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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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ホルホル成分満点(笑) ⇒ 日本の軍事力に失望した米国、韓国に宇宙技術を提供し中国の牽制を要求 by 韓国の反応
韓国の掲示板に「日本の軍事力に失望した米国、韓国に宇宙技術を提供し中国の牽制を要求」というスレッドがあったので紹介します。
日本の軍事力に失望した米国、
韓国に宇宙技術を提供し中国の牽制を要求
引用：http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/30Nel6
韓国に宇宙技術を提供し中国の牽制を要求
引用：http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/30Nel6
>>>記事の翻訳
チェ会長、韓国防衛産業の威力｢米国、宇宙技術を韓国に上納」
引用：グローバルディフェンスニュース
http://gdnews.kr/news/article.html?no=3424
今年の2月29日、韓国と米国の宇宙協力協定が締結され、署名だけが残った状態だと未来部が明らかにした。2010年から韓国政府が米国との宇宙協力のために水面下の作業を推進した結果、最終的に実を結ぶようになったのだ。ここで重要な点は、アジアで初めて日本を抜いて米国が韓国を選択したというものである。米国の外交政策において、これまで日本に積極的に協力し、宇宙分野の技術力、衛星打ち上げ、開発資金分担など、すべての点を考慮すると、米国がアジアにおいて韓国ではなく、日本を選択する ことは合理的な選択であっただろう。
今回の韓米宇宙協力協定締結で韓国政府は、米国のNASA の地上施設を共同で使用することができ、宇宙通信、月や火星探査など、宇宙技術全般にわたって技術サポートを受けることになった。一方、韓国政府は月探査機を発射する場合、いくつかのスペースを米国に提供することにした。誰が見ても米国が得る利益より多い状況である。
米国はロシア、ウクライナ、カナダなど世界10ヶ国と宇宙協力協定を結んでいるが、ロシアとは宇宙ステーションを共同で運営しなければならず、ウクライナからは宇宙発射体の部品を輸入しなければならないので｢仕方なく｣宇宙協力協定を結んでているのだ。また、カナダなど他の国では、米国の宇宙観測用望遠鏡など宇宙産業関連施設があるので｢仕方なく｣協定を結んだ。
このような点を勘案すれば、米国が韓国に｢上納｣に近いほど、宇宙技術を提供することしかなかった原因をよく分析して、私たちの強みを極大化させる必要がある。
米国、韓国の軍事力切望し「宇宙技術をあげるので中国を牽制して」
米国の東アジア戦略を簡単に説明すると、経済が急速に低迷している中国を軍事的に刺激して軍備増強のわなに誘導した後、破産させ空中分解させるというものである。過去冷戦時代、旧ソ連を宇宙開発に引き込んで破産させた戦略を、そのまま中国に利用するというものである。北朝鮮の核ミサイル攻撃から韓国を守るという名分で、米国の特殊部隊との戦略資産および戦争物資を韓半島に持続的に移し危機を煽り、また中国を刺激するために、韓半島にサードミサイル防衛システムを設置することに決めたのだ。
すでに韓国は強力な陸・海・空軍力を備えており、中国軍が単独で韓国軍を撃破するのが容易ではない状況なので、このような状況で、韓国と米国が宇宙技術開発のために協力するというのは、韓国軍の能力が宇宙にまで拡張されることを意味し、中国には致命的な状況になる。
中国の立場で、米国の軍事力を凌駕することは、今世紀中には不可能な状況であることを認めているので、自尊心が傷つけられることはないが、小さな国である韓国軍にも押されるということは、大国としての自尊心が許さず、軍備増強に莫大な予算を投資するしかない状況に陥ることになる。端的に米国の戦略は、韓国の軍事的能力を宇宙にまで拡大させて中国を牽制する最先鋒に立てというものである。
米国、韓国に宇宙技術を提供するので「核兵器開発は自制してください」
それだけでなく、米国が韓国と宇宙協力に出たのは韓国の核武装意志をなだめるという戦略も敷かれている。米国の安全保障の専門家たちは、韓国の原子力技術水準を考えると、核実験がなくても、必要なデータをシミュレーションを通じて得ることができると明らかにしている。各種技術と経済力を備えている韓国が北朝鮮の核攻撃の脅威に直面しているので、核武装に対する国際的名分まで備えた状況での選挙を控えて、政界で核武装論が大きく論じられたことに米国は驚いたのだ。
青瓦台と国防部は「韓半島の非核化」の原則を数回明言したが、2002年6月13日に発生した「議政府米軍装甲車女子生徒轢死事件」と2008年の「狂牛病事態」などを通じて韓国の国民性に驚いたことがあるアメリカの立場では、韓国で核武装論が広がる前に鎮火することが急務なのである。韓国は一度火がつけば手がつけられない事をしっているのだ。名分のために命をかける民族ということを米国がよく知っているので、自分たちが開発した宇宙技術を提供していすると先手を打ちながら韓国をなだめているのだ。（中略）
朴正煕政権から始まった自主国防、国防技術への投資が外交的成果に拡大
韓国が核武装を試みるのではないかと考え、米国にとっての軍事機密である大陸間弾道ミサイル発射施設と防御施設まで公開をし、韓国に宇宙技術を提供すると積極的に乗り出したのは、私たちの政府が、普段から国防科学技術への着実な投資をしたため、得られた外交的成果とすることができる。
朴正煕大統領時代、私たちが核武装をするといっても米国が全く関心を持たなかったので、朴正煕大統領が米国のメディアとのインタビューで、核開発を公開すると言っても米国は韓国を無視した。最終的には米国の圧力で、核兵器関連材料や設備を販売しようとしていた国が韓国への販売を取りやめたので、核兵器の開発は座礁したが、韓国軍の近代化に関連して、米国から多くの支援を受けることになった。大韓民国を守るという目的を、なんとか達成することができたのである。
技術力もなく経済力もなかった韓国は当時徹底的に無視され屈辱を味わったが、過去40年間自主国防のために防衛産業と重化学工業に着実に投資をした結果、アジアの軍事強国に成長したことはもちろん、世界6大輸出大国となった。ライフル一丁を作る能力がなくて、米国に物乞いのように頼み、なんとかライフルを開発していた韓国が、今では戦車、自走砲、潜水艦、艦艇、ミサイル、戦闘機を輸出できるレベルにまで成長したのはもちろん、核兵器開発をしないと叫べば叫ぶほど、米国と周辺国が緊張するレベルに至った。
少ない予算と短い開発期間にもかかわらず「月火水木金金金」で技術開発に邁進していた大韓民国の誇らしい技術陣があったので可能だった成果である。もし私たちが普段から軍事技術への投資をしていなかった場合、莫大な武器を海外から調達しなければならず、経済がすでに破綻していた可能性があり、北朝鮮と中国の脅威から米国が核兵器を動員して守るという約束さえ無かったかもしれない。
実際に1950年1月12日、米国はアチソンラインを宣言し、韓国を極東防衛線から除外したため、同年6月25日、実際に北朝鮮が南侵をした。1950年代には、韓国には何もなかったので米国は韓国を見捨てる判断を下したが、今は韓国が中国を牽制することができるほどの軍事力と経済力を持つ国に急成長したので、手段と方法を選ばず、韓国を守ると宣言したものである。
普段から軍事技術の開発ができなかった日本「韓日競争から落伍する｣
普段から国防科学技術への投資をすることの重要性をよく示す事例がある、それは日本だ。日本は平和憲法に縛られ攻撃用兵器を開発してこなかった。日本の海上自衛隊のイージス艦には100％防御用ミサイルのみ搭載されており、報復攻撃が不可能なのに対し、韓国海軍のイージス艦には防空ミサイルと敵の心臓部を打撃することができる射程500km級の艦対地ミサイルが一緒に搭載されて防御した直後に報復攻撃をすることができる。
また日本のF-15J の場合、空対空ミサイルしか装着できず、敵機が日本の領空に侵入することを防御することはできても、攻撃用空対地ミサイルを搭載することが出来ず、敵陣を爆撃することが不可能な状況である。それだけではなく、各種ミサイルに対する防御はできても、敵を攻撃する攻撃用ミサイルがないので、中国の立場では日本からの報復攻撃を受ける心配がなく、あまり恐ろしくない相手なのだ。
日本の陸上自衛隊は10kmの行軍程度で大きく報道されるほど訓練が不足しており、昨年には日本国民と外国メディアを集めて戦車の試験機動をしていた戦車の軌道が完全に外れ国際的な恥を買うこともした。
日本が海兵隊を作るとしてオスプレイ輸送機を10機購入するなど戦力強化に取り組んでおり、北朝鮮崩壊時、北朝鮮地域に上陸するという器用な夢を見ているが上陸能力が装備のみ備えられるだけでもなく、短期間で身につくものでもないため、中国は日本が恐怖の対象ではない。
米海兵隊が日本の自衛隊と最近訓練を沢山しているが、訓練をすればするほど日本が中国に対して全く脅威にならず、中国が太平洋に出てくることを海上で防御すること以外にに価値がないことを痛感した。
日本がいくら攻撃用ミサイルを作ることができる技術を保有していても、過去数十年間、攻撃用兵器システムを開発し、訓練をしてきた韓国軍の軍事的能力とノウハウに一晩で追いつくことはできないなのだ。
過去数十年間、磨き上げてきた大韓民国の軍事的能力が、日本の自衛隊の能力よりも優れていると米国が判断したから中国を牽制するための最良のパートナーとして韓国を選択して、自国の重要な技術である宇宙技術を渡すことに決めたのだ。
私たち自身が、過去40年間自主国防を推進しながら、実力を磨きあげたので可能になったものである。（引用はここまで）
引用：グローバルディフェンスニュース
http://gdnews.kr/news/article.html?no=3424
今年の2月29日、韓国と米国の宇宙協力協定が締結され、署名だけが残った状態だと未来部が明らかにした。2010年から韓国政府が米国との宇宙協力のために水面下の作業を推進した結果、最終的に実を結ぶようになったのだ。ここで重要な点は、アジアで初めて日本を抜いて米国が韓国を選択したというものである。米国の外交政策において、これまで日本に積極的に協力し、宇宙分野の技術力、衛星打ち上げ、開発資金分担など、すべての点を考慮すると、米国がアジアにおいて韓国ではなく、日本を選択する ことは合理的な選択であっただろう。
今回の韓米宇宙協力協定締結で韓国政府は、米国のNASA の地上施設を共同で使用することができ、宇宙通信、月や火星探査など、宇宙技術全般にわたって技術サポートを受けることになった。一方、韓国政府は月探査機を発射する場合、いくつかのスペースを米国に提供することにした。誰が見ても米国が得る利益より多い状況である。
米国はロシア、ウクライナ、カナダなど世界10ヶ国と宇宙協力協定を結んでいるが、ロシアとは宇宙ステーションを共同で運営しなければならず、ウクライナからは宇宙発射体の部品を輸入しなければならないので｢仕方なく｣宇宙協力協定を結んでているのだ。また、カナダなど他の国では、米国の宇宙観測用望遠鏡など宇宙産業関連施設があるので｢仕方なく｣協定を結んだ。
このような点を勘案すれば、米国が韓国に｢上納｣に近いほど、宇宙技術を提供することしかなかった原因をよく分析して、私たちの強みを極大化させる必要がある。
米国、韓国の軍事力切望し「宇宙技術をあげるので中国を牽制して」
米国の東アジア戦略を簡単に説明すると、経済が急速に低迷している中国を軍事的に刺激して軍備増強のわなに誘導した後、破産させ空中分解させるというものである。過去冷戦時代、旧ソ連を宇宙開発に引き込んで破産させた戦略を、そのまま中国に利用するというものである。北朝鮮の核ミサイル攻撃から韓国を守るという名分で、米国の特殊部隊との戦略資産および戦争物資を韓半島に持続的に移し危機を煽り、また中国を刺激するために、韓半島にサードミサイル防衛システムを設置することに決めたのだ。
すでに韓国は強力な陸・海・空軍力を備えており、中国軍が単独で韓国軍を撃破するのが容易ではない状況なので、このような状況で、韓国と米国が宇宙技術開発のために協力するというのは、韓国軍の能力が宇宙にまで拡張されることを意味し、中国には致命的な状況になる。
中国の立場で、米国の軍事力を凌駕することは、今世紀中には不可能な状況であることを認めているので、自尊心が傷つけられることはないが、小さな国である韓国軍にも押されるということは、大国としての自尊心が許さず、軍備増強に莫大な予算を投資するしかない状況に陥ることになる。端的に米国の戦略は、韓国の軍事的能力を宇宙にまで拡大させて中国を牽制する最先鋒に立てというものである。
米国、韓国に宇宙技術を提供するので「核兵器開発は自制してください」
それだけでなく、米国が韓国と宇宙協力に出たのは韓国の核武装意志をなだめるという戦略も敷かれている。米国の安全保障の専門家たちは、韓国の原子力技術水準を考えると、核実験がなくても、必要なデータをシミュレーションを通じて得ることができると明らかにしている。各種技術と経済力を備えている韓国が北朝鮮の核攻撃の脅威に直面しているので、核武装に対する国際的名分まで備えた状況での選挙を控えて、政界で核武装論が大きく論じられたことに米国は驚いたのだ。
青瓦台と国防部は「韓半島の非核化」の原則を数回明言したが、2002年6月13日に発生した「議政府米軍装甲車女子生徒轢死事件」と2008年の「狂牛病事態」などを通じて韓国の国民性に驚いたことがあるアメリカの立場では、韓国で核武装論が広がる前に鎮火することが急務なのである。韓国は一度火がつけば手がつけられない事をしっているのだ。名分のために命をかける民族ということを米国がよく知っているので、自分たちが開発した宇宙技術を提供していすると先手を打ちながら韓国をなだめているのだ。（中略）
朴正煕政権から始まった自主国防、国防技術への投資が外交的成果に拡大
韓国が核武装を試みるのではないかと考え、米国にとっての軍事機密である大陸間弾道ミサイル発射施設と防御施設まで公開をし、韓国に宇宙技術を提供すると積極的に乗り出したのは、私たちの政府が、普段から国防科学技術への着実な投資をしたため、得られた外交的成果とすることができる。
朴正煕大統領時代、私たちが核武装をするといっても米国が全く関心を持たなかったので、朴正煕大統領が米国のメディアとのインタビューで、核開発を公開すると言っても米国は韓国を無視した。最終的には米国の圧力で、核兵器関連材料や設備を販売しようとしていた国が韓国への販売を取りやめたので、核兵器の開発は座礁したが、韓国軍の近代化に関連して、米国から多くの支援を受けることになった。大韓民国を守るという目的を、なんとか達成することができたのである。
技術力もなく経済力もなかった韓国は当時徹底的に無視され屈辱を味わったが、過去40年間自主国防のために防衛産業と重化学工業に着実に投資をした結果、アジアの軍事強国に成長したことはもちろん、世界6大輸出大国となった。ライフル一丁を作る能力がなくて、米国に物乞いのように頼み、なんとかライフルを開発していた韓国が、今では戦車、自走砲、潜水艦、艦艇、ミサイル、戦闘機を輸出できるレベルにまで成長したのはもちろん、核兵器開発をしないと叫べば叫ぶほど、米国と周辺国が緊張するレベルに至った。
少ない予算と短い開発期間にもかかわらず「月火水木金金金」で技術開発に邁進していた大韓民国の誇らしい技術陣があったので可能だった成果である。もし私たちが普段から軍事技術への投資をしていなかった場合、莫大な武器を海外から調達しなければならず、経済がすでに破綻していた可能性があり、北朝鮮と中国の脅威から米国が核兵器を動員して守るという約束さえ無かったかもしれない。
実際に1950年1月12日、米国はアチソンラインを宣言し、韓国を極東防衛線から除外したため、同年6月25日、実際に北朝鮮が南侵をした。1950年代には、韓国には何もなかったので米国は韓国を見捨てる判断を下したが、今は韓国が中国を牽制することができるほどの軍事力と経済力を持つ国に急成長したので、手段と方法を選ばず、韓国を守ると宣言したものである。
普段から軍事技術の開発ができなかった日本「韓日競争から落伍する｣
普段から国防科学技術への投資をすることの重要性をよく示す事例がある、それは日本だ。日本は平和憲法に縛られ攻撃用兵器を開発してこなかった。日本の海上自衛隊のイージス艦には100％防御用ミサイルのみ搭載されており、報復攻撃が不可能なのに対し、韓国海軍のイージス艦には防空ミサイルと敵の心臓部を打撃することができる射程500km級の艦対地ミサイルが一緒に搭載されて防御した直後に報復攻撃をすることができる。
また日本のF-15J の場合、空対空ミサイルしか装着できず、敵機が日本の領空に侵入することを防御することはできても、攻撃用空対地ミサイルを搭載することが出来ず、敵陣を爆撃することが不可能な状況である。それだけではなく、各種ミサイルに対する防御はできても、敵を攻撃する攻撃用ミサイルがないので、中国の立場では日本からの報復攻撃を受ける心配がなく、あまり恐ろしくない相手なのだ。
日本の陸上自衛隊は10kmの行軍程度で大きく報道されるほど訓練が不足しており、昨年には日本国民と外国メディアを集めて戦車の試験機動をしていた戦車の軌道が完全に外れ国際的な恥を買うこともした。
日本が海兵隊を作るとしてオスプレイ輸送機を10機購入するなど戦力強化に取り組んでおり、北朝鮮崩壊時、北朝鮮地域に上陸するという器用な夢を見ているが上陸能力が装備のみ備えられるだけでもなく、短期間で身につくものでもないため、中国は日本が恐怖の対象ではない。
米海兵隊が日本の自衛隊と最近訓練を沢山しているが、訓練をすればするほど日本が中国に対して全く脅威にならず、中国が太平洋に出てくることを海上で防御すること以外にに価値がないことを痛感した。
日本がいくら攻撃用ミサイルを作ることができる技術を保有していても、過去数十年間、攻撃用兵器システムを開発し、訓練をしてきた韓国軍の軍事的能力とノウハウに一晩で追いつくことはできないなのだ。
過去数十年間、磨き上げてきた大韓民国の軍事的能力が、日本の自衛隊の能力よりも優れていると米国が判断したから中国を牽制するための最良のパートナーとして韓国を選択して、自国の重要な技術である宇宙技術を渡すことに決めたのだ。
私たち自身が、過去40年間自主国防を推進しながら、実力を磨きあげたので可能になったものである。（引用はここまで）
>>>韓国人のコメント
韓国人
この記事は何だ･･･ 無条件愛国者の記事か?
この記事は何だ･･･ 無条件愛国者の記事か?
韓国人
余りにも行き過ぎた記事ではないか･･･ 今回の韓米協定は韓国の助けにはなるだろうが･･・
余りにも結果を大きく膨らませすぎた言論プレーのように見える
韓国人
この客観性が全くない記事は何? 気でも狂った状態で記事を書いたのか?
韓国人
どんな解釈をするのも自由だが、この主張に客観性はあるのか?
韓国人
オナニーも程々にしろよ、何だよ、この誇大妄想小説は･･･
韓国人
無条件愛国者でも笑うだろう（笑）
自衛隊が10kmの行軍? そんな短い行軍が本当にあるのか? 10kmといえば2時間30分程度だが、そもそもそんな短距離を行軍とは言わない。
韓国人
なんだよこれはwwww
韓国人
記事の想像力に拍手を送ります（笑）
韓国人
全ての結果を適当に結びつけ、あとは日本と結びつけ韓国の優秀性を持ち上げて完成（笑） それにしても酷すぎますwww
韓国人
中二病の文章を読むにも忍耐力が･･･
韓国人
韓国が日本よりも技術力が高いのか???
韓国人
いくつか誇張された面もありますが、大きくは間違っていません。この機会をうまく生かそうという意図の記事なので、あまり悲観的に見るのはやめましょう。
いくつか誇張された面もありますが、大きくは間違っていません。この機会をうまく生かそうという意図の記事なので、あまり悲観的に見るのはやめましょう。
韓国人
無条件愛国者が、夢で見た内容は書きなぐっただけ
韓国人
だめだ、しばらく笑ったよ（笑） いくらなんでも、この内容は酷いwww
韓国人
無条件愛国者でも焦るレベルの妄想記事･･･
韓国人
記者は酒にでも酔ってから記事を書いたのか?
韓国人
宇宙技術と言って、韓国には打ち上げ能力がないんですけど･･･
韓国人
米国は60〜70年代に1段目のロケット技術を日本に与えました。これだけでも、この記事自体が巨大な妄想の集約と言えるだろう。
韓国人
教育レベルで世界最高だと言われるのに、大学レベルが何でこんなに低いんだ? これは何かの不正が行われている証拠じゃないか
韓国人
はぁ･･･ すごい記事ですね･･･
韓国人
いくら無条件愛国者でもこれはないよ･･･ 精神病院に行ったほうが良い
コメント
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268192 | 2016/04/28(木) 18:14:19 | |#管理人のみ閲覧できますこのコメントは管理人のみ閲覧できます
-
268234 | 2016/04/28(木) 19:16:22 | URL |私は除鮮に参加します #-＞今年の2月29日、韓国と米国の宇宙協力協定が締結され、署名だけが
＞残った状態だ…（中略）…アジアで初めて日本を抜いて米国が韓国を選択
＞したというものである
え？アジアで韓国が初？
>1969年7月31日 「宇宙開発に関する日本とアメリカ合衆国との間の
>協力に関する交換公文」（日米宇宙協力協定）締結
黒崎輝『日本の宇宙開発と米国 日米宇宙協定(1969年)締結に至る
政治・外交過程を中心に 』
ハイ解散。
でもこの書物によると『日米宇宙協定の成立により、日本の自主開発路線に
修正が加えられるようになる』そうで、要は足かせであったということ。
韓国もようやく「足かせが必要かも？」と思われる程度にはなったという
ことかな？ヨカッタネー -
268262 | 2016/04/28(木) 20:25:07 | URL |私は除鮮に参加します #-まあこれは電波すぎてさすがに釣られる奴も少ないみたいだけど
去年からクネが宇宙協定についてアメと交渉してるってニュースの度に
「ウリナラの月探査を全面サポートしてくれるニダ！」
「ウリが中国寄りにならないよう引き留めるために宇宙技術を共有しようと
美国のラブコールニダ」ってホルホルしてたじゃんｗ
都合のよさ度合いではそれらも大して変わらないよ。
敗因は、韓国人の目から見ても明らかな日本との宇宙技術の差を無視して
「それでも韓国の一途に止まらない国民性を恐れて我々を選んだ」なんて
強引な設定をしたからだな
でもさ、韓国の読者なんて単純だから、あと数回こういう記事を掲載すれば
すっかり信じるようになるよ。自分の都合のいい論に飛びついて記憶を
上書きするのは得意だからな
しかし「一度ブチ切れたら止まらない国民性をアメリカも恐れる」って、
どっかで聞いた話だな。
狂牛病デモや女子高生轢死デモの狂乱度合いは確かに凄まじかったが
所詮韓国内での話だ。反米デモなんて世界中であるんだし、そんなことで
アメが韓国人を怖れるか？
本当に命を捨てて国を、妻子や父母を、守る為アメリカに立ち向かい、
畏怖を感じさせた人々はいま靖国に祀られているよ -
312119 | 2016/09/26(月) 06:43:04 | URL |私は除鮮に参加します #-ソ連、米国、フランスに続き、日本は1970年に ( 自力で ) 世界で四番目に人工衛星・おおすみを打ち上げた。
世界初の無誘導衛星軌道投入の離れ業もやってのけたところに ( 日本独自の ) 固体燃料ロケット開発能力の凄さが垣間見える。
日本のこの大陸間弾道弾にも応用可能な固体燃料ロケットの打ち上げ技術を阻止する為にアメリカは日本に対しそれまでさんざんジャマして来た液体燃料ロケット技術の提供と協力を持ちかけて来た。
むろん米国は最初から日本に核心技術など渡す気はさらさら無い。
かくして日本は液体燃料によるロケット発射体の研究開発にも邁進する。Ｈ２ロケットに集大成されるＬＥ－７ロケットエンジンの誕生まで、尊い犠牲を払いながら今のロケット打ち上げ技術を確立した。個体燃料ロケット技術の集大成はあの初代 ( はやぶさ ) を打ち上げたＭ－Ｖロケットだよん。こいつら朝鮮人はアホ。日本のロケット開発が米国の支援で成ったと思ってるけど、実際は逆。ジャマされてきたの。
