日本政府が400億ドル(約46兆ウォン)規模に達する戦闘機導入のための公開入札を実施する。
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日本、46兆ウォン規模 戦闘機100機導入事業の公開入札
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日本政府が400億ドル(約46兆ウォン)規模に達する戦闘機導入のための公開入札を実施する。
30日シンガポール聯合早報は、日本の防衛省が7月5日までに国内外の防衛産業企業を対象に、100機の戦闘機購入のための入札をすると明らかにしたと伝えた。
「F-3戦闘機プロジェクト」と命名されたこのプロジェクトは、日本が最近進行している戦闘機の導入プロジェクトの中では最大規模と知られており、東シナ海での領有権紛争を行う中国を意識したものと分析される。
消息筋はまた、米国のボーイング、ロッキード・マーチン、日本の三菱重工業などが競争を繰り広げると明らかにした。
このほか欧州の航空機メーカー、エアバスを中心としたユーロファイターコンソーシアムも、このプロジェクトに関心を示したことが分かった。
消息筋は入札選定結果は、2018年半ばに発表されて戦闘機は早ければ2020年末に実戦配備される予定だと述べた。導入されるF-3戦闘機は、老朽化した現役F-2戦闘機を交換する計画である。
一方、これとは別にロッキード・マーティン社から第5世代ステルス戦闘機F-35A 42機導入を確定しており、さらにF-35Bを導入して空母型護衛艦に搭載する予定である。
このほか、日本は独自の技術で開発中のステルス戦闘機である「先進技術実証機」X-2を開発中である。三菱が生産したX2実証機は、4月の最初の飛行実験に成功した。
>>>韓国人のコメント
共感051 非共感002
技術を握ってから交渉をはじめた、我々とは完全に違うな。自衛隊の軍事力が今も途方もないのに、次世代戦闘機で補強すると、韓国を直接脅かすこともできるだろう。
共感042 非共感000 ステルス機を探知できるレーダーとミサイルの開発が急務です。 共感007 非共感001 30年から克日を叫んで、現在の状況は? 本当に日本が羨ましいよ・・・
共感005 非共感000 羨ましいね・・・ 率直に韓国はいつ日本に追いつくのか? 不正ばかりの不良共和国・・・
共感005 非共感000 猿たちがまた挑発計画を・・・ 捨て身の精神で、北朝鮮の核を積極的に支援して、再び日本に核の味を見せなければならない。 共感002 非共感000 最終的には米国の戦闘機を導入するだろう・・・ しかしメイド・イン・ジャパンの戦闘機になるだろうか? もしそうなら米国のステルス技術など先端技術を習得するだろう。日本は独自技術があるから、あのように交渉することが可能なんだろう 共感005 非共感001 F-22を日本へ売れと圧力をかけるために計画を発表したんじゃないのか?
共感005 非共感008 日本がロッキードを選択すると、ロッキードは日本に技術移転をするだろうか? 韓国には4つの核心技術の移転を拒否したのに・・・ 日本に移転すれば本当に見物ですね。
ステルス機を探知できるレーダーとミサイルの開発が急務です。
まず、普通の航空機がステルスになるレーダーをどうにかしなよ。