韓国の掲示板に「外国人の視点から見たKF-X開発事業」というスレッドを紹介します。
外国人の視点から見たKF-X開発事業
引用:http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/iuwI8u
>>>記事の翻訳
米国航空宇宙産業関連雑誌Aviation Week&Space technologyが1月7日の記事で、韓国のKF-Xプログラムの現況についての詳細を掲載した。80億ドルの開発費を投入するKF-Xが、ヨーロッパのEurofighterと似たような大きさになるだろうと紹介しながら、移転拒否を受けた4つのコア技術は、独自開発という内容から見て、16年度の開発予算が少なすぎるという分析まで付け加えた。
海外航空専門家たちも、大きな関心を持っていると思われる。
とにかく技術開発に邁進して、ミドル級戦闘機の開発に成功を通じ、大韓民国の航空産業の地位を向上させ、航空産業が次世代の食い扶持になればいいと思う。
航空産業が競争力を持つためには、最終的に民需用の航空機市場に参入しなければならない。民需用旅客機は小さくても大きくても基本的に双発エンジン以上を持っている。
私たちはT-50の開発を通じて単発航空機の設計開発技術を身につけた。今度は双発エンジンのKF-X開発に成功して、この経験をもとにして、より自信を持って競争力のある旅客機の開発に乗り出すことができるようにするべきである。
記事全文は、以下のリンクを通じて見ることができる。
http://goo.gl/YT36GS
>>>韓国人のコメント
韓国人
F-3とTFXの評価も知りたいですね。
韓国人 先月にロッキード社から最終的に21の技術移転も米国政府の拒絶にあって、技術移転を行うことができないという通知を受けたという話があったので心配になります。すべての技術を韓国独自に開発することが可能なのかどうか、本当にすごく心配になります。
韓国人 海外の記事の中にKFXは失敗するだろうという記事は無いんですか??? そんな記事がある方が、米国が安心して技術移転をしてくれるのに・・・ T-50が成功したせいで海外の警戒心が極に達したようです。 韓国人 KFXが成功した場合、米国の立場から見れば、F-15、F-16の市場を韓国に引き渡すことになります。米国は最終的にF-35しか売り物が残らないでしょう。F-35もステルス探知レーダーが本格的に登場すれば、ただの地上攻撃機として売らなければならなくなり、ユーロファイター、ラファールもステルス戦闘機ではないので、KFXが世界の戦闘機市場を独占する可能性すらあります。
韓国人 http://media.daum.net/society/others/newsview?newsid=20160106211123397 この記事を見てくだい。本当に大丈夫だろうか・・・ 管理人補足:リンク先の記事の内容
正義党キム代表「ロッキード KFX用21の技術移転不可を再確認」
「昨年12月、ロッキード・マーチンからKFX 21の技術移転不可を再確認するメールが来た」とし「今(安保)の災いが来た」と明らかにした。
韓国人 正義党のあいつが言って正しかったことは1つもない。
韓国人 専門家ではなく、海外ミリオタの反応の方がより面白いですね(笑)
2000年代半ば「韓国が? 生意気な!! いたずらなのか?」
2000年代後半「意外とT50が上手に出来た?」
2010年代初頭「どうせゴールデンイーグルは高価で輸出なんて無理」
最近では「ゴールデンイーグルはあちこちの国に売れてないか? 」
ともかく、韓国のKFXが実際に完成すればF16市場を乗っ取るのではないか? 韓国人 正義党のキム・ジョンデは無視すればい。
韓国人あいつは、せっかく国を上げて取り組もうとしているKFXに文句や批判的な事ばかり言うやつだよ。海外の連中が言うならともかく、あんな敗北主義に塗れた発言しかしないキム・ジョンデは同じ民族の人間とは思えない。
ホル→通夜→ホル→通夜→ホル→