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2014/02/05 (Wed) 18:00:21

約400年前の朝鮮にUFOが存在した記録が存在すると主張

最近放映されているドラマ「星から来た君」の主人公キム・スヒョンは、約400年前にUFOに乗って朝鮮に到着した宇宙人です。

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引用:国民日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=005&aid=0000618856 

朝鮮のUFO

最近放映されているドラマ「星から来た君(君はどの星から来たの)」の主人公キム・スヒョンは、約400年前にUFOに乗って朝鮮に到着した宇宙人です。朝鮮王朝実録には、このドラマのモチーフになった奇妙な事件が実際に記録されている。1609年9月25日付の「光海君日記」に出てくる「江原道で起こった奇妙な自然現象について、江原道監査が報告する」という記事がまさにそれである。

それによると、江原道干城、原州、春川、襄陽、江陵で一月の8月25日午前10~12時までの間に物体が雷のような音を立てて南から北へ飛んでいったとされている。その物体の形状は、徳利や洗面器などそれぞれ別の方法で描写されているが、丸くて長い物体との共通点を持つ。

流星の中でも特に大きく、明るいことを「火の玉の流星」と呼ばれ、これが移動すれば光跡という明るい残像が残る。レーダーでさえ、実際の物体と光跡の痕跡を区別しない場合が多く、現代でもUFOと誤認することがある。また火の玉の流星が落ちたときに、スタンバイ衝撃波が発生し、雷のような音が出たりする。奇妙な物体が飛んでたときに雷のような音が聞こえたという記録から見て、江原道の奇妙な自然現象は、「火の玉の流星」の可能性が高い。奇妙な物体が目撃されたまさにその日の光海君日記を見ると、陽と平安道宣川郡でもその物体が目撃されたものと見られる。漢陽では、「騒々しい音を出して早く過ぎ去った」と描写した。
(以下省略)

引用:ネイバーニュース/国民日報
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=005&aid=0000618856 


朝鮮王朝実録とは
『朝鮮王朝実録』(ちょうせんおうちょうじつろく)は李氏朝鮮の初代太祖の時から純宗に至るまで27代519年間の歴史を編年体で編纂した1967巻948冊の実録。日本や北朝鮮では『李朝実録』(りちょうじつろく)と呼ぶことが多い。 李氏朝鮮時代の政治、外交、軍事、経済など各方面の史料を記載しているといわれる。朝鮮史研究の基礎史料であるが、中国及び日本の文献との相違点が多く、対外関係においては信憑性に欠ける。1997年(平成9年)にはユネスコの世界の記憶 (Memory of the World) 計画に登録された。
光海君日記とは
『朝鮮王朝実録』の中の光海君の時代(1494年12月25日~1506年9月2日)のことをまとめた17冊の本のこと
君はどの星から来たの
『君はどの星から来たの』は、『朝鮮王朝実録』に記録されている未確認飛行物体らしき記述を元に400年前の朝鮮に宇宙人が降り立ちそのまま定住し暮らし続けているという設定を元に描かれたドラマ。ただし特に宇宙人の設定が活かされることのないただのラブストリー。


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コメント

  1. 46391 | 2014/09/22(月) 01:31:35 | URL | edit
    私は除鮮に参加します #-
    なんでもチョンが最初ww
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