米国が第2次世界大戦の終結を早めるために、原子爆弾を投下したことについて、連合軍として参戦していた米英の国民の多数が互いに相反した認識を持っているという世論調査結果が出た。
写真引用:NEWS1
日本への原爆投下に米・英国民、相反する見解
引用:ネイバーニュース/NEWS1
http://goo.gl/lEkslR
>>>記事の翻訳
米国が過去1945年8月、第2次世界大戦の終結を早めるために、日本の広島と長崎に原子爆弾を投下したことについて、当時連合軍として参戦していた米国と英国の国民の多数が互いに相反した認識を持っているという世論調査結果が出た。
イギリスの世論調査会社「YouGov」が今月27日、オバマ大統領の広島訪問を控えて今月11日、独自の世論調査アプリユーザーなど米国民2000人を対象に実施した調査の結果によると、回答者の45%が広島・長崎の原爆投下する「正しい決定だった」と答えた。
一方、16〜17日の二日間に渡って、英国民1600人を対象に実施した調査では「(原爆投下は)間違った決定だった」との回答が41%で、「正しい判断だった」(28%)よりも多かった。
米国民対象の調査で「(原爆投下が)間違った決断だった」との回答は25%であり、「よく分からない」は30%であった。ただし、英国民対象の調査でも、戦争を直接経験したり、その記憶を持っている65歳以上の年齢では、米国の原爆投下が「正しかった」との回答が49%で、「間違った」(31%)よりも多かった。
米国民対象の調査では45〜 64歳と65歳以上の年齢層では、原爆投下の肯定的な評価が、18〜29歳と30〜44歳の年齢層では、否定的な評価が優勢ことが分かった。
また核兵器開発自体についての質問には、両国とも「望ましくない(bad thing)」との回答(米62%・英64%)が「望ましい(good thing)」との回答(米20%・英17%)よりも多かった。
このほか、今回の調査に応じた米国民の70%は、原爆投下について「謝罪する必要はない」という認識を持っていることが分かった。「謝罪しなければならない」は22%、「よく分からない」は8%であった
>>>韓国人のコメント
共感010 非共感001
英国も植民地から搾取して食べて暮らしていた国だから連帯感が生じたようだ
共感006 非共感004 正しくないものであり、謝罪するのが正しい。戦争で核爆弾まで使用するのは、もはや通常の戦争ではなく一方的な虐殺(笑)、これも一種のホロコーストである
共感001 非共感001 若年層はその時代を直接生きることなく、あらゆる歪曲された媒体を通じて情報に接するので。あのような結果がでるんだ。これは韓国も同様だ。
共感006 非共感003 英国は被害者ではなく、加害者の立場として日本に共感するんだ。全世界に英国の植民地がなかった地域がないので、もし日本ではなく、英国が韓国のそばにあったらどうなっていただろうか? 英国人は無意識に、日本への核爆弾投下が他人事ではないと意識したのではないか? 共感000 非共感000 日本は当時、生物化学兵器で米国本土を攻撃しようとしていた。米大統領の立場では当然、核攻撃の承認をするしかなかった
共感013 非共感006 アジアで虐殺と生体実験、性奴隷を国家規模で進行しておいて、謝罪すらしない国が他国に謝罪を要求するなんて皮肉だ
共感021 非共感009 日本に直接やられたこともない英国人は黙ってろ 共感002 非共感003 原爆投下が最善ではななかったこもしれないが、次善の策程度には該当すると思う。当時、日本が世界のあちこちで犯した蛮行を阻止するための原爆である、間違っていると言うほどではない。
共感001 非共感003 英国は二次世界大戦時、ミャンマー、シンガポールで日本軍に厳しくやられてもあんな事を言うのか? 米国のように本土が攻撃されないと気づかないのか? 共感000 非共感004 英国は日本からまともな攻撃を受けていないから・・・
共感002 非共感005 英国は、元々サンフランシスコ条約への韓国参加を妨害した奴らだ。期待するのが間違っている。 共感006 非共感007
英国や米国は日本の侵略の残酷な蛮行を詳しく知らない。朝鮮を踏みつけアジアを侵略する前に、日本が彼らと結んだ秘密協約があった。だから彼らはそのように答えるんだ。
日本とイギリスは直接戦争してるんですけどねえ。
ちなみに韓国とは一度も戦争したことないですよ。