朴槿恵大統領のセウォル号惨事当日の行動に疑惑を提起して名誉毀損の疑いで起訴されたが、無罪判決を受けた日本の産経新聞 加藤達也(49)前ソウル支局長は「途中で妥協をしなかったことが無罪を導いたと確信する」と述べた。
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産経前支局長また妄言... 「検事の手は震えて」
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
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朴槿恵大統領のセウォル号惨事当日の行動に疑惑を提起して名誉毀損の疑いで起訴されたが、無罪判決を受けた日本の産経新聞 加藤達也(49)前ソウル支局長は「途中で妥協をしなかったことが無罪を導いたと確信する」と述べた。
彼は31日産経新聞に掲載された「異様な法廷、震える検事の手」というタイトルの1面記事で韓国側によって起訴された後も、韓国と日本の知人を介して自分自身と新聞社の幹部に対する圧迫と謝罪要求が続いたと主張した。 加藤前支局長は「大統領府に同調する日韓関係の専門学者は休日の朝早く電話をかけて「日韓関係の悪化が懸念される。残念程度は表明することができるではないか。青瓦台も持ち上げた拳を下ろすタイミングを模索している」と言った」と紹介した。
彼は「最初から韓国側は早期に謝罪と記事の削除を引き出し、産経新聞の信用を国内外で失墜させようとした」とし「新聞社を退職した先輩から、20年ぶりに連絡を受けた私に「会社を辞職して遺憾表明をしなさい」と言ったが、結果的に謝罪、遺憾表明をしなかった事がよかった」と強調した。
加藤前支局長は、韓国検察にも苦言を呈した。
彼は「私の調査して公判にも出た検事が、当時はプライドも高く見えた」とし「しかし、初公判で起訴事実が記載された書類を持っている、その検事の手は大きく震えた」と述べた。
彼は「大声を出す告発人、傍聴席を詰めた40人余りの傍聴者、そして朴大統領の顔色を伺う法務部、検察幹部から始末におえない事件を公判まで責任よう命令を受けた重圧のためと」とし「検事の震える手は、後に審理で検察の厳しい状況を象徴していたと覚えている」と付け加えた。
>>>韓国人のコメント
共感782 非共感064
裁判所に善処を要請したのを忘れたのか? これだから日本人は信じられないんだ・・・
共感069 非共感009 我が国と我が国の大統領をこれ以上侮辱するな!!!
共感003 非共感002 その検事は酒でも飲んでいたんじゃないのか?
共感542 非共感022お前は韓国側が善処してくれた事に感謝すべきなのに、再びこのような歪曲記事で精神的勝利を叫ぶのを見ると・・・ 共感079 非共感003 他人の国のをことをあれこれ書く前に、自分の国のことをまっすぐ書け!!! 共感076 非共感008 日本には本当に希望がない。政治家も政治家だが、記者のレベルもあんなに低いのか??? 共感002 非共感002 また小説を書いている(笑)
共感002 非共感002 後頭部の達人・・・
共感002 非共感002韓日関係を修復するのは難しいそうだ。互いの国民が互いに憎しみ合ってるのに、表面的に取り繕っても意味が無い。 共感009 非共感003 加藤達也支局長さん、頑張ってください。真実はいつか明らかになります。
共感006 非共感001 一体何が真実なのか・・・
共感015 非共感002
慰安婦交渉さえなかった、あなたは今頃刑務所の中だ。
共感005 非共感001 加藤の妄言には限りがない。やはりあいつの口を二度と開けないよう縫い付けてやるべきだったんだ。
共感006 非共感002 日本人は全員、後頭部の達人である。もはや国交を断絶するかし方法がない。 共感012 非共感003 なんでこれが妄言なのか?これは 無理やり起訴に持ち込んだ韓国検察の恥だろ? 共感002 非共感000 検察は控訴して名誉を回復しなさい