「天皇陛下万歳」三唱で大きな論議をかもしたイ・ジョンホ韓国環境政策・評価研究院(KEI)国家気候変動適応センター長(47)がイ・ジョング前国防長官(81)の次男だと確認された。
写真引用:アジア経済
「天皇陛下万歳」論議のイ・ジョンホ センター長、前国防長官の次男
引用:ネイバーニュース/アジア経済
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「天皇陛下万歳」三唱で大きな論議をかもしたイ・ジョンホ韓国環境政策・評価研究院(KEI)国家気候変動適応センター長(47)がイ・ジョング前国防長官(81)の次男だと確認された。
これは自分の祖父が「日帝時代、東洋拓殖株式会社の最後の社長だった」と周辺に言及した内容の真偽を確認するため、アジア経済の取材と、共に民主党議員室の確認過程を通じて明らかになった内容である。
東洋拓殖株式会社は日帝時代の植民地当時、日本の総督府が大英帝国の東インド会社を真似て作ったもので、韓国から搾取するのが主な目的の会社だ。
このセンター長が言及した祖父は、まさにこの前長官の父であるわけだ。
陸軍士官学校14期出身のこの前長官は、全斗煥及び盧泰愚元大統領を筆頭とした軍部内の 軍事組織「一心會」の総務を務めた中核メンバーとして知られているている。
陸軍首都防衛司令官・保安司令官及び2軍司令官及び参謀総長など要職を歴任して、第5共和国の主体勢力に選ばれる人物である。現在、韓国の安保フォーラム会長を務めている。
イ前長官は、予備役将軍の集まりである「星友会」第10代会長を務めた。星友会は昨年末、政府の国定教科書推進過程で主導的に介入したという疑惑で物議をかもした団体だ。
このセンター長の祖父、つまりイ前長官の父親は、故・イ・ジュンセ(1986年死亡)さんと確認された。しかし、イさんの履歴は公式記録では確認されていない。民族問題研究所が作成した「親日人名辞典」にも、イさんは載っていなかった。
実際、東洋拓殖株式会社での勤務をしたかどうかも把握されていなかった。
キム前独立記念館長と、アジア経済との通話で「東洋拓殖株式会社最後の社長だったという、(このセンター長の)言葉は偽りだった見られる」とし「当時、日本総督府は朝鮮人に社長級の職を任せていなかった。良くて組合長程度だっただろう」と説明した。
続いて彼は「もし東洋拓殖株式会社の社長として働いていたことが事実であっても、それを誇りだと公然と発言するということはありえないことだ」と嘆いた。
一方、独立有功者と遺族の集まりである光復会は25日声明を出し「「天皇陛下万歳」というスローガンは、今日の日本人でさえも呼ばない時代錯誤の用語であるだけでなく、私たちの民族にとって汚辱のスローガン」とし「このセンター長は静かに公職から辞任し、独立運動烈士と国民の前に頭を下げて謝罪しろ」と要求した。
>>>韓国人のコメント
共感122 非共感007
この国最大の過ちは、親日派を清算していないこと
共感101 非共感003家庭でどのような教育を受ければ、このような人物に育つのだろうか? 共感014 非共感003 これが朴槿恵政府の実体である
共感018 非共感000 一国の前国防長官が親日派の子孫に教育したので、彼も親日派ではないか。
共感016 非共感000 謝罪の必要はない。ただ埋葬してやれば良い。 共感014 非共感000 このような奴は3族まで遡って滅ぼさなければならない。しかも国防長官が親日手先だったなんて...本当に驚くべき事実だ。 共感019 非共感001 日本へ行って、日本人として暮らせば良いだろう。
共感009 非共感000 親日派がこの国の国防長官になっていたのか? 考えただけでも恐ろしい・・・
共感006 非共感001 まだ韓国は日本植民地時代から抜け出せていない証拠。100年前とは異なる方法で日本が韓国を支配している 共感018 非共感000 親日派に、この国の国防を任せていたという事実・・・ 共感016 非共感000 親日派が再び勢力を伸ばしている。早く親日派を清算しなければならない
共感006 非共感000
奴にとっての愛国先烈は誰なのか聞いてみたい。伊藤博文のか、安重根のか・・・
共感013 非共感000 日本の手先も国民の税金で給料を与えるのか? これは明らかに公金横領だよ 共感006 非共感000 パク・クネ女王陛下の国では理解が行く・・・
共感006 非共感000 生放送で公開処刑にしろ!!! 民族の自尊心回復が優先だ!!!