スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment(-)
スポンサー広告
海外の反応アンテナ｜ホル韓
ホル韓運営による海外の反応アンテアサイト新ブログ：ホル韓ヘッドライン（クリックすると新ブログへ移動します）
韓国人｢戦犯国は全て脱落ニダ!!!｣ ⇒ 日本とオーストラリアの関係に亀裂が入ったと大喜び by 韓国の反応
韓国の掲示板に「潜水艦事業脱落の後遺症、対中国牽制 米豪日三角関係に亀裂の懸念」というスレッドがあったので紹介します。
潜水艦事業脱落の後遺症
対中国牽制 米豪日三角関係に亀裂の懸念
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/Eifu34
対中国牽制 米豪日三角関係に亀裂の懸念
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/Eifu34
>>>記事の翻訳
潜水艦選定の過程で、ドイツやフランスとの競争の中、日本は最初から最下位に置いて選定した資料が出てきて、オーストラリアと日本の関係が軋むというニュースですね。
44兆ウォンの潜水艦事業者選定の後遺症...オーストラリアと日本の関係｢ギクシャク｣
http://goo.gl/XR3cyI
フランスが日本を抜いて44兆ウォン規模のオーストラリア次世代潜水艦事業を手にして、蜜月関係を見せたオーストラリアと日本の関係に打撃が避けられなくなった。
オーストラリアは今回の受注戦に参加したフランスやドイツとは比較できないほど、日本とは安全保障と経済など多岐に渡って緊密な協力関係を結んできた。
最近、南シナ海での中国による海洋進出の野心に両国は懸念を高め、米国を含む3ヶ国の結束をより強化してきたた。 特にアボット前首相は在任中、今回の潜水艦の事業を事実上、日本に決定したかのような動きを見せて来たので、昨年9月に突然首相が交代したことや、今回の結果は日本にとって衝撃的だった。
また15ヶ月の競争力評価手続きで3ヶ国の中「最下位」の評価で、最終選考からも排除されたとオーストラリアのメディアに報道されたことに関し、日本は「傷口に塩を塗られた格好」として受け止められている。
オーストラリアのメディアは27日、日本政府が受注から排除されたことについて「深い遺憾」を示して、オーストラリア政府に説明を要求するという意味を明らかにしたと伝えた。 日本側はオーストラリアが中国の圧力に屈したのではと疑惑の目で見ており、ウォールストリート・ジャーナル（WSJ）など、いくつかのメディアも今回の決定はオーストラリア最大の貿易パートナーである中国の影響力が作用したものと解釈している。
しかしオーストラリア政府は、フランス側が自分たちの「特別なニーズを最もよく満たした結果」とし、両国関係には大きな影響がないことを期待している。
ターンブル首相は、両国間の「特別な戦略的パートナー関係」は続くという意味を明らかにし、ビショップ外相も、両国の関係は最良の状況であり、平和と安全のため従来通りの関係が続くと述べた。
アボット元首相と、いくつかのオーストラリアのメディアは、今後の波長を懸念し日本をなだめに出た。
アボット前首相は声明で「オーストラリアと日本との特別な関係は、今回の残念な結果に打ち勝ち、より強くなるものであり、戦略的なパートナー関係は、他の手段を通じて継続的に強化されると確信している」と述べた。
オーストラリアメディアも社説を通じて「重要な地域同盟国である日本に対しての尊重が必要だ」とオーストラリア政府に配慮を求めた。
オーストラリアの戦略政策研究院（ASPI）は、今回の潜水艦事業者選定が短期的に両国関係への悪影響が避けられないと分析したが、中国という変数を考慮すると、やがて正常に回復すると予想している。
「過去10年間、似たような地政学的な要素が、オーストラリアと日本をより密接にしてきたことから、長期的には問題がないだろう」とし「しかし、短期的には障害になるので、オーストラリアは日本の気持ちをよく観察する必要がある」と明らかにした。
http://goo.gl/XR3cyI
フランスが日本を抜いて44兆ウォン規模のオーストラリア次世代潜水艦事業を手にして、蜜月関係を見せたオーストラリアと日本の関係に打撃が避けられなくなった。
オーストラリアは今回の受注戦に参加したフランスやドイツとは比較できないほど、日本とは安全保障と経済など多岐に渡って緊密な協力関係を結んできた。
最近、南シナ海での中国による海洋進出の野心に両国は懸念を高め、米国を含む3ヶ国の結束をより強化してきたた。 特にアボット前首相は在任中、今回の潜水艦の事業を事実上、日本に決定したかのような動きを見せて来たので、昨年9月に突然首相が交代したことや、今回の結果は日本にとって衝撃的だった。
また15ヶ月の競争力評価手続きで3ヶ国の中「最下位」の評価で、最終選考からも排除されたとオーストラリアのメディアに報道されたことに関し、日本は「傷口に塩を塗られた格好」として受け止められている。
オーストラリアのメディアは27日、日本政府が受注から排除されたことについて「深い遺憾」を示して、オーストラリア政府に説明を要求するという意味を明らかにしたと伝えた。 日本側はオーストラリアが中国の圧力に屈したのではと疑惑の目で見ており、ウォールストリート・ジャーナル（WSJ）など、いくつかのメディアも今回の決定はオーストラリア最大の貿易パートナーである中国の影響力が作用したものと解釈している。
しかしオーストラリア政府は、フランス側が自分たちの「特別なニーズを最もよく満たした結果」とし、両国関係には大きな影響がないことを期待している。
ターンブル首相は、両国間の「特別な戦略的パートナー関係」は続くという意味を明らかにし、ビショップ外相も、両国の関係は最良の状況であり、平和と安全のため従来通りの関係が続くと述べた。
アボット元首相と、いくつかのオーストラリアのメディアは、今後の波長を懸念し日本をなだめに出た。
アボット前首相は声明で「オーストラリアと日本との特別な関係は、今回の残念な結果に打ち勝ち、より強くなるものであり、戦略的なパートナー関係は、他の手段を通じて継続的に強化されると確信している」と述べた。
オーストラリアメディアも社説を通じて「重要な地域同盟国である日本に対しての尊重が必要だ」とオーストラリア政府に配慮を求めた。
オーストラリアの戦略政策研究院（ASPI）は、今回の潜水艦事業者選定が短期的に両国関係への悪影響が避けられないと分析したが、中国という変数を考慮すると、やがて正常に回復すると予想している。
「過去10年間、似たような地政学的な要素が、オーストラリアと日本をより密接にしてきたことから、長期的には問題がないだろう」とし「しかし、短期的には障害になるので、オーストラリアは日本の気持ちをよく観察する必要がある」と明らかにした。
>>>韓国人のコメント
韓国人
初めから日本とオーストラリアの関係は良くなかったので、潜水艦の受注は話にならないと思っていた。中国やインドネシアのために日本と協力しているだけ。
初めから日本とオーストラリアの関係は良くなかったので、潜水艦の受注は話にならないと思っていた。中国やインドネシアのために日本と協力しているだけ。
韓国人
オーストラリアがいくら英米系で、米国の同盟国だったとしても、実際には中国のほうが近く、経済面での影響力が大き中国を一方的に排除しようという試みに加担するのは難しい。これは韓国の状況とよく似ている。
結局はどっちつかずの態度をとるのが最善だ。何方か一方を取れば、もう一方から批判を受けるだけ。
韓国人
オーストラリアは潜水艦の建造事業で自国内企業と国民へ、より多くの経済的効果を期待しているが、この部分で日本の提案は適合していなかったんだと思う。
韓国人
難しく考えることはありません。コリンズ級のエンジンとソナーはフランス製であり、4千トン級を希望している時点でオーストラリアもブラジルのように原子力潜水艦の保有を視野に入れていることは明白だ。
その前段階、すなわち従来式潜水艦でありながら、原潜に転用可能な設計の潜水艦を望んだんだ。西側で原潜の技術をくれるのは、唯一フランスだけです。
韓国人
日本は潜水艦用のAIP関連技術がないので脱落するのは当然でしょう。
韓国人
この程度のことで関係に亀裂が入る関係性なら日本は、オーストラリアの役に立つ関係ではなかったということ。
韓国人
第二次大戦の戦犯国は全て脱落www
韓国人
オーストラリアと日本は元々関係が良くない。オーストラリアは環境保護大国なので、捕鯨を止めない日本とは対局の関係です。
韓国人
先祖が犯罪者集団だという点で日本とオーストラリアには共通点がある。どちらも犯罪者の子孫という汚れた血を受け継いでいる。
コメント
-
267794 | 2016/04/27(水) 18:02:37 | URL |私は除鮮に参加します #-うん？どこに亀裂が？まぁ頭の悪い出来損ないの民族はそんなことでしか喜べないもんね
-
267836 | 2016/04/27(水) 20:01:08 | URL |私は除鮮に参加します #-＞特別なニーズを最もよく満たした結果
国内の経済的問題が大きいから、自国製造やそれに伴う技術供与が重要っていう所だろうな。
普通に兵器の購入ってだけではなく、経済問題が大きな要素として絡んでいるって所。
その点では、性能やサイズから適正とも言われる日本の潜水艦も、日本からすれば自国防衛の最先端であり最新鋭の潜水艦を、技術ともどもオーストラリアに渡すのは難色示して当たり前の話。
オーストラリアとしても性能なども惜しい所だが、現状大事なのは国内経済と国防のための潜水艦。
その両立を希求した結果、フランスになったというだけ。
日本としても実績は惜しいが、元より自国防衛のためだけで計画製造された潜水艦。
技術漏えいなどの心配がないというだけでも、なんの問題も無し。
ただ韓国人としては、他人の失敗はことさら大きく、齟齬はかきむしってよりひどく、己の立場のために他人を貶めてあざ笑うのは通常運転。
己を顧みずに好きにしてりゃいいさ。 -
267839 | 2016/04/27(水) 20:18:03 | URL |私は除鮮に参加します #-売らなくて良かった。むしろ喜んでるってコメント良くみるけど、私は総合ではちょっと残念。
本来の最も日本に都合の良い最善の結果は、日本国内で生産した廉価仕様の潜水艦を売って、メンテナンスを獲得し、兵器輸出の実績を作り、オーストラリアとの連携を強める事のはず。でもどれ一つ成してない。
結果的にそうりゅうの機密を守れた事は良いけれど、日本の準備や提案力の弱さ、狡猾さの足りない外交力をすごく感じた。
これが新幹線で負けたり、中国韓国に得意分野のシェアを奪われりしてるのに共通すると思う。
あんまり喜んでるような書き込みが多いので、ちょっとどうかなぁと書いてみた。 -
267885 | 2016/04/27(水) 23:20:39 | URL |名無しのOPPA #-オーストラリアの立場からすれば、アメリカによる覇権体制に従いつつも、直接の領土紛争もなく、最大の貿易相手国である中国とことを構えたくないので、中共の当面の敵国である日本とは、若干の距離をおきたいというのが本音でしょう。
国内に多数の中国系移民を抱え、圧力団体として無視できない力を持っているというのもあると思います。
まあ、豪が直接、日本から得た潜水艦の技術情報を中共に流すとは考えにくい部分もありますが、音紋等をとらすために意図的に情報をリークする可能性は否定できないと思うので、今回の輸出は立ち消えになって良かったと思います。
第一、日本の潜水艦技術は、日本の冶金技術と加工技術あってのもので、教えればできるようになるというものとは性格が異なる以上、豪国内での製造となれば、日本から指導者を派遣したところで、コリンズ級の二の舞になることは目に見えていましたし。
まあ、日本は関係ないのでどうでもいい話ですが、原潜として設計したものを基盤に、ディーゼル化して上手く行くのかな？という疑問は残りますが。
まあ、ディーゼル潜水艦としての極限の性能による安全保障上のメリットより、 国内の雇用や、外交関係などの政治的要因を重視して決めたのでしょうから、それほどの性能は必要ないんでしょう。
周辺諸国を見ても、本格的な対潜哨戒部隊を持っているところも無いですから。
