韓国の掲示板「インドが独自開発する予定AMCAモデル」というスレッドを紹介します。
インドが独自開発する予定AMCAモデル
引用:http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/uvSogu
>>>記事の翻訳
インドが独自開発する予定のAMCAモデルです。
AMCAとは改良型中型戦闘機(Advanced Medium Combat Aircraft、AMCA)の略で、軽戦闘機開発事業(LCA)の次に独自開発に入る予定の5世代級ミドル級戦闘機として2020年頃から開発に入る予定だそうです。
ミドル級戦闘機と言っても実質の機体重量が16トン以上だそうで、ほとんどSu-27レベルなのにミドル級戦闘機と呼ぶのは・・・
しかしLCA事業で見せたインドの迷走ぶりから推察すると、これを適切に開発できるのか未知数です。
ソース:http://pgtyman.tistory.com/296
>>>韓国人のコメント
韓国人
我が国にしても、インドにしても、日本にしても、機体の形状が良く似ている・・・
韓国人 インドは自国製エンジンを搭載するために機体が長くなってしまったというのは本当のようですね。KFX用エンジンは良い物を選ばなければならない。
韓国人 ロシアとPAK FAも共同開発し、フランスからラファールも購入して、さらに独自のミドル戦闘機事業まで・・・ これはやり過ぎじゃないの? 本当に予算が持つのか? 韓国人 インドや中国のように戦闘機の需要が多い国は、独自に開発して、国内で生産したほうが効率的だよ。ただエンジンを自前で用意できるのかどうか・・・
韓国人 開発だけで30年はかかるでしょう。それから実戦配備にまた20年・・・ 韓国人 開発中のステルス機を見ると、全てF-22に似ている。やはりステルス機の原型はF-22だということ。
韓国人 しかし翼の形状はF-22というよりも、F-23に似ていると思う。 韓国人 当時F-23のPRのため、あの菱型の主翼の効果やメリットについて、良く自慢していた記憶が・・・
韓国人 韓国の技術力があれば、部品を全て輸入して5年あれば、偽の国産戦闘機を組み上げられるだろう。幸いインドは我々のような恥知らずのやり方を真似たりはしないようですね・・・
韓国人 インドは独自開発ではなく、韓国とKFXを共同開発し技術移転を受けてから、独自戦闘機を開発したほうが早いと思う。 韓国人 途中で中止する確率99%、22世紀に実機を見られる確率1% 韓国人
ステルス機と名のつく戦闘機は全てF-22のパクリです。
インドは独自開発ではなく、韓国とKFXを共同開発し技術移転を受けてから、独自戦闘機を開発したほうが早いと思う。
いや、航空機開発能力は明らかにインドの方が上だから
だから航空機開発能力と言う点では、明らかに雑魚の韓国は謎の上から目線を止めて、黙っていてもらえませんかね?