スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment(-)
スポンサー広告
海外の反応アンテナ｜ホル韓
ホル韓運営による海外の反応アンテアサイト新ブログ：ホル韓ヘッドライン（クリックすると新ブログへ移動します）
ソチ五輪 都合の良い数字解釈で浅田真央に対しキム・ヨナ絶対優位を確信する。
もうライバルとして見ることはできない。客観的な数値的に見たとき、キム・ヨナが浅田真央を圧倒する。
ソチ五輪 キム・ヨナ、浅田真央との歴代対決で8勝4敗の絶対優位性
もうライバルとして見ることはできない。客観的な数値的に見たとき、キム・ヨナが浅田真央を圧倒する。 二人は2006～2007シーズンから一緒にシニアで活動し12度対決した。8勝4敗でキム・ヨナが大きくリードしている。2006～2007シーズン、2007～2008シーズンにはそれぞれ1勝1敗で互角だった。2シーズンの間キム・ヨナはグランプリファイナルで浅田を押した。一方、世界フィギュア選手権大会では負けた。
2008～2009シーズンからはキム・ヨナが絶対優勢を占めた。 反戦の足がかりには2009年3月、米国LAで開かれた世界フィギュア選手権大会だった。キム・ヨナはこの大会で最高の活躍を見せた。ショートプログラム「死の舞踏」で76.12点を受けた。当時の世界最高記録であった。続いて開かれたフリースケートでは「シェヘラザード」を完璧に演技した。合計207.71点で優勝を獲得した。自身初の世界選手権大会優勝であり、初の200点突破だった。この大会で浅田は計188.09点で4位にとどまった。
以後2人の格差は広がったままだ。バンクーバー冬季五輪があった2009～2010シーズン、キム・ヨナは、浅田真央と3回対戦して2勝1敗を記録した。グランプリシリーズのエリック・ボンパール杯でキム・ヨナは計210.03点で優勝を獲得した。浅田はこの大会で合計173.99点を記録するのに止まった。2人の選手の点数の差は36.04点もなった。
2010年バンクーバーオリンピックは技量の差を一番確実に見せてくれた。キム・ヨナは計228.56点で金メダルを首にかけた。今も破られていない世界最高記録だ。反面、浅田は計205.50点で銀メダルに止まった。続いて開かれた2010年のトリノ世界選手権では浅田が、キム・ヨナを押して1位を占めた。しかし、五輪が終わった直後に開かれた大会なので、大きな意味はなかった。
以後、キム・ヨナは浅田と2度対戦して全て勝利した。特に2013年3月、カナダ、ロンドンで開かれた世界フィギュア選手権大会は圧巻だった。キム・ヨナは2011～2012シーズンを完全に休んだ。世界フィギュア選手権大会はシーズンスキップの後、参加した初の大国際大会だった。多くの人は試合感覚を心配した。しかし、キム・ヨナはショートプログラム69.97点、フリースケート148.34点、計218.31点で堂々と優勝を占めた。
この大会で浅田は計196.47点で3位にとどまり、ひざまずいた。
引用：ネイバーニュース/スポーツ朝鮮
http://sports.news.naver.com/sports/index.nhn?category=general&ctg=news&mod=read&office_id=076&article_id=0002466388
韓国人は額面上の数字が大好きです。確かに一つの指針にはなると思いますが絶対的なものではないと思いますけど、過去の対戦記録なんてｗ
続いて開かれた2010年のトリノ、世界選手権では浅田が、キム・ヨナを押して1位を占めた。しかし、五輪が終わった直後に開かれた大会なので、大きな意味はなかった。
都合が良すぎる数字の解釈ｗｗｗｗ
韓国メディアがことあるごとによく使う対戦記録は、サッカーですね。過去の日韓代表戦の対戦記録は韓国が日本に対し38勝22分13敗で、いつも代表戦の前に引用する数字です。そんでもって圧倒的優位な韓国代表は～と持ち上げます。大体この戦歴は1954年からの数字で現在の代表の強さを表したものではなにのに、必ず引用してホルホルします。
今回のフィギアの記事も同じことを言っているのだと思いますが、逆から見ればキム・ヨナと浅田真央の間に絶望的な差があるとは思えません。確かにここ最近の戦績を見る限りキム・ヨナ優位は認めますが、30点以内の差で「ひょっとすると」の範疇だと思います。
まぁ勝負はやってみないと分かりませんが、一泡ふかせてもらいたいですね。
この記事に対しての韓国人のコメント（共感の高いものから抜粋）
共感206 非共感14
キム・ヨナと真央がライバルだとは思っていないよねチョッパリよ。敢えて言えば壁である。
共感165 非共感12
いつまでヨナ女王とケツの真央を比較するんだ。。すでにあまりにも違いすぎることを全て知っているのに..
共感145 非共感9共感165 非共感12
いつまでヨナ女王とケツの真央を比較するんだ。。すでにあまりにも違いすぎることを全て知っているのに..
ヨナが浅田に負けたのは五輪終わり、ヨナがスランプのために負けたものですが、これは正直仕方がないとして、残りの3つは確かに国内のグランプリなのに。。。話にならないようにキムヨナの点数が低く出てるし、また日本で開催された世界選手権はコンディションの乱調でフリーでまずっかた上、ネームバリューがなかったので、しかたがない。また欧州での世界選手権だけど、ミス・サイゴンが活躍し、浅田は完全にコケたににもかかわらず、金メダル獲得しました。論難がとても多かった。その後はヨナのイメージが上昇してからはヨナの優勢だ。
共感137 非共感9
キム・ヨナ選手の実力も綺麗さも1位
共感115 非共感6
フィギュアの最初のころは浅田に負けていましたね。2008年からは浅田が越えられない壁になってしまった、韓国のキム・ヨナ。
共感15 非共感0
浅田真央の正当な勝利が果たして何度あったか、ある試合で外国解説者が激怒していた気がする。もちろんそうでない勝利もあったはずですが、様々な話題とはるかに劣悪な韓国の環境を乗り越え、女王の座を占めたキム・ヨナ選手との勝利とは比較するもんじゃないだろう
共感10 非共感0
そのまま後悔のない競技ができることを応援します。負担をかけないように。本気でフリーまで終わったら、どのような理由であれ、涙が駆け巡る。
共感8 非共感1
フフ...勝つ時は20点差以上で勝って、負ける時はとても僅差で惜敗した。真央への審判の判定が話にならない時が多かった
共感5 非共感0
ヨナは才能は絶対だ。浅田真央は衣装、手つき、顔の表情が本当に田舎くさい。
共感2 非共感0
2011世界選手権の時、安藤美姫に金メダルを消されたのが私とても悲しい
共感2 非共感0
もう浅田と比較することが最後の記事だったらいいな。
共感3 非共感1
真央は本当に引退すればいいのに
共感3 非共感1
4度も負けたの? キムヨナはもうすぐ9勝達成するね
共感1 非共感0
全部知っている事実なのに何で記者さんは真面目に記事まで書いちゃったんですか?
共感0 非共感0
ライバルとすることができないというのは合っている。浅田真央は世界ランキング2位>>>>>>キム・ヨナは世界ランキング29位
共感0 非共感0
ヨナ選手ファイティングです。すでに今まででも十分だった。続く挑戦に拍手を送るだけです。
共感0 非共感0
現在9勝4敗ね
共感0 非共感0
記事を消せ、浅田真央では相手にならない。なぜライバルだと思うのか。キムヨナお姉さん一人が抜群です。
共感0 非共感0
キム・ヨナは天才で浅田はただフィギュア一般人である
共感0 非共感0
歴代戦績は参考資料ᆢ今回が重要である以上、有終の美を期待する。
共感0 非共感0
今の真央は問題ではない。ロシア勢が問題だ。
共感0 非共感0
これは何の異種格闘技大会か。何勝何敗。本当にすごい記者だ。
comment (0) |
ニュース 韓国の反応
