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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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世界から大注目を浴びている韓国の名品K-9自走砲(笑) ⇒ ドイツのPHZ-2000自走砲にも負けていない!!! by 韓国の反応
私たちの技術で作られた代表的な国産武器、K9自走砲が世界市場への進出に幅を広げています。
写真引用：MBC
国産｢名品自走砲｣K-9世界市場照準、欧州とも交渉
引用：ネイバーニュース/MBC
http://goo.gl/pcK2Hw
引用：ネイバーニュース/MBC
http://goo.gl/pcK2Hw
>>>記事の翻訳
私たちの技術で作られた代表的な国産武器、K9自走砲が世界市場への進出に幅を広げています。アジア諸国の輸出は、すでに成功段階で、今ではヨーロッパの国々との輸出交渉も進められています。
陸軍砲兵火力の核心155mm砲を搭載したK-9自走砲。放物線を描いた砲弾は、40km以上離れた標的を正確に打撃します。砲身の長さは8m、重さは47トンに達しますが最高時速60kmで走る敏捷性まで備えています。
1分に最大6発を発射することができる連続射撃能力は、米国のM109自走砲より一枚上と評価されます。
1999年、北朝鮮の長射程砲に対応して実戦配備された後、今では白翎島など西北島嶼と前方に900両が配置されました。2001年にはトルコ、2014年にポーランドに輸出されたK-9自走砲は、2〜3カ月以内にアジアの国に100両以上が輸出される予定です。
また、NATO加盟国を含む欧州7ヶ国とも輸出交渉を行っています。
ハンファテックウィン専務：
ポーランドへの自走砲輸出の成功をベースにして、今ではヨーロッパ地域に活発なマーケティングを進めており、K-9の優秀さのおかげで、いくつかの国から受注の可能性が大きい
K-9は、フランスパリで開幕した地上兵器の展示会に実物が展示され観覧客の注目を集めています。また機動ヘリ「スリオン」と小型戦術車両、個人火器など、韓国の防衛産業を代表する武器も海外の防衛産業界の注目を受けています。
陸軍砲兵火力の核心155mm砲を搭載したK-9自走砲。放物線を描いた砲弾は、40km以上離れた標的を正確に打撃します。砲身の長さは8m、重さは47トンに達しますが最高時速60kmで走る敏捷性まで備えています。
1分に最大6発を発射することができる連続射撃能力は、米国のM109自走砲より一枚上と評価されます。
1999年、北朝鮮の長射程砲に対応して実戦配備された後、今では白翎島など西北島嶼と前方に900両が配置されました。2001年にはトルコ、2014年にポーランドに輸出されたK-9自走砲は、2〜3カ月以内にアジアの国に100両以上が輸出される予定です。
また、NATO加盟国を含む欧州7ヶ国とも輸出交渉を行っています。
ハンファテックウィン専務：
ポーランドへの自走砲輸出の成功をベースにして、今ではヨーロッパ地域に活発なマーケティングを進めており、K-9の優秀さのおかげで、いくつかの国から受注の可能性が大きい
K-9は、フランスパリで開幕した地上兵器の展示会に実物が展示され観覧客の注目を集めています。また機動ヘリ「スリオン」と小型戦術車両、個人火器など、韓国の防衛産業を代表する武器も海外の防衛産業界の注目を受けています。
>>>韓国人のコメント
共感034 非共感002
K9自走砲だけは韓国が自慢できる武器である。ただし腐った防衛事業庁も世界的に有名で
K9自走砲だけは韓国が自慢できる武器である。ただし腐った防衛事業庁も世界的に有名で
共感031 非共感003
防衛不正は倒さなければならだろうが、国防技術の開発については、大目に見てみよう。国産化を開始してから、まだ30年しかたっていない。失敗したり、欠陥が起こるかもしれない。飛行機やヘリを最初から完成度が高く作れるはずがない。
共感025 非共感003
我が国の自走砲は本当に優秀な武器だ。この砲兵戦力の自走砲が、数で上回る北朝鮮の砲兵戦力を噛み破るんだ。
共感000 非共感010
大日本帝国の天皇陛下がもつ武器と比較すれば、朝鮮の武器はゴミである
共感004 非共感002
輸出する前に、K-55自走砲をK-9に更新しろ
共感009 非共感001
どれだけ海外に輸出して稼いでも、全て不正や横領で消えてしまう･･･
共感045 非共感005
アジアの国に??? たぶんインドのことか?
共感005 非共感008
MBCは、政府のクソ放送である。信用してはいけない。
>>>管理人補足
別記事では、このように伝えています。
K-9自走砲の購入を打診したり、契約のための事前手続きを開始した国は7ヶ国にのぼる。これらの国はアジア、ヨーロッパ、アフリカなどの国だ。
K-9自走砲の購入を打診した国にアフリカ諸国が含まれたという点も注目に値する。政府が最近、対北圧迫を強化しようと、アフリカ諸国との軍事協力に乗り出した状況だからだ。
韓国とアフリカの軍事協力では、防衛協力が重要な部分を占めている。 欧州の展示会に初めて参加したハンファテックウィンは、展示場にK-9自走砲の実物を展示し、世界のバイヤーに向かって積極的な広報戦を繰り広げている。
今回の展示会ではK- 9自走砲は、世界最高水準の自走砲であるドイツの「PHZ-2000」にも競争力で押されないという評価が出ている。性能で負けていないうえ、価格が安いということだ。
引用：http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0008474941
K-9自走砲の購入を打診した国にアフリカ諸国が含まれたという点も注目に値する。政府が最近、対北圧迫を強化しようと、アフリカ諸国との軍事協力に乗り出した状況だからだ。
韓国とアフリカの軍事協力では、防衛協力が重要な部分を占めている。 欧州の展示会に初めて参加したハンファテックウィンは、展示場にK-9自走砲の実物を展示し、世界のバイヤーに向かって積極的な広報戦を繰り広げている。
今回の展示会ではK- 9自走砲は、世界最高水準の自走砲であるドイツの「PHZ-2000」にも競争力で押されないという評価が出ている。性能で負けていないうえ、価格が安いということだ。
引用：http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0008474941
PHZ-2000に性能で負けてない? 大きくでましたね。陣地に進入してから砲撃までに必要な戦闘準備時間は30秒（K-9は60秒）、最初の1分間で最大8発の砲撃が可能（K-9は6発）、現代の自走砲は移動から、どれだけ短時間の間に射撃を行い、素早く射点を変えられるかに生存性がかかってる（同じ場所にとどまれば反撃を喰らうので）、さらに実用性や信頼性の面で見ても、やはりドイツ製のPHZ-2000が1枚上手。
価格面で言えば、詳しくはわかりませんがPHZ-2000はK-9の2倍以上と韓国メディアは報道していますが、どうなんでしょう?
まぁ欧州でもフランスや英国など先進国は手をだなさいでしょうね。おそらく欧州と言っても、東欧あたりの国ですかね? 実際に購入したポーランドはK-9を輸出したといっても車体だけ（K-9の車体にはPHZ-2000と同じMTU社製のMT881系のエンジンをライセンス生産して搭載してるので割安かも）で、砲塔はポーランドが自作したものを載せるらしいです。
久々に元気のいい記事です。ただ何度も騙されているので韓国人すら騙されなくなってきたのは悲しいですが（笑）
comment (44) |
ニュース 韓国の反応
コメント
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284571 | 2016/06/16(木) 00:36:35 | URL |私は除鮮に参加します #-まさに躁鬱民族
