパーキャビテーション魚雷開発にADDも挑戦
引用:ネイバーニュース/SBS
http://goo.gl/2Bn9Kv
>>>記事の翻訳
巡航ミサイル程度の速度で「水の中」を飛んでいき、相手の艦艇や潜水艦に避ける時間自体を与えないスーパーキャビテーション(Supercavitation)魚雷という、とんでもない新武器があります。
ロシアとドイツがリードしていて、数ヶ月前にはイランが開発したと明らかにしました。
北朝鮮が最近になって潜水艦発射弾道ミサイルSLBM、対艦ミサイルを搭載したステルス型高速艇など海軍力を強化していますが、私たちの海軍艦艇と潜水艦に装備するには丁度良い魚雷です。
新兵器開発のメッカ、国防科学研究所ADDがまさにこのスーパーキャビテーション魚雷を研究しています。
正式には、昨年から開始しました。研究期間は5年です。軍がまだスーパーキャビテーション魚雷を要求していないので、本格的に開発に乗り出したわけではないのですが、下のビデオを見ると、技術レベルは侮れません。ADD環境試験場で実施された実験の様子ですが、瞬く間に発射体が水の中を通過しています。
>>>韓国人のコメント
共感063 非共感003
しっかりとした魚雷を開発して、北朝鮮の奴らを震え上がらせてくれ。
共感007非共感002 技術開発に10兆ウォン程度投資すれば、我が国はミサイルや各種武器~~防御システムまで完ぺきな技術開発を行うことができるのに・・・ あんな最新の武器なんか、せいぜい数百~数千億ウォンもあれば直ぐに完成する。 共感000 非共感000 絶え間ない研究開発だけが、この国が生きる道です。黙々と研究開発に没頭して、良い結果が出るように激励してください。
共感001 非共感001 新兵器開発のメッカ????
共感006 非共感003 スーパーキャビテーション魚雷開発において、高速なスピードを出すことも重要だが、それよりも難しいのがそのスピードでも敵を見つけ補足する技術です。あそこまで速いスピードで移動すれば、魚雷の探知部分に大きなノイズが発生して、目標は発生させる騒音が、ノイズに隠れて補足不可能になります。このノイズを最小限に抑え、ノイズと目標が発生させる音波を区別するためのアルゴリズムを開発できなければ、無意味な兵器です。 共感002 非共感006 核魚雷も開発しよう!!! 核ミサイルも開発しよう!!! 冗談ではなく・・・ 最近の感情状態だと、本当に日本人たちに核弾頭をした千発程度の核ミサイルを飛ばしやりたいよ!!! 日本人を絶滅させてしまいたい!!! 共感002 非共感001 完成したわけでも、ADDの広告か?
やっぱ2ダーは本物。
基礎が違うよ。
まいった、まいった