新ブログ:ホル韓ヘッドライン(クリックすると新ブログへ移動します)

 
--/--/-- (--) --:--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014/02/06 (Thu) 00:00:03

崇礼門修復でまた不正発覚、今度は「伝統鉄器復元」実は嘘

ポスコが3億ウォン支援、古代製鉄分野の名匠が作業を公開文化財庁責任者、著書で「まねをしただけ」

2014020501375_0
 
南大門、「伝統鉄器で復元」はウソだった
ポスコが3億ウォン支援、古代製鉄分野の名匠が作業を公開文化財庁責任者、著書で「まねをしただけ」

2008年2月、放火によって焼失した崇礼門(南大門)の復元工事を行った際、作業に用いる鉄器を伝統的な工法で製作するため現場に設けられた「崇礼門テジャン間(鍛冶屋の作業場)」で、実際には伝統的な鉄器を全く生産していなかったことが分かった。

このような事実は、崇礼門復元団長を務めた文化財庁のチェ・ジョンドク文化財政策局長が4日に刊行した『崇礼門再建-崇礼門復元団長、5年間の現場記録』(トルベゲ社)で明らかになった。文化財庁は当時、雇用労働部(省に相当)が指定した古代製鉄分野の名匠、イ・ウンチョル氏を担当者として選び、現場作業を任せ、崇礼門放火事件から3年を迎えた2011年2月10日、イ氏が精錬炉に鉄を入れて鉄器を製作する場面をメディアに公開した。

チェ局長は本の中で「(鉄器を製作する場面の)公開後、『A氏(イ氏を指す)が精錬炉に火を付けるまねをしただけで、実際に鉄器を製作してはいない』との報告を受けた文化財庁が、1カ月後に崇礼門の現場事務所でイ氏の実力を検証するための専門家会議を行った」とつづった。この席で専門家たちは「伝統的な技法ではない」との結論を下したという。

文化財庁はこれを受け、伝統的な鉄器の製作を中止した。これについてチェ局長は「1998年に(景福宮の)慶会楼の修理を行った際に発見された伝統的な鉄器が残っていたため、これと現代の道具を併用して復元工事を行った」とつづった。なお、伝統的な鉄器の製作には、鉄鋼大手ポスコが3億ウォン(現在のレートで約2800万円)を支援していた。

引用:朝鮮日報
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/02/05/2014020501483.html 



記事翻訳ではありませんが面白すぎたので掲載。あまりに酷すぎて笑ったwww もう全てが嘘w これで一応国宝指定なのが笑えるよw 一応ここまでの崇礼門修復に関連する話題をまとめると、 


①2008年2月、69歳の男が放火し消失。

②2010年2月10日~2013年4月まで復元工事が行われた。

③2013年10月頃より丹青に亀裂や退色、木材にひび割れ発生

④原因は日本の塗料や接着剤を使用したからだと噂される。

⑤2013年11月には韓国文化庁が手抜き工事を認めて謝罪。

⑥丹青の膠が天然のものではなく、安価な科学顔料の使用が発覚。

⑦乾燥が不十分な木材を使用していたことが発覚。

⑧2013年12月より入場が禁止。

⑨予定されていた韓国産の金剛松ではなくロシア産を使用し費用を着服。


2014年2月伝統技法で鉄器製造がまったくの嘘だった。NEW


本当に違う意味で凄いw 尊敬はしないが驚嘆はする。国の重要文化財を再建する意思はゼロなんだねw みんな目先の利益のことしか考えてなさすぎて本当に笑えるわw



関連記事
韓国「崇礼門復元でまた不正?安価なロシア産木材を使用で、ついに警察が出動」 もうこりゃダメだ



最新の関連記事

コメント

  1. 46390 | 2014/09/22(月) 01:30:33 | URL | edit
    私は除鮮に参加します #-
    チョン猿のお得意分野、偽造捏造ww
コメント:
シークレット: 管理者にだけ表示を許可する