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韓国型戦闘機｢KFX｣の開発は順調ニダ!!! ⇒ 1/13縮小モデルを使用した風洞試験に着手 by 韓国の反応
22日、大田航空宇宙研究院の低速風洞試験室で「KFX低速風洞試験 着手行事」を開き、KFXの機体形状設計のための風洞試験に着手したと明らかにした。
写真引用：イーデイリー
KAI、KFX機体形状設計のための第1段階作業に着手。開発成功を誓う
引用：ネイバーニュース/イーデイリー
http://goo.gl/CaZIOd
引用：ネイバーニュース/イーデイリー
http://goo.gl/CaZIOd
>>>記事の翻訳
韓国航空宇宙産業（KAI）と韓国航空宇宙研究院（KARI）は22日、大田航空宇宙研究院の低速風洞試験室で「KFX低速風洞試験 着手行事」を開き、KFXの機体形状設計のための風洞試験に着手したと明らかにした。
今回の行事には、防衛事業庁KFX事業団長をはじめ、国防部、空軍、防衛産業技術支援センター、航空宇宙研究院、KAI、ロッキード・マーチンなど総50人の関係者が出席した。
これらKFX開発の経過と風洞試験計画を共有し、正常な試験を行うための決意を固めた。
国内外の専門機関で行われているKFX風洞試験は、形状最適化のための第1段階（2016〜2017年）と形状確定のための第2段階（2017〜2018年）、確定形状の詳細データを確保するための第3段階（2018〜2020年）で行われ、1万3000時間の間、低速・高速風洞、強制振動、吸入口風洞などの詳細試験を実施することになる。
この日の航宇研が着手した「低速風洞試験」を皮切りに、第1段階の風洞試験が本格的に開始され、1〜2段階の風洞試験が完了する2018年半ばには機体形状を確定する計画だ。
｢低速風洞試験」は、KFX開発形状であるC103から発展したC105形状の1/13精密縮小モデルを用いて風速70m/sの低速条件で気体、ランディングギア、外部武装形状に及ぼす飛行特性を測定する試験ある。期間は2ヶ月ほどかかる。
航空宇宙研究院の航空技術研究団長は「1999年から自動車、船舶はもちろん、スリオン、KC-100などの国産航空機開発への参加を通じ、国内風洞試験技術は発展してきた」とし「国民の念願である韓国型戦闘機の開発に成功のために今回の試験が無事完了することができるように最善の努力を尽くす」と述べた。
KAIの関係者は「13年間の検討を経て、昨年末、開発に着手したKFX開発事業は、適正予算の確保など、政府レベルの支援はもちろん、徹底した経営管理を通じて、順調に開発が進められている」と説明した。
今年1月に「開発着手会議」以来、3月のシステム要件検討会の（SRR）を通じて、KF -Xの技術的要件を確定しており、現在、これを基に詳細機能の設計が進行中である。
今年の12月には、システム機能検討会（SFR）が開催される予定である。2026年6月完了の目標であるKFX開発事業は、2018年には基本設計（PDR）を終了し、2019年までに詳細設計（CDR）を進め、2021年試作1号機出荷、2022年初飛行を目指している。
KAI固定翼開発本部長は「風洞試験に着手したことは、KFXの開発が一歩前進したこと」とし「10.5年という長期間、進行される事業であるだけに、政府と産・学・研の皆が力を合わせて段階的に徹底的に準備して、必ず開発に成功する」と強調した。
今回の行事には、防衛事業庁KFX事業団長をはじめ、国防部、空軍、防衛産業技術支援センター、航空宇宙研究院、KAI、ロッキード・マーチンなど総50人の関係者が出席した。
これらKFX開発の経過と風洞試験計画を共有し、正常な試験を行うための決意を固めた。
国内外の専門機関で行われているKFX風洞試験は、形状最適化のための第1段階（2016〜2017年）と形状確定のための第2段階（2017〜2018年）、確定形状の詳細データを確保するための第3段階（2018〜2020年）で行われ、1万3000時間の間、低速・高速風洞、強制振動、吸入口風洞などの詳細試験を実施することになる。
この日の航宇研が着手した「低速風洞試験」を皮切りに、第1段階の風洞試験が本格的に開始され、1〜2段階の風洞試験が完了する2018年半ばには機体形状を確定する計画だ。
｢低速風洞試験」は、KFX開発形状であるC103から発展したC105形状の1/13精密縮小モデルを用いて風速70m/sの低速条件で気体、ランディングギア、外部武装形状に及ぼす飛行特性を測定する試験ある。期間は2ヶ月ほどかかる。
航空宇宙研究院の航空技術研究団長は「1999年から自動車、船舶はもちろん、スリオン、KC-100などの国産航空機開発への参加を通じ、国内風洞試験技術は発展してきた」とし「国民の念願である韓国型戦闘機の開発に成功のために今回の試験が無事完了することができるように最善の努力を尽くす」と述べた。
KAIの関係者は「13年間の検討を経て、昨年末、開発に着手したKFX開発事業は、適正予算の確保など、政府レベルの支援はもちろん、徹底した経営管理を通じて、順調に開発が進められている」と説明した。
今年1月に「開発着手会議」以来、3月のシステム要件検討会の（SRR）を通じて、KF -Xの技術的要件を確定しており、現在、これを基に詳細機能の設計が進行中である。
今年の12月には、システム機能検討会（SFR）が開催される予定である。2026年6月完了の目標であるKFX開発事業は、2018年には基本設計（PDR）を終了し、2019年までに詳細設計（CDR）を進め、2021年試作1号機出荷、2022年初飛行を目指している。
KAI固定翼開発本部長は「風洞試験に着手したことは、KFXの開発が一歩前進したこと」とし「10.5年という長期間、進行される事業であるだけに、政府と産・学・研の皆が力を合わせて段階的に徹底的に準備して、必ず開発に成功する」と強調した。
>>>韓国人のコメント
共感008 非共感000
とにかく利害関係にとわられず、正しく作ってください。出来ればエンジンも韓国製エンジンを開発して搭載してください。
とにかく利害関係にとわられず、正しく作ってください。出来ればエンジンも韓国製エンジンを開発して搭載してください。
共感004 非共感000
残念ですが、エンジンはGE F414に決定しています･･･
共感001 非共感008
まぁ韓国が国内開発するという時点で、全く期待も信頼もしてない。
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本当にここまで来るのに時間がかかり過ぎた。早くKFXを完成させ、その後、バッチ2の開発を進めてF-22を超える機体にしてください。少なくとも日本から制空権を確保しなければならないので･･･
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KFX韓国型戦闘機事業のレーダーに関連して、タレスの話がたくさん出てきたが、まだ確定はしていない。なんとかフランスとレーダー、ミッションコンピューターの開発だけでなく、システム統合などでも積極的に協力をすべきだ。
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ハンファタレス「来月KF-Xレーダーモデル製作...必ず開発を成功させる」
韓国型戦闘機（KF-X）の中核機器である多機能位相配列（AESA）レーダー試作優先交渉対象会社であるハンファタレスの代表は16日、来月AESAレーダー試作制作を皮切りに本格的に開発に乗り出すと発表した。
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早く完成機を見てみたいですね。
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KFX開発の成功を応援します。ファイティング!!!
共感001 非共感002
2026年頃には、周辺国（ロシア、中国、日本）が研究中のステルス機が実践配備されている頃で、KFXが実践配備される頃、周辺国では空飛ぶ円盤の開発に着手し試験飛行を始めてるよ。
共感002 非共感003
日本のX-2の初飛行成功のせいで、KFXの進行が非常に遅く感じられる･･･
comment (82) |
ニュース 韓国の反応
コメント
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286367 | 2016/06/22(水) 20:27:28 | URL |ななし #-トイレに紙を流す事を優先したらどうだ。 外国がから来て一番先になんだこの国はと思うところだぞ。 出来ない事でも、日本がしてるなら自分たちも出来ると思っている事が一番の問題。 月面にと言うが何でロケット技術も発射実績もなしに出来ると思えるのか? 脳の構造に何か足らないとしか思えない。 KFXも2018年には200機を独自開発して実戦配備するとぶち上げたのに、あと2年で何が出来る。 オリンピックさえ自国では何も出来ず誰かからの支援を待っているだけでは、大恥をかいて残念な国になるだけ。 マレーシアのスタジアム、パラオの橋、ウクライナの鉄道。 その解決も出来ないで世界からバカにされているのも知らないのか!
-
286408 | 2016/06/22(水) 22:13:37 | URL |私は除鮮に参加します #-＞早くKFXを完成させ、その後、バッチ2の開発を進めてF-22を超える機体にしてください。
すでにKFXがどんな目的で開発されているのかさえ、忘れているのか、理解できない奴が出て来てるんだな。
KFXは韓国の主力戦闘機を作る事業じゃなくて、老朽化した旧型機の代替機開発が目的だろ。
日本で言えば支援戦闘機としてF２作ったとか、F4の代替としてF35購入計画とか。
KFX自体、初期の目的はF16クラスの機体を作ることだった。
それがF35購入の話などがあって、いつの間にかF16＋になって、馬鹿な奴らが「いずれはステルス機に・・・」とか勘違いしていった。
ステルス技術なんて皆無のくせに。せいぜいがステルス機と言われる機体の、大体の形を知っている程度のレベルだろ。
F35協力国にもなってないし。
形だけ真似て多少は反射マシになった所で、ステルス塗料も素材も皆無の状態で開発できるはずも無し。
そして当然、アメリカだって革新技術の提供をするはずも無い。
韓国の望めるレベルって言うのは、F18くらいまでの話。
それでもF16+くらいにはなるんだから、希望的観測強めと言わざるを得ないけどな。
とりあえずロケットの方も同時進行しているんで、KFXの予定はかなり遅れるだろうね。20年までに月ロケット飛ばさなきゃならないしｗ
もしくはスペックだけ高い、見た目だけのポンコツが出来上がるかも。
ずいぶん昔からこの名前聞いてるぞ。
お前らにはそんな技術力ないからあきらめたほうが良い。
どうせまた「嘘でしたシリーズ」になりそう！