よく我が国は「日本を見くびる世界で唯一の民族」と言う。
韓国のステルス機vs日本のステルス機、結果は「韓国惨敗」
引用:ネイバーニュース/ソウル新聞
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よく我が国は「日本を見くびる世界で唯一の民族」と言う。
日本はGDP順位世界3位、世界経済に強い影響力を及ぼす国であるだけでなく、全体的な国力が韓国を大きく上回る国が、このような客観的な指標の劣勢に関係なく、私たちの国民は日本を「無視」「軽蔑」「軽蔑」している場合が多い。
国家代表サッカーチームの監督は、普段いくら優れた成績を収めても韓日戦で負ければ辞任を覚悟しなければならず、さまざまな指標や統計で日本に遅れをとった結果が出たというニュースが報道されると、怒りを放つコメントが列をなす。
韓国が国家的自尊心をかけて「檀君以来最大の国防事業」と呼ばれる韓国型戦闘機(KFX)の開発に入ると直ぐに日本は、次世代ステルス戦闘機の技術実証機の試験飛行を実施して、最近、本格的に次世代戦闘機の開発に着手した。
韓国KFX vs 日本F-3
韓国のKFXと、日本のF-3は、ほぼ同じ時期に登場する戦闘機だが、しかし性能面では「天と地」に近いほどの違いがある。結論から言えば、有事の際、独島上空でKFXで、F-3に挑むのは無謀な自殺行為に近い。
2026年から実戦配備されるKFXは、第4.5世代戦闘機を標榜している。ラファールやユーロファイターのような第4.5世代戦闘機が2000年代初頭から登場したという事実を考慮すると、登場自体が競争機種より20年以上遅れているという話だ。
米国、ロシア、中国などの大国は、すでに第5世代戦闘機を実戦配備しており、KFXが量産される2030年代の完成を目標に第6世代戦闘機の概念の研究段階に入っている。
F-16よりも少し大きい程度の最大離陸重量24.5トンに、双発エンジン、マッハ1.8レベルの最大速度を備えたKFXは、現在の基準では、非常に優れた戦闘機だが、第5世代戦闘機の普及が一般化されている2020年代半ば以降、パフォーマンスの面で周辺国の主力戦闘機よりも、かなり劣勢に立たさになるしかない。
このため、KFXはブロック(Block)の概念を導入して段階的に性能を向上させる計画だが、機体の大きさの限界のため改良型のブロックIIや、ブロックIIIでも十分な容積の内部武装庫や航空電子機器を備えるが難しく、周辺国が配備する第5世代戦闘機に対する劣勢を克服するのは難しいと思われる。
これとは対照的に、日本が準備しているF-3は、目標性能値がKFXとは「クラス」が違う。
日本は、F-3の目標性能を現存最強の戦闘機と呼ばれる米国のF-22Aラプターと同等以上に設定している。F-3には、ステルス機を遠隔で検出することができる高性能AESAレーダーと電子戦機器、赤外線ナビゲーション追跡装置(IRST)などを統合した最先端の統合センサーはもちろん、機体表面に貼り付け死角をなくすレーダー「スマートスキン」、中距離空対空ミサイルを6発以上を収納することができる「広い内部武装庫」、30トン以上の大型戦闘機をマッハ1.5以上で超音速巡航させることができる「高性能エンジン」、そして高機動のための「飛行制御システム」が実装される予定である。
日本は4月と5月に試験飛行を実施した技術実証機X-2で、F-3に搭載される統合センサーとエンジンの先行開発製品の技術的なテストを実施したほど関連研究を相当レベル進捗させた。このため2028年までにF-22Aと同等以上の性能を持つ、世界最高水準の戦闘機を開発するという日本の目標は、難なく達成することができるものと思われる。
防衛省は、F-3戦闘機をF-2支援戦闘機の後継として100機以上戦力化するという構想を持っているが、昨年11月防衛装備庁の技術シンポジウムで公開されたF-3要求性能、空中戦能力と長距離作戦能力、内部武装能力などが非常に高く設定されているという点を勘案すれば、この戦闘機はF-2よりもF-15の後継に近い。
すなわち長距離航続能力と、優れた空中戦パフォーマンスに基づいて、周辺国への攻勢的な航空作戦に投入される可能性が高いものであり、これは有事の際、独島上空でKFXが、この戦闘機を相手にしなければならない可能性が高いことを意味する。
現在公開されている諸元を比較するとKFXはレーダーと航空電子機器の性能、武装能力と空中機動力など、全ての能力においてF-3に劣勢だ。ここに空中早期警報統制機とイージス艦などがクモの巣のように接続された自衛隊のネットワーク交戦能力まで勘案すればKFXでF-3に対抗するのは自殺行為になる恐れがある。
これは怒りが爆発する事実だが、似たような時期に開発された両国の戦闘機に、ここまで深刻な性能格差が発生したのは、過去数十年の間、航空産業を眺める両国政府の見解の違いのためだった。
破格の投資をした日本と、最低な投資額の韓国
「韓国型名品武器」は、最安値落札制を通じて決定され、不足している研究開発費で、指定された期間内に開発を完了しなければならない過酷な環境で誕生する。
定められた期間内に納品できなければ、雪だるま式に増える遅滞補償金を支払わなければならないというプレッシャーの中で研究者の血と汗、場合によっては命が韓国型名品武器誕生の代価として支払われている。
実際にT-50高等訓練機の開発の過程で2人、K-9自走砲の開発過程で1人の研究員が過労で殉職した。
問題は研究開発期間中、過労に苦しんだ研究者も、いざ兵器システムの開発プロジェクトが完了したら、行くところがなくなるということである。
国防科学研究所(ADD)のように国が運営する研究所は、まだ事情が良い方だが、民間企業に勤務している研究者は、研究開発のプロジェクトが完了したら、すぐに次の月の給料を気にする必要がある過酷な環境で働いている場合が多い。
優れた能力と可能性を持った専門の人材は、生活のために異業種に転換したり、海外メーカーのラブコールを受けて、韓国を去るのが常だ。
これらの問題は、研究開発の人材に限ったものではない。
民間企業は、航空機や装甲車など軍からの注文の納品が完了したら、後続の物量を確保しにくいので、莫大な予算を投じて設置した生産ラインを閉鎖し、この生産ラインで働いていた労働者を解雇する場合が頻繁にある。
例えば、航空機メーカーの事例を挙げてみよう。
国産高等訓練機と戦闘機を生産するKメーカーは現在、韓国空軍とフィリピン、イラクなどに引き渡される航空機を生産している。現在の受注量は、来年の年末までに全てが引き渡されるため、追加の輸出が実現できない場合、来年からKFX量産開始時点である2026年までの約9年間、この会社は固定翼航空機の生産ラインを閉めて、関連の人材を解雇する。
航空機の生産は、一般的な自動車生産と異なるため、現場の末端人材でも数ヶ月以上の専門教育を施す必要があり、現場の管理者は、生産職でありながら、修・博士号を取得した高度な人材が必要である。
生産量が無くなれば、航空機の生産ラインを閉じて、航空機の開発と管理、生産業務に従事していた数百人以上が、国内の異業種や海外メーカーに転職しなければならない。
航空産業の脈が切れるという話だ。
しばしば航空産業を、将来の大韓民国を養う新成長動力に言及する。1機数百億ウォンを越える航空機を1機輸出すると、自動車の中型車を何千両、輸出したのと同じ経済的利益を期待することができるほど航空産業は、高付加価値産業である。
また、航空産業を育成して諸技術の基盤を磨いておけば、海外からの航空機を購入する際にだまされることもない。
(中略)
航空業界の危機と戦力の空白問題を解決する方法は簡単である。国内の生産ラインを利用して戦闘機を追加生産することだ。FA -50戦闘機で戦力を代替するのが難しければ、KF-16の性能改良型を追加生産する方法もあり、日本のようにF-35をライセンス生産する方法もある。
しかし、この案について政府と軍は懐疑的な雰囲気だ。
政府の立場では、数兆ウォンに達する費用を支出することが負担になる。F-16戦闘機のライセンス生産コストは1機当たり600〜800億ウォンであり、オプションに応じて差が大きい。日本の事例を見るとF-35のライセンス生産コストは1700〜2000億ウォンを超えていく。
これらの戦闘機を毎年10機前後、9年間に渡り生産すれば、少なくは5.4兆から18兆ウォンのお金が必要だ。
さらに計画になかった戦闘機の追加量産が決定されると、他の戦力増強事業予算が打撃を受けることになる。
ただでさえ福祉費用の負担が大きい状況で、選挙の時の票につながらない国防予算への支出を敬遠するというのが予算当局の一貫した立場であるため、戦闘機を追加量産をするという決定が下されれば、既存の国防予算の中から転用しろという圧力が強いということが軍の心配である。
また、空軍の戦闘機保有定数は430機と定められているため、中期計画にないF-16やF-35のライセンス生産のカードを取り出すことになると、他の戦闘機の導入量、すなわちKFX導入量が減り、韓国型戦闘機の開発事業が揺れるしかない。
政府と軍の硬直化して考え方は、日本の事例とあまりにも対照的である。
日本の航空産業は、我が国と同様に軍用機の生産をきっかけに開始されたが、その展開過程は、韓国とあまりにも異なる。要するに日本の戦闘機の生産ラインは、過去半世紀の間、停止したことがほとんどなかった。
日本政府は、1955年から1960年までに300機のF-86戦闘機をライセンス生産し、この事業が終わる前に、F-104戦闘機のライセンス生産契約を締結し1967年までに230機のF-104を生産し、生産ラインを維持した。
その後1969年から、F-4D/E戦闘機140機のライセンス生産契約を締結して1981年まで生産した。その直後にはF-15CJ/DJ戦闘機100機の生産契約を締結した。
F-15戦闘機が生産された当時、航空自衛隊はF-104とF-4などの戦闘機を300台以上保有していたため、F-15戦闘機は当初、航空自衛隊が要求した100機で十分だった。しかし日本政府は、F-15戦闘機100機の生産が終了すると、次世代の独自開発をした戦闘機であるF-2の生産が開始されるまで10年近く航空産業が低迷期に入ることを懸念し、3回に渡って、それぞれ55機、32機、36機の追加生産を決定した。
当初軍が要求した100機に対し、なんと123機を上乗せしたのである。
このような基調は、21世紀に入ってもそのまま維持されている。日本はF-3量産が開始される2028年以降まで、自国の戦闘機の生産ラインを維持するために、F-35のライセンス生産を準備している。現在契約済みの42機だけではなく、継続的な生産ライン維持のために、F-35の導入台数を100機以上に増やす案も検討している。
日本で生産されるF-35は、日本の自国企業が生産した部品の割合が40%に迫るために、導入価格が他国のF-35より50%ほど高い。それにもかかわらず日本政府は、当初の2倍以上のF-35の導入を推進することは、単純な軍備増強だけではなく、航空業界への果敢な投資でもある。
このような投資のおかげで、日本は完成機の生産だけでなく、航空電子、航空エンジン、素材技術など航空科学技術全般に渡って世界最高水準の技術力を確保することがで、F-2戦闘機の開発以来、世界各国からの共同開発や技術移転などのラブコールを受けている。
現在は、このような技術基盤の上に、4500億ウォンに達するのR&D予算を投資し、X-2と呼ばれる第5世代ステルス戦闘機の技術実証機を完成させた。
要するに、韓国は戦闘機の生産を単純に消耗性の国防事業と考え、政府次元の投資を敬遠したが、日本は戦闘機の生産を航空業界の命脈維持と発展のための投資だと認識した。
数十年間持続したこのような認識の違いは、韓日両国間の航空産業レベルの格差を天と地ほどに広げた。このため15年後には、韓国は北朝鮮を除けば、北東アジアで質的・量的に最も落ちる空軍力を保有することになるだろう、
日本は質的に米空軍と肩を並べる世界トップクラスの空軍力を持って、北東アジアの空を支配することになるだろう。 >>>韓国人のコメント
共感287 非共感010
金が無いと言っても、ベットの交換費用には6兆ウォンも使い、まだ足りないので追加で2兆ウォンもよこせと言う・・・
共感237 非共感009 仮に100億の開発資金を与えたとしても、60億は食べてしまうのに何を望むのか? 韓国は米軍がいなければお終いだ。
共感195 非共感008 今でも北朝鮮を除けば、北東アジア最弱だけど・・・ 共感156 非共感008 我々も研究に十分な時間と資金を与えるべきだよ。日本にできて韓国にできない理由はない。 共感145 非共感014 不正天国の韓国が、侍精神で武装した日本に勝てないのは当然のことで、それを理解していないのは、この国の首脳部と腐敗した政治家と軍の首脳部だけ
共感017 非共感001 中国のように軍不正を犯せば死刑になると法を改正すれば、全ての問題が解決される
共感035 非共感005 本当に悔しいですね。韓国人の頭脳は世界最高なのに、不正や横領による資金不足のために足を引っ張られて・・・ 共感005 非共感008 結局、KFXを独自開発をすると数十年間、議論だけに費やしている間に、KFXのプラン自体が古くなってしまった。
共感006 非共感002 不正さえなければ、既に韓国はステルス機を独自開発し、空母を数隻建造し、月に太極旗を立てていただろう。 共感003 非共感000 チョッパリは憎いが、認めるものは認めなければならない。
共感002 非共感000 良い記事だ。野蛮な韓国人は何をしても未開である。日本人と比較する対象にもならない。実際、実力は問題ではなく、人間性そのもの国民性自体が問題なんだ。
共感004 非共感001
F-35を購入する際、米国は日本へ技術移転を約束し、韓国は戦闘機だけしか売ってくれなかった・・・
共感005 非共感001 韓国軍最大の問題点は泥棒が多いと言うこと。
共感001 非共感000 もし国防不正が根絶されれば、韓国軍は世界第3位の軍隊になるだろう。 共感001 非共感000 日本は独自技術、韓国は基礎設計技術が全くなく、オール組立技術、韓国が日本よりも圧倒的に優勢なのは不正腐敗だけ
共感002 非共感000 まず日本と比較するのが間違い、フィリピンと比較するのが適正だ。独島も日本に奪われるのは時間の問題です。
共感015 非共感003 日本がF-3を開発すると本気で言い出すと、米国は慌ててF-22の再生産を検討し始める。それだけ日本のF-3は性能も高いが、開発に成功するのが確実だという証拠ではないか? 共感005 非共感001 いつからKFXがステルス機になったのか??? あんな4.5世代機で、どうやってF-3に対抗する気なのか?
共感001 非共感000 KFXのBlock3から完全なステルス仕様になると聞いたことがある。 共感006 非共感001 空軍だけでなく、海軍も日本と比較すれば悲惨なレベルです・・・
共感006 非共感001 日本と戦争をすれば、大韓民国は3時間以内に崩壊する。これ正論だ。 共感006 非共感002日本がF-3を開発しようとしているのは以前から知られていたのに、韓国軍は何の対策もなく、4.5世代機のKFXをのんびり開発するのか? それとも日本に対し、もはや抵抗することを諦めたのか?
共感008 非共感007 韓国はKFX計画を破棄して、日本とF-3を共同開発するよう方針を変更しよう。韓国の強みである製造技術と、日本の進んだ科学技術が融合すれば、高性能なF-3をより安く作れるだろう。 共感007 非共感003 日本は敵国であると言うことを忘れないでください・・・
相変わらず、ファンタジー、妄想の世界で現実が見えない。
自分らの国の技術力がすごいと勘違いしている。
パクリしか出来ない国で、技術移転してもまともな兵器が作れない国は、もっと真実を知った方がいいぞ!