「韓国人の路上アート(Korean street art)」と呼ばれる壁画が海外ネチズンの注目を集めています。
写真引用:国民日報
韓国青年就職難の風刺画が海外にまで... 「ヘル朝鮮というけれど」
引用:ネイバーニュース/国民日報
http://goo.gl/h2Z3ga
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「韓国人の路上アート(Korean street art)」と呼ばれる壁画が海外ネチズンの注目を集めています。韓国青年の就職難を風刺した図であるが「韓国の現実を反映してる」という反応に胸が苦しい。
最近、米国のオンラインコミュニティ「Reddit」で話題になった壁画です。
学士帽と卒業ガウンを脱ぎ捨てた男性がすぐに赤マクドナルドの制服を着る姿を4コマに収めました。大学教育を終え堂々と社会人になったが、アルバイトを転々とする青年たちの現実を描いたのです。
この図は韓国の大学街に描かれているのが知られています。有名クリエイティブディレクターであるエドゥアルド・サレスの作品を模したものとなります。サレスは学士帽を投げつけマクドナルドの帽子が落ちる過程を6カットで表現しました。
>>>韓国人のコメント
共感035 非共感001
マクドナルドがすごい企業に見えてきた。ふふふ
共感033 非共感001 あれはマクドナルへの就職が勝利なのか、敗北なのか・・・
共感037 非共感001 外国人ですら我々韓国人をよく見ているのに、政府はなぜ無視するのか?
共感018 非共感001 なぜ行っても無駄な大学に行くのか? その大学さえも行かないと人間扱いされないので・・・ 共感016 非共感002 率直にあの風刺絵のよう、必要もない大学卒業証書のために大学へいくのではなく、周辺の視線のために勉強に興味がなくても、高い授業料を払いながら大学を卒業するんだ 共感012 非共感001 2002年から中国に吸われ続けて、今では中身がなく殻だけの大韓民国
共感008 非共感002 結局、創造経済は創造失業を量産しただけ 共感001 非共感000 私たち国民は自ら考えて変わらなければならないのではないか? 何が間違っていて適切ではないのを知りながらも「本来世の中とはこんなもの」「誰かが変えてくれる」など、誰のせいするのではなく、これは私たち自身の作った世界である。最終的には変えることも私たちの責任だよ。 共感001 非共感000 こうやって青年の失業が維持されてこそ、既得権側の利益が維持されるのであって、政界は改革を叫んでも実際は口先だけ。代表的な例が経済民主化詐欺公約ではないか?
共感006 非共感002 古朝鮮時代(B.C2333〜B.C108)
李氏朝鮮時代(1392〜1910)
日本植民地時代(1910〜1945)
ヘル朝鮮時代(1948〜
共感000 非共感000 米国的な表現であって、実際はもっと悲惨だ。 共感000 非共感000
マクドナルドだってグローバル企業なのに何が不満なのか・・・
共感006 非共感003 あれは韓国だけでなく全世界的な現象である。外国でも就職するのが難しいのは同じ。 共感001 非共感002 大学の名前が専攻よりも重要なのは、他国でも同じではないか? もちろん程度の差はあるだろうが・・・ 共感003 非共感000 大学をでていないと人間扱いされないと言うのは韓国だけ。
共感000 非共感002 マクドナルドで働く人々を卑下するのか? ハンバーガーを焼きながら働いて、希望を抱いて誇りを持って生きる人も多い。 共感001 非共感000じゃあなたがマクドナルドに就職すればいいんじゃないのか?(笑)
共感004 非共感004 外国でも理工系ではなく文系を卒業すれば、マクドナルドに就職するのは同じである。
野垂れ死にしようが、南朝鮮経済が衰退しようが
日本には関係のない事だ