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海外の反応アンテナ｜ホル韓
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[独自記事] デマと嘘と恐怖心を撒く韓国｢サード報道｣の真実 ⇒ 果てしなき捏造報道は終わらない(笑)
日本では、あまり取り上げられていない韓国でのサード報道をお伝えします。
韓国では御存知の通り、サード配備が行われる地域において強烈な反対運動が起こっています。もともと反対する理由は少なかったのですが、外部勢力（従北主義者や左翼系市民団体）が、サード配備地域の住民を根拠の無いデマで煽って、反対運動は猛烈な盛り上がりを見せています。
首相がサード配備地域の説得のため出向いても、卵やペットボトルを投げつけられ、話にならないので帰ろうとすると首相が乗っているバスの前をトラクターで塞ぎ、拉致監禁（笑）
この後6時間に渡って、首相はバスの中に閉じ込められ、なんとかバスから脱出して、警察官の自家用車に乗ってヘリが待機している場所へ移動中、今度は住民が乗る車が道を塞ぎ、接触事故まで発生しますwww
関連記事：
韓国首相が乗った車にサード反対派がテロ攻撃(笑) ⇒ 韓国人｢これはもう首相暗殺未遂事件ニダ…｣ by 韓国の反応
デマの中で一番盛り上がりを見せているのが、サードシステムに含まれるXバンドレーダーによる電磁波で、住民の健康被害や、農作物に影響がでるのではないかというデマ。
政府は何度も、問題ないと繰り返し説明していますが、このデマに乗せられた野党もメディアも、サード反対派と一緒になってこのデマに踊らされていきます。
韓国の国防長官は国会で｢サードが配備された、Xバンドレーダーの前に立って健康に問題がないことを証明する｣とまで発言しました。それでも納得しないので、同じXバンドレーダーのパトリオットのレーダーを反対派住民やマスコミに公開して、電磁波の測定をさせたりもしましたが、これはサードではないので、パトリオットの測定結果をもって安全だとは言えないとゴネます。
そこで米軍に頼んで、グアムに配備されているサードを見学させてもらえるよう頼み、報道陣に対しサードを公開してもらいました。ここでの電磁波の測定でも問題ないという結果が出ましたが、今度は配備される地形が異なるので、絶対に安全だとは言えないと言い出します。
決定的だったのは、韓国メディアが日本の京都に配備されているサードレーダーを取材した記事で、かなりの歪曲記事を書いてしまったため、多くの国民も、反対派住民にも電磁波のデマを本気で信じこませてしまったのが最大の癌です。
大雨の中でも轟音を撒き散らす日本のサードレーダー
ノーカットニュース http://goo.gl/q7tReY
取材陣が16日午後1時、レーダー基地の前に到着すると、空から大粒の雨が落ち始めた。雨は激しく降っていたが、レーダーが発生させる轟音は基地を囲むフェンスの外でも聞くことができた。
米軍側がノイズを減らすために発電機にマフラーを設置したため、思ったほど音が大きくはなかったが、雨が止んだら、どうなるか分からない大きさだった。
軍事施設であるレーダー基地の管理実態は粗末であった。取材陣は2時間余りの間、基地の入り口付近で米軍の歩哨1人さえ見ることはなかった。
軍用トラック二台が同時に入れる幅の鉄条網の門も開いていた。進入を防ぐ障害物も設置されていなかった。
基地入口の左側にある鉄条網に縦1m、横50cm程度の大きさの｢注意：Warning」と書かれた看板が取り付けられていて、軍事領域を表示した赤い色の線が引かれていたが、これさえも霧と雨のためにまともに認識するのが困難だった。
｢平和と統一を開く人々｣事務局長は寄稿文で｢赤い線を犯せば、米軍基地に関する特別法によって、日本法の10倍に該当する処罰を受けることになる」と明らかにした。
実際の取材記者も基地内の在日米軍とインタビューをしたという理由で京都府、京丹後警察署の刑事課で10時間を越える調査を受けなければならなかった。しかも調査過程で撮影した写真と映像は全て削除された。（引用はここまで）
ノーカットニュース http://goo.gl/q7tReY
取材陣が16日午後1時、レーダー基地の前に到着すると、空から大粒の雨が落ち始めた。雨は激しく降っていたが、レーダーが発生させる轟音は基地を囲むフェンスの外でも聞くことができた。
米軍側がノイズを減らすために発電機にマフラーを設置したため、思ったほど音が大きくはなかったが、雨が止んだら、どうなるか分からない大きさだった。
軍事施設であるレーダー基地の管理実態は粗末であった。取材陣は2時間余りの間、基地の入り口付近で米軍の歩哨1人さえ見ることはなかった。
軍用トラック二台が同時に入れる幅の鉄条網の門も開いていた。進入を防ぐ障害物も設置されていなかった。
基地入口の左側にある鉄条網に縦1m、横50cm程度の大きさの｢注意：Warning」と書かれた看板が取り付けられていて、軍事領域を表示した赤い色の線が引かれていたが、これさえも霧と雨のためにまともに認識するのが困難だった。
｢平和と統一を開く人々｣事務局長は寄稿文で｢赤い線を犯せば、米軍基地に関する特別法によって、日本法の10倍に該当する処罰を受けることになる」と明らかにした。
実際の取材記者も基地内の在日米軍とインタビューをしたという理由で京都府、京丹後警察署の刑事課で10時間を越える調査を受けなければならなかった。しかも調査過程で撮影した写真と映像は全て削除された。（引用はここまで）
韓国のネットメディアの指摘によれば、同じ7月16日の午後1時に京都にあるレーダー基地を取材で訪れたが、当日、現地では一滴の雨も降っていなかったと証言し、同時刻に撮影された映像を公開。
記事のタイトル｢大雨の中でも轟音を撒き散らす日本のサードレーダー｣とはかけ離れた現実がそこには映っています。気象庁の記録にも午後1時から午後6時までの間の、この地域での降水量は｢0.0｣である。
この基地の周辺で測定した騒音レベルは最高で80dB、最低で37dB。この基地から住民の住む村までは最小で約200mほど離れていて、音は距離の二乗に反比例するので、仮に70dBなら200m離れた地点なら50dBとなる。
韓国の騒音環境基準では昼50dB、夜40dBである。日本では昼55dB、夜45dBである。そのため、村の住民が騒音を聞くことは容易ではなく、記事で書かれている「大雨の中でも轟音を撒き散らす」という表現は、かなりの誇張であると指摘。
軍事施設なのに管理実態は粗末で、鉄条網の門も開いたままだと指摘しているが、当日の写真がこれ。
完全に閉まっています。まぁ作りは簡素ですがwww
そして｢基地内の在日米軍とインタビューをしたという理由で京都府、京丹後警察署の刑事課で10時間を越える調査を受けなければならなかった。しかも調査過程で撮影した写真と映像は全て削除された」と書かれていますが、この記者も同じようにフェンス越しから、基地内部で働く在日米軍の関係者に声をかけたが完全に無視された。
少なくとも、この記者は午後1時から午後4時の間、基地周辺で取材を行ったが、ここで大雨にあい、霧で視界を妨げられ、完全に無視する在日米軍相手に取材を行い、日本の警察署へ連行されて行った、もう一人の韓国人記者の姿を見かけていない。
※因みに、京丹後警察署にこの件を聞いてみましたが、当然門前払いで京都府警に聞いてくれと突き返されました（笑）
別メディアの記事では･･･
基地の隣に30分で嘔吐を誘発
京郷新聞 http://goo.gl/9KftXf
住民の心配は体で感じることができるノイズだけではない。住民はレーダーによる電磁波被害を特に恐れていた。
永井局長は「今まで当局は、電磁波被害調査もきちんとしていないまま「被害が確認されていないので安全である」と言い張っている」とした。
巨大なレーダーから出る電磁波が、どのような被害を与えるのか確認もしていないことが、さらに恐ろしいというのが、私たちの住民の考えである。
｢基地のそばで30分程度話をして家に戻ると、吐きそうだ」としながら電磁波の危険性を警告した。
※ハンギョレも同様の報道を行っている。
京郷新聞 http://goo.gl/9KftXf
住民の心配は体で感じることができるノイズだけではない。住民はレーダーによる電磁波被害を特に恐れていた。
永井局長は「今まで当局は、電磁波被害調査もきちんとしていないまま「被害が確認されていないので安全である」と言い張っている」とした。
巨大なレーダーから出る電磁波が、どのような被害を与えるのか確認もしていないことが、さらに恐ろしいというのが、私たちの住民の考えである。
｢基地のそばで30分程度話をして家に戻ると、吐きそうだ」としながら電磁波の危険性を警告した。
※ハンギョレも同様の報道を行っている。
これにも、このネットメディアの韓国人記者、レーダー基地のそばに1時間以上滞在して取材を行ったが、体に異状は感じなかったと指摘しています。
電磁波による悪影響しても、身体的異状にしても、管理人が実際にそこに行ったわけではないので何とも言えませんが、サード配備反対派の住人に取材しているので、否定的な意見しか出てこないともいえます。
ただ管理人が一つ指摘したいのは、ではサードを配備している基地の中で働いている人達は、毎日嘔吐をしているのかと言う話。一番問題の部分に近い場所で働いているのに、その人達は問題ないというのはおかしな話ですよね。
と、このようにサードに関する報道を捏造したり、偏った取材源を元に報道しているので、韓国国内でのデマは一向に収まる気配がありません。
コメント
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297719 | 2016/07/22(金) 18:06:18 | URL |私は除鮮に参加します #-まさに土人
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297797 | 2016/07/22(金) 22:23:47 | URL |tomo #-何とか被害者になりたくて必死な奴らと、反米を煽りたい奴らと、何でもいいから他人の足を引っ張ってバカ騒ぎしたい連中とのコラボレーションに、科学的思考力が乏しく陰謀論大好きな大衆が踊らされるの図ですね…
日本でも反対のための反対に凝り固まって、都合の悪い意見を一切受け入れない連中はいますが、韓国の方がそういう人間が占める濃度が高い気がします。より過激だから目立つだけでしょうか。
そしてそういう奴らの基地外行動を「民主的」と勘違いしてるっていう。
それにしても大手マスコミがこんな明らかな嘘扇動記事書いちゃいかんでしょ。我が国も他所のこと言えないレベルですが。騙されないようにしたいものですね。 -
297823 | 2016/07/23(土) 01:17:31 | URL |#-※46
>>韓国人は遺伝子的に狂牛病になりやすいとか
「PD手帳」の放送が騒ぎの元だったっけ？
PD手帳が何を根拠にこの説を持ち出したのかは知らないが、出典は「眠れない一族」（ダニエル・T・マックス）じゃないかと。
はっきり覚えていないが、DNAがホモ結合とヘテロ結合の人がいて、ホモ結合の人の方が狂牛病になりやすい。そして日本人はホモ結合の人の割合が欧米に比べて多い。だから日本で狂牛病が発生していたらもっと被害者が増えたのではないか、というような話だったと記憶している。
日本人が例に挙げられているだけで、韓国について記述があったか覚えていないが（ついでに、この本の記述が正しいのかどうかも分からない）。
この話題を見かけるたびに、「あれ、眠れない一族の話じゃね？」と思い出すんだよな。 -
297845 | 2016/07/23(土) 06:52:22 | URL |私は除鮮に参加します #-慰安婦問題と似た左翼メディアによる妄想捏造プロパガンダ。
戦争末期、半島でも女子挺身隊として戦時徴用があり内地の工場で働かされた。 当時から挺身隊は慰安婦と混同され、女子学生は急遽結婚するか、僻地に逃げるなど、総督府も当時から荒唐無稽な流言飛語があった事を認めている。
１９９０年１１月、尹貞玉が挺身隊問題対策協議会の初代会長に就任。日本左翼にも連携を呼びかけ。
１９９１年８月、挺対協により金学順が元慰安婦としてカミングアウト。植村隆が捏造記事、その後朝日による一連のキャンペーン。
つまり、日本人なら挺身隊の実態は判っているが、日韓の左翼が朝鮮土人と国連を煽りに煽った国際詐欺事件である。
