日本は航空会社の定期点検、いい加減な整備の可能性を提起した。毎日新聞は「金属疲労で破損したブレードの破片が燃料配管を損傷させ、漏れでた燃料に火がついた可能性がある」と報じた。
写真引用:聯合ニュース
日本の報道機関
火災の原因は大韓航空機の整備がいい加減だった可能性
引用:daum/朝鮮日報
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日本の羽田空港の滑走路で火災が起きた大韓航空機のエンジン内部を調査した結果、エンジンの後部にあるタービンブレード(回転翼)が多数破損していたと共同通信が28日報道した。このため壊れたブレードがエンジンの燃料配管などを損傷させながら火が出た可能性が提起されている。
共同通信によると、日本の国土交通省運輸安全委員会は、この日、内視鏡での事故を起こした航空機の左第1エンジン内部を調べてタービンブレード数十個が壊れているのを確認した。事故機が走っていたC滑走路にも、機体から離れた位置にエンジン後部カバーの一部とブレードの破片が数十点散らばっていた。
エンジン内部には、他の異物は発見されず、鳥の衝突などによる火災の可能性は低いと共同通信は伝えた。
日本のマスコミは、航空会社の定期点検がいい加減だった可能性を提起した。毎日新聞は「金属疲労で破損したブレードの破片が燃料配管を損傷させ、漏れでた燃料に火がついた可能性がある」と報じた。
金属疲労は、表面の微細な亀裂を中心に金属の強度が弱くなる現象で、高速で回転するエンジン翼で頻繁に発生する。
また、事故機はエンジンに火がついた当時、離陸のために既に滑走路を600m走った状態であり、停止するまで約700mを進んだことが分かった。3360mの滑走路を1300mほど進行して止まったのだ。
>>>韓国人のコメント
共感000 非共感002
金属疲労はボーイングのせいなのに、なぜ整備のせいになるのか? 1回の飛行毎にエンジンを丸ごと交換しないといけないのか?
共感008 非共感001金属疲労の原因が、整備不良???
共感016 非共感001ピーナッツが詰まった可能性が非常に高い
共感011 非共感001 30年前のボーイング747型機ではなく、新型の777のエンジンが金属疲労で壊れるなんて話にならない。 共感000 非共感000 自転車を買って、チェーンの状態まで消費者が管理するというのが話になるか? これは製造元の責任だ。
共感001 非共感000 チョッパリに指摘されるのは腹が立つが、なぜか納得できる・・・
共感000 非共感000 大韓航空は国の恥さらしだ。名前を変更しろ。
共感000 非共感000 他人の指摘をする前に、お前らの消防車が出動するのが遅れた原因を調べろ 共感006 非共感002 寿命が切れた30年前の原発すら運転を続けている国なので、飛行機の寿命なんて気にするはずがない。
共感000 非共感000 事故機のエンジンは、使用してまだ1年と少しぐらいしか経たないのに金属疲労が原因? ちょっとおかしくないか? 共感000 非共感000 原因は大韓航空にあるから、羽田空港の機能を麻痺させた被害の補償を要求するつもりなのか?
新しい奴なら点検とか整備が不要とか思ってやがる
定期点検とかそう言う概念は無いのかい