日本が最新鋭の垂直離着陸機「MV-22Bオスプレイ」を追加導入することにした。
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日本が最新鋭の垂直離着陸機を追加導入
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日本が最新鋭の垂直離着陸機「MV-22Bオスプレイ」を追加導入することにした。
英国の軍事専門メディア「ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー」は、米国防総省の発表を引用して、日本が昨年5機のMV-22Bオスプレイを注文したのに続き、最近、4機を追加で導入する契約を締結したと24日(現地時間)報道した。
日本が対外軍事販売(FMS)方式で導入することにした4機の購入総額は3億200万ドル(3430億ウォン)規模だ。 日本はまた、来年10月末までの購入を目指し模擬訓練機(1台)を導入契約も締結した。
日本が昨年発注した5機は2018年6月までに引き渡される予定である。
導入されるMV-22Bは、日本が発足させる予定の水陸機動団に配備され、中国と領有権紛争を繰り広げてきた東シナ海の尖閣諸島など遠方の島が占領された時に「すぐに対応できる能力を備える」ために、大きな助けになるとJWDは評価した。
先立って日本の陸上自衛隊は2018年3月までに兵力3000人、水陸両用装甲車などで武装した水陸機動団を創設することにした。 陸上自衛隊は、事実上、海兵隊の任務を遂行する水陸機動団専門要員養成のため、今年の年末までに「水陸機動教育大」を発足させ、要員にゴムボート、ヘリコプター、水陸装甲車などを通じた離島上陸訓練を施す計画だ。
日本は水陸機動団を発足時点で約2千人、将来的には3千人規模にする予定である。現在、水陸機動団の役割を務める700人規模の「西部方面普通科連隊」を大幅に拡大する方針だ。
一方、2007年から米海兵隊に実戦配備されたMV-22Bは乗組員4人と武装兵力32人など、兵員36人と15tの貨物を搭載し運ぶことができ、最大時速463㎞、戦闘行動半径は722㎞に達する。
>>>韓国人のコメント
※コメントは下記記事からも拾っています。
http://www.gasengi.com/main/board.php?bo_table=military&wr_id=223661 韓国人
我が国の海兵隊に導入しないといけない機種です。
韓国人 垂直離着陸F-35を日本が保有すれば、日本は空母保有国になるだろう 韓国人 オスプレイ1機が1時間のフライトにかかる費用を8万ドルと言っていた。
韓国人 日本がそろそろ韓半島を狙うようです。国が腐敗した機会を見て(笑) 韓国人 この飛行機の維持費用は莫大だと言っていた。この飛行機を維持するのは負担が大きい。
韓国人 日本の海兵隊創設の真の目的は独島ですよ。
韓国人 他国は着々と戦争を準備しているのに、滅び民国は何をしてるのか? 韓国人 あれで独島を強襲するきなんだろう・・・ 韓国人 運用するために多くの金が掛かる機種を、日本は良く購入する気になったね。
韓国人 オスプレイの作戦効率は最高なんですけど、維持費が・・・
韓国人 日本がF-35Bを導入するのは、もはや時間の問題
韓国人
羨ましいですね・・・ 私たちも特戦司令部に何台か買えば本当に良いと思うが、狂ったように価格が高いのが・・・
韓国人 MV-22Bオスプレイよりも、CH-47チヌークの方が経済的であり、我々にはお似合いです。 韓国人 今後、高速ヘリコプターも出てくるから、特殊戦のヘリコプターは選択肢が増えるまで待つのが良い 韓国人 あれを数機導入したところで、どれほどの効果があるのだろうか?
韓国人 あれは未亡人製造機だろ? 最近はまともになったのか?
韓国人 運用コストが高いという問題も、日本の立場からすれば問題ない。まず日本の水陸機動団の作戦範囲が広範囲で、強襲揚陸艦の支援なしに島嶼地域に投入できる航空機はオスプレイだけです。
あの手段がなければ、強襲揚陸艦を購入し、米国のように海に浮かべて作戦範囲をカバーしなければならない。こうなると展開速度も非常に遅くなります。
米海兵隊が、頻繁に事故を起こすにも関わらず、オスプレイを手放さない理由はここにあります。
いくらオスプレイの運用コストが高くても、強襲揚陸艦を追加で建造したりするよりも、遥かに安上がりで便利です。 韓国人 最新兵器ばかり導入する日本が羨ましい・・・