日本の海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」と「せとぎり」の2隻が12日、ベトナムのカムラン湾に寄港したと朝日新聞が報道した。
写真引用:聯合ニュース
日海上自衛隊の護衛艦2隻、ベトナムのカムラン湾に寄港
引用:ネイバーニュース/NEWSIS
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日本の海上自衛隊の護衛艦「ありあけ」と「せとぎり」の2隻が12日、ベトナムのカムラン湾に寄港したと朝日新聞が報道した。カムラン湾は南シナ海防衛のためのベトナムで最も重要な拠点で、外国船舶の寄港が厳しく制限されており、日本艦の寄港は、第2次大戦終戦後初めてだ。
日本は、今回の護衛艦寄港を通じて南シナ海の実効支配を強化している中国を牽制するため、ベトナムとの防衛協力強化を狙っている。カムラン湾は、中国とベトナム、フィリピンなどが領有権紛争を行う南シナ海の南沙諸島に近く、冷戦時代には旧ソ連軍が使用していた軍事的要衝地である。
海上自衛隊は「練習航海の一環であるだけだ」と言っているが、日本政府関係者は「極めて戦略的な寄港地選定であり、歴史的な訪問」と述べた。
「ありあけ」と「せとぎり」はカムラン湾の訪問直前にフィリピン北部のスービック港にも寄港していた。フィリピンは「最近、周辺国の状況に対応するためのもの」として、15年ぶりに日本の潜水艦寄港も承認した。
日本は中国牽制のためにフィリピンとベトナムに巡視船を貸出し、哨戒機P-3Cを頻繁に南シナ海上空で飛行させるなど、南シナ海での日本の存在感を高めている。
>>>韓国人のコメント
※コメントは下記記事からも拾っています。
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=052&aid=0000817021
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0008327637
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=003&aid=0007161938 共感006 非共感005
日本は再武装して、第2次大戦時のように正規空母を沢山建造したら良いだろう。翔鶴や加賀、赤城など空母を沢山運用して時代に戻らなければならない。それこそが東アジア、東南アジア情勢の安定への近道だ。実際、日本は独島だけでなく韓国自体に興味がなく、徹底的に北朝鮮、中国だけを狙っている。
共感002 非共感001 可能ならば韓半島近く艦隊を持ってきて、北朝鮮を牽制して欲しい・・・ >>>返信 韓米日が共同で海から攻め込めばいい。ここまでくれば、裏で絵を描いた中国も攻撃しよう。
共感004 非共感007 日本がいくら頑張ってみたところで、どうせい中国が勝利するのは時間の問題だ。
共感001 非共感002 米国が自ら衝突するのを避けるため、日本を引っ張り出して防ごうとしているんだ。 共感462 非共感045 あんなの魚雷一発で沈む。無駄な行動だ。
共感003 非共感004 中国海軍は潜水艦探知能力自体がないので韓国の潜水艦が出て行けば中国の空母は全て沈没するだろう。
日本「せやな、うちら対中で忙しいし」
フィリピン・ベトナム・インド・OG「せやな」