韓国の掲示板「日本X-2試験機」というスレッドを紹介します。
日本X-2試験機
引用:http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/SVcSmY
>>>記事の翻訳
機体の名称をATD-XからX-2に改名
コンフォーマルレーダー
コックピット
>>>韓国人のコメント
韓国人
日本の方が上手なものが1つあります。それは、いくら高価でも、輸出することが不可能でも、開発してしまうとこと。一方で韓国は実際に作ってみようとはせず、頭の中で結果を出そうとします。
いくらアインシュタインが計算しても未来のことまでは予想できない。結局、やってみなければ得られない経験があるという意味です。
韓国人 意外にレーダーのノーズコーンが平べったいですね。このようにして技術を検証できるのが羨ましい・・・
韓国人 チャンケとチョッパリのステルス機も大したことはなさそうですね。
韓国人 日本はあの実証機の開発だけで数千億ウォンを投じています。韓国は開発から製作、試作機を含んで総費用が数千億ウォンなので、あんな技術実証機を作ることは不可能です。 韓国人 あれは実際に作る機体よりも縮小されたもので、完全にテスト用です。あんなものにきちんとお金が使える日本が羨ましいです。
韓国人 日本はいくら費用が掛かってもプロセスを大切にしています。早く安く作るためにプロセスを省略して開発する韓国の手法は日本にどのように映っているだろうか?
韓国人 認めるのは本当に癪だが、本当に新しいものに挑戦するという意味で、日本のやり方は正解だと思う。
韓国人 ひとまずステルス性能の試験を通過したので、上辺だけの形は決まったようですね。推進力偏向ノズルは何だか安っぽくて耐久性が思わしくないように見えます。計器類はF-4からの流用か? ひとまず試作機の出来に失望できたことが嬉しい。 韓国人 国内の無知なメディアは、X-2のテスト飛行後にこれを量産すると大騒ぎしてるね(笑) 韓国人 そもそもこの実証機と、実際に作られるF-3は全く別ものであると言うことを理解している人も少ない。
韓国人 我々が心配をするのはX-2ではなく、まさにKFXの方でしょう。高い金で技術を買ってきても、まともに使いこなすこともできず、買ってきた技術と、取り寄せた部品で組み上げた戦闘機を国産だと叫ぶ国とは日本は違います。
今は大きな差が無いかもしれませんが、日本がF-3を完成させ、韓国がKFXを完成させれば、その差は大きく広がります。KFXは4.5世代機で、F-3は5世代機です。
我々はKFXの開発が終了すれば、暫く立って第二次KFX事業を立ち上げるでしょう。しかしそこで開発するのは5世代機で、開発が終了することには、日本は6世代機の開発を終了させているでしょう。
技術がないから技術を買ってきても、それは一世代古い技術でしかなく、永遠に追いつくことは不可能です。技術は買ってくるのではなく、投資をして研究し成長させなければ、日本に追いつき追い越すことは永遠に不可能です。
とにかく、自尊心を満たすためだけに、買ってきた技術や部品で組み立てた戦闘機や戦車を純国産と呼ぶことから止めなければならない。
韓国人
T-50はロッキード社の協力のもとで開発して、他国製の部品を輸入し組み立てたがT-50は正真正銘「国産」で純粋国産技術でつくられた訓練機と呼んでもおかしくはない。
韓国人 戦闘機は個々の技術よりも、個々の技術を組み合わせることが重要な芸術作品です。 韓国人 韓国は散らばった技術や部品を組み合わせて、世界最高の訓練機を作り上げたんです。これが韓国製、国産機でなければ何と呼べばいいのですか? 韓国人 日本のステルス機は価格面で失敗しても、性能面でみればKFXよりも優れているのは間違いない。
あっ中国…