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戦艦大和の特攻は恥なのに、これを誇りに思っている日本人の心理は理解し難い by 韓国の反応
韓国の掲示板に「戦艦大和の沈没」というスレッドを紹介します。
戦艦大和の沈没
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/jdYz5T
引用：http://bemil.chosun.com/
http://goo.gl/jdYz5T
>>>記事の翻訳
Imperial Japanese Navy Battle Ship Yamato final Explode sink
太平洋戦争末期、沖縄近海で米海軍のアベンジャー雷撃機とヘルダイバー急降下爆撃機の編隊による空爆を避けて、逃げていく日本海軍の戦艦大和 1945年3月7日
沖縄近海で米軍基地の集中攻撃で受けて船体内部の火薬庫が連続で大爆発を起こし沈没する戦艦大和 1945年3月7日
大和魂と言う単語は日本人がよく口にする言葉で、天皇思想に陶酔した日本民族を一つに団結させるための精神を意味した言葉。太平洋戦争当時、日本海軍の巨大戦艦大和の名前は、日本の中の一つである旧国名 大和国に由来する。
大和の姉妹艦である｢武蔵｣と｢信濃｣の名前の由来も同じだ。武蔵は武蔵国、信濃は信濃国に由来する。
太平洋戦争勃発前の日本海軍は自国産戦艦の名前をつける時、主に過去の日本の国名から取ってきた。いわゆる日本人たちの魂という大和魂といわれる語句が引用されたこの戦艦は、太平洋戦争中その存在だけでも日本軍の士気を鼓舞する戦艦だった。
この戦艦の代表的な特徴は18.1インチの460mm大型艦砲を9門も装備していて、全長263m、全幅38.9m、推進力は15万馬力以上、各種対空砲を70基以上を装備した当時世界最大の巨艦だった。
これは20世紀初期の巨艦巨砲競争の産物で、当時の戦術上、巨砲の艦砲射程距離は、主砲の口径が大きいほど射程が長く、海戦において有利に作用した。
大和は連合艦隊司令官、山本五十六の旗艦だった。
この戦艦は1937年から呉造船所で建造を開始して、1941年12月16日に進水式を行った。大和はその建造費用も莫大な巨額を必要とする戦艦だった。
大和の建造費用は当時金額基準として1億4287万円（信濃基準）だった。これは当時の日本の国家予算の1%水準であり、当時の日本の教師の月給が50円だったことを勘案すれば、1隻に少なくとも1兆円（10兆ウォン）ずつ必要な途方もない金額だった。
これは大和一隻で日本の高速鉄道である東海道新幹線の全体区間を建設可能なほど途方もない金額だった。
参考でほぼ同じ時期に建造された他の日本の大型艦と比較してみると、翔鶴級航空母艦が当時金額で8500万円、大鳳級航空母艦が1億円、雲龍級航空母艦が9000万円程度であった。
当時、大和級戦艦の製作に必要だった鉄と銅などの材料は、韓半島北部の茂山鉱山などの地下資源を収奪して、日本本土へ輸送して建造に使用された。
太平洋戦争末期、沖縄近海で沈んだ日本の戦艦大和は、日本海軍による戦艦の神風攻撃だった。フィリピン、レイテ海戦以後、広島近隣の呉港に停泊していた大和は、1945年3月6日6隻の巡洋艦と共に、沖縄への玉砕突撃に出る。
敗色が免れない状況下で、既に使い道のなかった排水量6万5千トンと言う、途方もない巨艦は、米軍機を相手に対空砲火を打ち上げたが、海戦戦術上、どうにもならない無謀な戦闘であった。
米軍の航空母艦べニントンとホーネットから発進した132機の戦闘機と、98機の雷撃機、50機の急降下爆撃機が、大和狩りに出る。すでに米軍に撃沈されていた、大和の姉妹艦であった武蔵や、3番艦で空母に改造された信濃も、その最後の戦闘には見るべきものはなく、1番艦の大和だけが米軍を相手に勝算ない自殺攻撃を敢行した。
神風のよる特攻を覚悟していたので、帰還するつもりはなく、帰還のための燃料を搭載せず、沖縄までの片道分の燃料だけ搭載して最後の攻撃に出た。
日本海軍の象徴であり自尊心だった世界最大の巨艦大和は、太平洋戦争中、日本海軍の象徴性を見せてくれた。しかし結局、1945年3月7日東シナ海近海で2時間余り米軍機との戦闘の末、大和は海の下に沈んでしまったのだ。
戦闘中、大和は米軍機から14発の魚雷と数十発の爆弾を受け、急降下爆撃機の1発が大和の火薬庫に命中して大爆発を起こした。この時、発生した途方もない火薬庫の爆発と煙は160km離れた日本南部の九州でも目撃された。
戦艦大和の乗員3000人で、そのほとんど戦死したが、269人はかろうじて生き残った。米軍の死者は12人だけだった。
戦艦大和の沖縄への自殺攻撃は一言で、日本軍の無謀な見本をもう一度見せる作戦だった。旧日本海軍が建造した人類史上、史上最大のスーパードレッドノートタイプの戦艦だった。
大和は日本海軍の膨張を防ぐためのワシントン海軍軍縮条約とロンドン海軍軍縮条約から脱退した後、条約の制限を無視して建造した規格以外の超巨大戦艦だった。
だが、太平洋戦争末期には、日本本土と沖縄の間を行き来する往復燃料さえも搭載しない、世界最大の神風特攻戦艦に変身した巨大戦艦大和の姿は、米軍にとって決して脅威となる存在ではなく、ただ図体だけが大きい標的艦でしかなかった。
太平洋戦争末期、沖縄近海で米海軍のアベンジャー雷撃機とヘルダイバー急降下爆撃機の編隊による空爆を避けて、逃げていく日本海軍の戦艦大和 1945年3月7日
沖縄近海で米軍基地の集中攻撃で受けて船体内部の火薬庫が連続で大爆発を起こし沈没する戦艦大和 1945年3月7日
大和魂と言う単語は日本人がよく口にする言葉で、天皇思想に陶酔した日本民族を一つに団結させるための精神を意味した言葉。太平洋戦争当時、日本海軍の巨大戦艦大和の名前は、日本の中の一つである旧国名 大和国に由来する。
大和の姉妹艦である｢武蔵｣と｢信濃｣の名前の由来も同じだ。武蔵は武蔵国、信濃は信濃国に由来する。
太平洋戦争勃発前の日本海軍は自国産戦艦の名前をつける時、主に過去の日本の国名から取ってきた。いわゆる日本人たちの魂という大和魂といわれる語句が引用されたこの戦艦は、太平洋戦争中その存在だけでも日本軍の士気を鼓舞する戦艦だった。
この戦艦の代表的な特徴は18.1インチの460mm大型艦砲を9門も装備していて、全長263m、全幅38.9m、推進力は15万馬力以上、各種対空砲を70基以上を装備した当時世界最大の巨艦だった。
これは20世紀初期の巨艦巨砲競争の産物で、当時の戦術上、巨砲の艦砲射程距離は、主砲の口径が大きいほど射程が長く、海戦において有利に作用した。
大和は連合艦隊司令官、山本五十六の旗艦だった。
この戦艦は1937年から呉造船所で建造を開始して、1941年12月16日に進水式を行った。大和はその建造費用も莫大な巨額を必要とする戦艦だった。
大和の建造費用は当時金額基準として1億4287万円（信濃基準）だった。これは当時の日本の国家予算の1%水準であり、当時の日本の教師の月給が50円だったことを勘案すれば、1隻に少なくとも1兆円（10兆ウォン）ずつ必要な途方もない金額だった。
これは大和一隻で日本の高速鉄道である東海道新幹線の全体区間を建設可能なほど途方もない金額だった。
参考でほぼ同じ時期に建造された他の日本の大型艦と比較してみると、翔鶴級航空母艦が当時金額で8500万円、大鳳級航空母艦が1億円、雲龍級航空母艦が9000万円程度であった。
当時、大和級戦艦の製作に必要だった鉄と銅などの材料は、韓半島北部の茂山鉱山などの地下資源を収奪して、日本本土へ輸送して建造に使用された。
太平洋戦争末期、沖縄近海で沈んだ日本の戦艦大和は、日本海軍による戦艦の神風攻撃だった。フィリピン、レイテ海戦以後、広島近隣の呉港に停泊していた大和は、1945年3月6日6隻の巡洋艦と共に、沖縄への玉砕突撃に出る。
敗色が免れない状況下で、既に使い道のなかった排水量6万5千トンと言う、途方もない巨艦は、米軍機を相手に対空砲火を打ち上げたが、海戦戦術上、どうにもならない無謀な戦闘であった。
米軍の航空母艦べニントンとホーネットから発進した132機の戦闘機と、98機の雷撃機、50機の急降下爆撃機が、大和狩りに出る。すでに米軍に撃沈されていた、大和の姉妹艦であった武蔵や、3番艦で空母に改造された信濃も、その最後の戦闘には見るべきものはなく、1番艦の大和だけが米軍を相手に勝算ない自殺攻撃を敢行した。
神風のよる特攻を覚悟していたので、帰還するつもりはなく、帰還のための燃料を搭載せず、沖縄までの片道分の燃料だけ搭載して最後の攻撃に出た。
日本海軍の象徴であり自尊心だった世界最大の巨艦大和は、太平洋戦争中、日本海軍の象徴性を見せてくれた。しかし結局、1945年3月7日東シナ海近海で2時間余り米軍機との戦闘の末、大和は海の下に沈んでしまったのだ。
戦闘中、大和は米軍機から14発の魚雷と数十発の爆弾を受け、急降下爆撃機の1発が大和の火薬庫に命中して大爆発を起こした。この時、発生した途方もない火薬庫の爆発と煙は160km離れた日本南部の九州でも目撃された。
戦艦大和の乗員3000人で、そのほとんど戦死したが、269人はかろうじて生き残った。米軍の死者は12人だけだった。
戦艦大和の沖縄への自殺攻撃は一言で、日本軍の無謀な見本をもう一度見せる作戦だった。旧日本海軍が建造した人類史上、史上最大のスーパードレッドノートタイプの戦艦だった。
大和は日本海軍の膨張を防ぐためのワシントン海軍軍縮条約とロンドン海軍軍縮条約から脱退した後、条約の制限を無視して建造した規格以外の超巨大戦艦だった。
だが、太平洋戦争末期には、日本本土と沖縄の間を行き来する往復燃料さえも搭載しない、世界最大の神風特攻戦艦に変身した巨大戦艦大和の姿は、米軍にとって決して脅威となる存在ではなく、ただ図体だけが大きい標的艦でしかなかった。
>>>韓国人のコメント
韓国人
こんなのは本当に恥ずかしい話でしかないのに、むしろ誇りに思っている日本人の心理は理解し難い。
こんなのは本当に恥ずかしい話でしかないのに、むしろ誇りに思っている日本人の心理は理解し難い。
韓国人
決して敵わない相手でも、死を覚悟して立ち向かって壮絶に玉砕する･･･ 無謀だが自己犠牲精神、逃げることを認めない軍人精神の結晶であり、日本人特有の死に対する美学です。
馬鹿な事も沢山しでかしたが、あのような無謀さと集団行動の極限までの追及こそが、日本を先進国まで押し上げた原動力だとも言えます。
韓国人
日本では大和をモチーフにした宇宙戦艦V号のようなアニメや漫画が沢山作られているが、きっと第2次大戦で米国に負けたことをくやしいと考える人々がまだ沢山いるようだ･･･ ドイツで宇宙戦艦ビスマルクのような漫画を作るなんて考えもしないだろう。
管理人補足：
宇宙戦艦V号とは、韓国で放送された宇宙戦艦ヤマトのタイトル
宇宙戦艦V号とは、韓国で放送された宇宙戦艦ヤマトのタイトル
韓国人
海面の爆発をみると、必死に生き残ろうと、もがいているのがよく分かりますね（笑）
韓国人
結局、象徴である大和の喪失を恐れすぎて、効果的な運用の機会を逃してしまった。ガダルカナル島沖での海戦に投入していれば、多少、その後の戦局を変えるだけのチャンスはあったのに･･･
それなのに大和は後方で留まり続け遊んで暮らした･･･
韓国人
国の発展のために使うべき資源や労力を、巨大戦艦に注ぎこんで無駄にし、戦争中も使用方法に悩んだ挙句、なんと3000人もの乗員をのせて自殺攻撃をしかけたことが、日本人にとって誇らしいのか? 一体何を考えているのかわかりませんね。
日本人たちは戦争を起こした原罪のため、米国は戦後日本を酪農国家にしようとしました。しかし現在の日本に育てたのは、日本の意志ではなくソ連と金日成です。
韓国にも戦争中に橋を壊してさっさと逃げた奴もいるが、日本の連中が20世紀初めやった馬鹿に比べると非常にマシな水準です。当時日本では、どんなことがあったのか少しは勉強してみましょう。一言で言うな異常国家ですね。
韓国人
自分たちが何を間違ったのか理解していない国がこの世に一つあります。それが日本です。本当に恥を知らない国です。対空任務しか出来なかった武蔵や大和が、自慢の艦砲で撃沈した船が一隻でもあるのか?
韓国人
あの大和が艦隊決戦で使用された場合、どのような結果を生んだのか興味はあります。しかし艦砲の射程は既に現実的射程距離を超えているので、16インチ砲でも、18インチ砲でも、リーチの差によるアドバンテージは存在しません。
どうちらかといえばレーダー射撃による命中率が勝敗を決めたのではないかと思います。ただし日本人の立場では超絶な技量でその差を埋められたと主張する･･･
韓国人
結局、大和の沈没は、英国のプリンス・オブ・ウェールズの時の結果を再演しただけ。
韓国人
他の事は分からなくても、あの時代にあんな戦艦を建造することが出来たのは、少し羨ましいですね。そもそも、私たちも建造可能だったら、日本に食べられるようなことは無かったけど･･･
コメント
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274865 | 2016/05/18(水) 18:31:56 | URL |私は除鮮に参加します #-韓国人だって事の方が ずっと恥ずかしいよ。
-
274976 | 2016/05/18(水) 22:16:11 | URL |武井宏憲 #-原爆の話にも絡みますが、政府・軍部内部でも講和派と徹底抗戦派で揺れていた時期です。
ソ連に仲裁を頼んでいたために、ポツダム宣言は公開した返答をしないとしました。ポツダム宣言は無条件降伏でなく、交渉の余地があったため、公開して返答すると損すると考えたのですね。ところが、これが海外に翻訳される際に"Ignore"もしくは"Reject"とされて、枢軸側には拒否と解釈されました。
アメリカは日本の講和工作を知っておりましたし、トルーマンはさておきスティムソンは講和に期待していましたから、この時に講和が成っていれば（そしてトルーマンが交渉に入っていれば）、原爆はなかったかもしれません。
なお、本土決戦を想定して軍備拡張していたことは事実ですが、軍備拡張＝講和放棄ではありません。また、都心に落とす前に、威嚇として近海の島に落とすことも検討されておりました。「日本に講和する意志はなかった」ので「原爆は仕方ない」式の主張には、それなりに穴があるものです。
この手の話は希望や怨念で語るのではなく、感情を廃して考えるべきでしょう。
<(_ _)> -
274993 | 2016/05/18(水) 23:45:17 | URL |私は除鮮に参加します #-糞喰いには理解できんさ
人に非ざる人外だからな、未来永劫無理だ
船乗り、それも船を預かる長である船長が乗客ほったらかしで真っ先に逃げる連中にはさ
※ 俺自身、「艦と運命を共にする」ってのは、どっちかってーと否定的
海軍将校、艦長としての責任を取ってってのもあるんだろうけど
大和の伊藤中将、プリンスオブウェールズのT・V・フィリップス提督、飛龍の山口少将・加来艦長、蒼龍の柳本艦長など、退艦する時間もあり参謀らからも促されてもそれを拒み、艦と共に・・・
軍人たる者、生還して報告するまでが任務であると思うんだが（これはあくまで俺個人の考え方） -
275108 | 2016/05/19(木) 06:39:14 | URL |私は除鮮に参加します #-※85 それ考えてたよ、したら面白い事に気づいた
とにかく日本は、アメリカに仕掛けちゃいけなかった
シカトして比島沖を通って、インド洋方面に進出すべき
アメリカのせいで、資源を求めざるを得ないと、「被害者面」をして
アメリカから仕掛ける形にすべきだった
正面から喧嘩売った真珠湾攻撃は、日本人らしいし華々しいけど
バカ正直過ぎたんだね
被害者面とか、相手から仕掛けさせるとか、中韓やアメリカの手法を
日本も取り入れればよかったんだ
国を守る為には、駆け引きやいやらしさも、必要なんだね -
275116 | 2016/05/19(木) 07:01:43 | URL |私は除鮮に参加します #-大和の最後は明らかに無謀な特攻
航空支援がない時点で、無力な事くらい指揮官達は理解してた筈
文化としての、日本人の美学には価値がある
だから、過去の大和の物語を大事にするのは、当然の事だ
しかし、現在進行形の外交や戦争を、美学で行ってはいけない
先の戦争から日本人が学ぶべきはその点だ
日本人には、志に殉ずる精神がある
それは素晴らしい民族の資質であると同時に、欠点にもなる
志を強制してはいけない
必ず各人の自主的な意志でなければならない
それと、結果を出す為の合理性とノウハウが、伴わないと意味がない
特攻は美しい悲劇ではあっても、賞賛すべき戦術ではない
したたかなしぶとさも、現実には必要だってこと
「ヤマト」にも、そんなエピソードがあったね -
275124 | 2016/05/19(木) 07:32:30 | URL |私は除鮮に参加します #-＞韓国にも戦争中に橋を壊してさっさと逃げた奴もいるが、日本の連中が20世紀初めやった馬鹿に比べると非常にマシな水準です。
忘れているかもしれないから、イイ事を教えてやろう。
李承晩は首都ソウルから逃げ出す前に、国土内の共産主義者を処分しろ軍と警察に指令を出している。
そのおかげで、刑務所などに収容されていた政治犯でもある共産主義者をはじめとして、一部の収容犯、民間における要注意人物として目を付けられていた容疑者、共産主義者と疑いを掛けられた者、目についただけの者などが「軍や警察によって即決裁判ののち処分」されている。
ちなみにこれ、ソウルだけの話じゃねーよ。韓国全土でやった。
保導連盟事件って言ってな、容疑者家族もまとめて処理してたそうだよ。
国家主導の大虐殺って奴だ。
済州島四・三もやってる頃なのに、元気なもんだよな。
なお共産主義者に対する弾圧については、戦争前からやっていた模様。だから収容所に収容されていた人も被害者になったし、虐殺被害にあう前に獄死した人とかも多かったんだろうね。 -
275223 | 2016/05/19(木) 23:27:03 | URL |嫌韓 #-何が恥ずかしいだ！
たとえ結果が見えていても、大和を残したままで敗戦になり接収されるほうが海軍の恥と考えたのだ。
日本では戦わずして逃げるほうが、負けるとわかってて戦うより何十倍も恥さらしと考えるのだ。
軍隊は、勝つ戦いだけを選んでするわけにはいかない。
不利な戦いなら命令無視で戦わずに逃げるようなら軍の戦とは呼べない。
そういうのは喧嘩と言うんだ。
個人として考えるなら、死にに行くような戦いだから逃げるのは正しいのかもしれない。
しかし、軍隊に身を置いてそのような行動は許されない。
だから日本軍は強かったのだよ。
朝鮮人には理解できないだろうが、こういう彼らのコメを見てると、いまの韓国軍も間違いなく弱兵だな。
北朝鮮に一発食らわされたら、ただの砲撃でも我先にと逃げだすだろう。
セオゥル号の再現で、大統領が真っ先に逃げだすんじゃないか？
-
276442 | 2016/05/23(月) 20:22:16 | URL |私は除鮮に参加します #-武蔵と信濃が見る所なかった？信濃は未完だったからしょうがないが
武蔵はアメリカが一空母部隊でたった1隻をフルボッコにしたのに全然沈まずホントに沈むまで不安がらせる頭おかしい化物だぞ
大和も馬鹿正直に戦艦ぶつけたらたとえ勝っても損害が笑えないから
航空機で行って撃墜自体はほとんどされなかったから犠牲者は少なかったが
最終的に使った航空機の半数以上が廃棄処分になったんだぞ（対空砲火で穴だらけだったので再出撃が危険なレベルの機体はそのまま棄てた）
大和型は一方的に空から殴れる状態でもアメリカにとっても取るに足らない標的ではなかったわ
少なくとも現場で戦ったアメリカ兵がそのワンサイドゲームでも『アレは化物』って言ってるほどだからな
無謀だからやらない＝勝てそうに無い相手と戦争になる＝戦わず土下座
まさに朝鮮人的腰抜けの思考
