時速600km、飛行機並な速度を出す列車が実験室ではなく、実際に建設されます。
写真引用:MBC
日本「時速603kmの列車、リニア新幹線に「経済復興」任せる」
引用:ネイバーニュース/MBC
http://goo.gl/IIpyvc
>>>記事の翻訳
アンカー:
時速600km、飛行機並な速度を出す列車が実験室ではなく、実際に建設されます。日本が経済を浮上させる救援投手として、リニア新幹線の建設カードを取り出しました。
レポート:
平たくて細長い戦闘車両の姿は、空気抵抗を減らすための設計です。カメラで捉えても、瞬く間に消えるほどの速度、時速603kmまで記録されましたが、この速度ならソウルから釜山まで40分で走破することができます。
乗客:
このような超高速は体験したことはありません。本当に凄いです。
急なカーブを回ることも難しい速度なので、線路は直線に近い形にするしかありません。そのため直線を意味する「リニア」を名前につけて「リニア新幹線」と呼ばれます。
JR東海実験センターの遠藤所長:
座った状態で快適はもちろん、安全性まで全てを確保しました。
超伝導体の上に列車を浮かべ、線路と列車の間の抵抗をなくしたことが、超高速の秘訣です。過去1962年から開発に乗り出し、50年間、継続した研究の末現在、商用化レベルに到達しました。
参議院選挙で圧勝した安倍首相は、景気浮揚対策として、リニア新幹線の早期建設を打ち出しました。建設だけで9兆円、私たちのお金92兆ウォンを超えるため、その浮揚効果は計り知れないと言われています。
安倍首相:
東京と大阪間の全線開通を8年前倒しいたします。
世界最速のこの列車が完成すれば、東京と大阪まで1時間ほどで結び、毎日の通勤が可能になります。
>>>韓国人のコメント
共感093 非共感007
この列車の運賃は相当高価になるだろうね。
>>>返信 片道20万ウォンをするだろうね。
>>>返信 技術力も技術力だが、高価な運賃で利用する乗客がいるのか?
共感012 非共感005 新幹線の料金ですらぼったくり料金なのにwww 共感002 非共感014 あの世行きの列車だ、乗って大地震が起きれば・・・
共感002 非共感005 地震の多い日本で、あんなものを建設すれば大事故を招くだけなのに
共感312 非共感029 603kmの列車を商用化するという記事が表示されたら「韓国も努力するべきだ」「私たちも技術開発をがんばろう」このようなコメントが走らなければならないのに、大震災とか事故が起きれば即死するとか、答えのないコメントが多いね。こんな連中のために、日本との技術と市民意識のギャップを埋められずにいるんだ。 >>>返信 日本に刺激されて、何もかも1位でなければならないと言う脅迫観念は捨てなければならない。
>>>返信 もう韓日合併をしたが早いのではないか?
>>>返信 これは韓国に技術がないのではなく、日本のような莫大な予算がないだけ。もし同じ予算が我々にもあれば、あれと同じものを作るのは容易い。韓国の技術力を無視しないでください。 共感121 非共感005 日本はすごいね。私たちも超伝導高速列車を開発中だと数年前の記事で読んだが、いつ実物を見ることができるだろうか? 共感016 非共感002 東京大阪間が1時間??? 信じられない・・・ 共感026 非共感009 600km・・・ ヘル朝鮮では不可能な数字であることを認めよう。
共感005 非共感007
百済ではなく、日本の技術は素晴らしいね。日本が商用化に50年かかったのなら、私たちは20年もあれば商用化出来るだろう。
共感063 非共感008 認めるべきものは認めよう。韓国には不可能です。
共感014 非共感002 日本はノーベル科学賞受賞者を22人も輩出した基礎科学大国です。申し訳ありませんが韓国など相手ではありません。 共感005 非共感002 その技術力だけは認めてやる・・・
共感007 非共感004 韓国のハイパーループが完成した瞬間、日本のリニアはゴミになる。 共感006 非共感001 60年代から開発してきたのが鳥肌ですね。日本の忍耐や継続性は本当に賞賛に値する。
共感005 非共感000 一つの技術を50年間続けて開発・・・ そして遂に商用化・・・ あの開発に携わった研究者は本当に誇らしいでしょうね。同じ研究者として、日本の研究・開発の環境が羨ましい。 共感003 非共感002 技術の重要性を知っている日本、今だに技術を粗末に扱う韓国 共感000 非共感000 技術なんて買ってくればいい。そのほうが効率的だ。
共感003 非共感002 明日には、韓国型リニア列車を開発するという記事が読めるのか? 国土交通部「時速600kmの韓国型リニア列車を2020年代までに開発する」
国土交通部と鉄道施設公団の関係者は、韓国の独自技術で時速600kmで走行可能な磁気浮遊式列車「韓国型リニア列車」を2020年代までに開発すると発表した。
この列車が開発に成功すればソウル~釜山間を1時間以内で結ぶことが可能になり、釜山で暮らしながら、ソウルへ通勤することが可能になる。
既に現代ロテム、国土部、鉄道施設公団が韓国型リニア列車開発に向けての協議を始めており、基本仕様や計画の策定後、直ぐに技術開発にとりかかる予定だ。政府も、この事業の開発予算を支援する方向だ。
しかし韓国型リニア列車の開発費用は天文学的な費用が必要で、開発の主体である現代ロテムだけでは難しく、国の支援をうけたとしても、予算不足のために開発が足を引っ張られる可能性もある。
そのため現代ロテムの関係者は他国との共同開発方式も検討中だと話した。有力なのは、既にリニア列車の技術を開発し終えている日本と技術協力を行う案が急浮上している。
こんな感じの記事ですか?(笑) ※上の記事は管理人がお遊びで作った記事です。
飯がうまい!!
お前らは逆立ちしても無理だろうな。