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2014/02/11 (Tue) 08:30:38

韓国空軍、一度も操縦桿を握ったことのない人まで「機長」扱いで飛行時間証明書を12年間発給

退役軍人たちに12年間飛行時間を誤入力した証明書を発給してきた事実が確認されました。

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こんなに無資格の操縦士たちが出るのには空軍のでたらめな規定も影響しました。退役軍人たちに12年間飛行時間を誤入力した証明書を発給してきた事実が確認されました。

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任務を終えて滑走路に安着する戦闘機。飛行と関連したすべての記録は空軍指揮統制システム、いわゆる「C4I」に自動保存されます。 

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空軍はこれまでこの資料を民間基準に合うように飛行経歴証明書に変えて発給してきました。 

KBSが入手した空軍本部の内部文書です。

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これまで経歴証明書に間違った飛行機の時間を入力してきたとなっています。 機長や副操縦士、教官、学生などの飛行時間を別に区分しないまま、すべて「機長」に統合して発給してきたということです。 

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したがって直接操縦していない人が着陸回数を保有することになったり、さらに学生の操縦士まで機長経歴を持つようになったと言いました。 あきらかに航空法違反です。

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ギム・グォンフィ(中佐/空軍)「過去の飛行経歴証明書だけでは操縦士のほかに航法士などの運転助手を区分する細部指針がなかったのです」

空軍が飛行制御システムを電算化したのは2001年。これを補完した昨年5月、少なくとも12年間はでたらめな飛行経歴証明書を発給してきたわけです。空軍は、さらに規定を補完した後も、間違って発給した証明書については修正措置を行っていませんでした。 

引用:ネイバーニュース/KBS TV
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=056&aid=0000045649 




この記事に対しての韓国人のコメント(共感の高いものから抜粋)


共感14 非共感1
記者の部品だけです。より多くの記事に書いてください。


共感10 非共感0
韓国の頭ほんとうに全て腐ったようだ


共感7 非共感0
防衛事業庁、国防部内のマフィアがうようよ


共感9 非共感4
一介の放送局が空軍の内部文書......手に入れたことも私は心配


共感4 非共感0
あんなインチキをして実際に軍隊で飛行経歴をしっかり積んだ罪のないパイロットの方々が除隊後に就職で困るんだ。いくら軍隊でもやってはいけない事があるんだよ。


共感5 非共感2
これは慣行である。輸送部出身には除隊したときには整備兵、油類系にその他等々すべてに、運転兵としての運転経歴書発行する



共感1 非共感0
最近の軍隊をみるとめちゃくちゃだよ。国防部長官変えろ


共感0 非共感0
なんでそうなのか。人間らしく生きるのが嫌いなのか。なぜそこまで腐ったんだ? 海と空での不正が深刻だね。


共感0 非共感0
それは長官のせいだ。そんなことはなかったと言う話しにしないでください。


コメント

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