京畿道一帯の学校が短期の休みをむかえて、多くの小中高校の学生たちが水曜集会の現場を訪れた。
写真引用:NEWSIS
春の体験学習は「水曜集会」
引用:ネイバーニュース/ヘラルド経済
http://goo.gl/QjmTg8
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京畿道一帯の学校が短期の休みをむかえて、多くの小中高校の学生たちが水曜集会の現場を訪れた。
ソウル、鍾路区にある旧日本大使館の前で、200人余りの制服姿の学生たちが参加した中で、4日午後12時、第1229次水曜集会が開かれた。
キム韓国挺身隊問題対策協議会(以下、挺身隊対策協)共同代表は「明日は子供の日で、挺身隊対策協傘下の博物館の開館4周年」としながら「子供の日を開館日で捉えた理由は、ここに集まった多くの子供たちのように若い世代が慰安婦問題を忘れないで記憶することを願うため」と明らかにした。
ある女高等学校1学の年担任のキムさんは「今日は体験学習の日で、どこに行こうかと思っていたら、子供たちが水曜集会に行きたがったので参加した」として「ピケも直接、自分たちで作って、慰安婦問題を自らあらかじめ勉強して集会参加を準備した」と話した。
水曜集会に初めて参加するという中学3年生のキムさんも「初めて慰安婦おばあさんの話を聞いた時、怒りがこみ上げた」として「今、私の年齢よりも、さらに幼い時に日本軍に引きずられて行って、悪いことされたと言うのだから私は心が痛い」とした。
一方、今回の第1229次水曜集会は日本政府の公式謝罪・韓国政府の積極的な解決意志を要求した。
>>>管理人補足
特に韓国人のコメントはないのですが、興味深いので翻訳してみました。
子供の教育の一環に、こうやって「反日教育」を取り入れてるんだから、どんどん新世代の反日戦士が生まれるわけです。別によその国のことなので、止めろとは言いません。
ただこうやって、幼い内から憎しみや恨みありきの刷り込み教育を施すと、どのようなモンスターが生まれるのか、ワクワクが止まりません。