韓国は特に状況が深刻で、G20国家の中で最悪の光公害を経験していることが分かった。
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韓国軍のF-35が日本に整備を受けに行ったら...
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イタリアとドイツ、米国、イスラエルなどの国際共同研究チームは、地球観測衛星が夜間に撮影した地球の写真をもとに、全世界の光の汚染実態を分析した研究結果を国際学術誌サイエンス アドバンシーズに今月10日公開した。
今回公開された光の汚染地図は、最も広範かつ精密な実態を含んでいる。
光公害とは、過度に強い光を放つ商業施設の照明と屋外の照明が睡眠を妨害したり、歩行者に眩しさを与えるなど、生活に不便を与える現象である。
都市部の人工照明のために光が散乱し、夜空が明るくなり星が見えない「スカイグロー(sky glow)」現象が現れることもある。
研究者は、世界的に都市化・産業化が進み、浮上した光公害問題を調べるため、夜間の照明の強さを衛星から観測した。人工照明がない真っ暗な地域から、夜空を一部見ることができる地域、眩しくて夜空を最初から見ることができない地域まで、計6段階に区分した。
これをもとに分析した結果、全世界の人口の80%は、人工照明に隠れ、きれいな星空を見られないことが分かった。世界の人口の3人に1人の割合で、光公害により1年を通して天の川を見ることができない状況に直面した。
韓国は特に状況が深刻で、G20国家の中で最悪の光公害を経験していることが分かった。
全人口のうち光公害に晒されている人口の割合は、G20諸国の中で、サウジアラビアに続いて二番目に高く、全土での光公害地域が占める割合は、イタリアに続き二番目に高かった。
韓国国民の89.4%は、都心の照明や 工場の光のために、1年を通して天の川を見ることができず、残りの10.6%も、きれいな星空を見ていないことが分かった。
国土89.4%が光公害に苦しんでおり、面積だけで計算しても、イタリア(90.3%)の次に深刻な水準である。
韓国より工業化と都市化を先に達成した米国と欧州連合(EU)も、国民の99%が日常的な光公害に露出されたことが分かった。米国国民の80%が、欧州連合(EU)は、国民の60%が天の川を見ることができない。
しかし米国は韓国より国土が広く、裸眼で星が見える地域がはるかに多く、ヨーロッパも人工照明の光強度が比較的弱いことが分かった。
G20を含めて、世界での光公害が最も深刻な国はシンガポールだった。シンガポールは、国民全体が人工照明のために星が見れないことが分かった。
クウェート、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、イスラエル、サウジアラビア、マルタなど、多くの国民が、人工照明のために星をみることができない。これらの国は、ほとんどの人口が狭い地域に密集しており、都市化が激しい国と分析された。
>>>韓国人のコメント
共感2960 非共感101
大韓民国は悪いランキングだけは、どんなものでもトップクラス
共感2617 非共感089 夜勤をなくせば解消されるような・・・
共感1394非共感051 セミが夜でも、昼間と勘違いして泣き止まない・・・ 煩くて寝れない 共感120 非共感002 北朝鮮は世界最高水準の光公害清浄国であるふふふ 共感080 非共感003 遮光カーテンがあれば問題ない。それよりも微細粉塵の方が問題だ。
共感095 非共感002 微細粉塵に比べれば影響はたいしたことはない
共感099 非共感003 営業が終わったにもかかわらず、看板を消さない店が本当に多すぎる。 共感070 非共感008 それでも路地は明るい方がいい。暗くなれば、今度は犯罪率が上昇・・・
共感027 非共感002 微細粉塵世界最悪、腐敗世界最悪、私教育率世界最悪、自殺率世界最悪、市民意識の世界最悪、青年失業世界最悪 共感010 非共感000 韓国の照明の強さが強すぎる、38度線を超えてるじゃないか・・・ 共感009 非共感001 電気代を上げれば問題解決(笑)
共感014 非共感003
しかし街が明るいおかげで治安が良いのではないか?
共感005 非共感000 多分、門限を復活させると、解決するだろうwwww
共感004 非共感000 それだけ残業が多い国。家庭の不和。これが少子化最大の理由。 共感012 非共感000 これもサバが原因である!!!