スポンサーサイト
上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
comment(-)
スポンサー広告
海外の反応アンテナ｜ホル韓
ホル韓運営による海外の反応アンテアサイト新ブログ：ホル韓ヘッドライン（クリックすると新ブログへ移動します）
韓国人｢10式戦車の装甲はアルミニウム合金なので軽い｣ ⇒ 日本製兵器が｢ゴミ｣というのは周知の事実だ by 韓国の反応
韓国の掲示板の「日本の戦車の装甲は薄すぎて使えない?」というスレッドの後半を紹介します。
日本の戦車の装甲は薄すぎて使えない?
引用：http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/GUrs9H
引用：http://www.gasengi.com/
http://goo.gl/GUrs9H
>>>記事の翻訳
日本で、このような記事がありました。
日本の戦車は、装甲が薄すぎてを使用することが出来ないという話です。
日本では、イタリアよりも技術水準が低く、硬い鉄を作ることが出来ないそうです。さらには、機関銃によって穴が開いたと言う自衛隊員の証言もあるそうです。
過去に90式戦車が石があったって底に穴が開いてしまったという古い噂が現実化･･･
ここに74式戦車と、ロシア製T-72の装甲の厚さの違いを示す資料があります。
もうはや大人と子供の差です。日本の装甲は装甲車レベルではないかと思われます。噂の機関銃によって穴が開くというのは事実である可能性が高いですね。
こうなると90式戦車や10式戦車の装甲がどのようなものか･･･ 想像がつきます。
ソース：http://www.mag2.com/p/news/140969
日本の戦車は、装甲が薄すぎてを使用することが出来ないという話です。
日本では、イタリアよりも技術水準が低く、硬い鉄を作ることが出来ないそうです。さらには、機関銃によって穴が開いたと言う自衛隊員の証言もあるそうです。
過去に90式戦車が石があったって底に穴が開いてしまったという古い噂が現実化･･･
ここに74式戦車と、ロシア製T-72の装甲の厚さの違いを示す資料があります。
もうはや大人と子供の差です。日本の装甲は装甲車レベルではないかと思われます。噂の機関銃によって穴が開くというのは事実である可能性が高いですね。
こうなると90式戦車や10式戦車の装甲がどのようなものか･･･ 想像がつきます。
ソース：http://www.mag2.com/p/news/140969
メイド・イン・ジャパンの｢戦車｣は薄すぎて使いものにならない
http://www.mag2.com/p/news/140969
日本の戦車が日本製であるということ、みなさんはご存知ですか？「日本車は世界的に評価も高いし、日本製なら安心だ」と思ったあなた、ちょっと待って下さい。『異種会議：戦争からバグパイプ～ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さんは、日本工業が戦車製造で悩みどころとする、ある致命的な欠点を指摘しています。
（中略）前記事｢韓国人｢日本の戦車の装甲は薄すぎて使えないらしいぞ｣ ⇒ 日本の戦車は装甲車だと思えばいい by 韓国の反応｣をご覧ください
著者／加藤健二郎
http://www.mag2.com/p/news/140969
日本の戦車が日本製であるということ、みなさんはご存知ですか？「日本車は世界的に評価も高いし、日本製なら安心だ」と思ったあなた、ちょっと待って下さい。『異種会議：戦争からバグパイプ～ギャルまで』の著者で軍事ジャーナリストの加藤健二郎さんは、日本工業が戦車製造で悩みどころとする、ある致命的な欠点を指摘しています。
（中略）前記事｢韓国人｢日本の戦車の装甲は薄すぎて使えないらしいぞ｣ ⇒ 日本の戦車は装甲車だと思えばいい by 韓国の反応｣をご覧ください
著者／加藤健二郎
>>>韓国人のコメント
コメントは｢韓国人｢日本の戦車の装甲は薄すぎて使えないらしいぞ｣ ⇒ 日本の戦車は装甲車だと思えばいい by 韓国の反応｣の続きです。前記事を読んでない方は、先に前記事を読んでから本記事をお楽しみ下さい。
韓国人
日本の戦車を倒すのに戦車なんて必要ない。迫撃砲で十分、もしかしたら小銃でも十分かもしれない。
日本の戦車を倒すのに戦車なんて必要ない。迫撃砲で十分、もしかしたら小銃でも十分かもしれない。
韓国人
全般的な鉄鋼技術は日本がまだ私たちよりも優位である。特殊鋼技術は日本のほうが遥かに先行していて、金属材料関連や科学技術力は、その背中が見えないほど日本が先行しています。
日本は私たちは牛を使って畑を耕している時、空母を建造し、戦闘機を作っていたほどの科学技術力です。日本も継続して研究を進めているため、そう簡単に差を縮めることは出来ないんです。
韓国人
日本の10式戦車の装甲はアルミニウム合金なので非常に軽い。
そのため砲弾が簡単に貫通してしまうんです。側面装甲なら30ミリ機銃でもバンバン穴が開けられます。さらにエアコンもないので、蒸し風呂の中で乗員は、防弾チョキに鉄兜を被って汗だくになりながら、戦車を操縦しています。
韓国人
10式戦車の装甲がアルミニウム合金だって??? 初耳な情報でとても新鮮です（笑）
韓国人
日本の装甲技術は、韓国よりも遥かに格上ですよ。
韓国人
最近の装甲は複合材料で作られた装甲なので、鉄鋼技術だけで装甲性能を議論しても意味が有りません。セラミックやカーボンのような複合材料による装甲です。
最近の戦車のトレンドは、複合装甲＋空間装甲＋反応装甲です。
韓国人
残念ながら、複合装甲の分野でも日本の方が先行しています。日本は素材工学の分野では韓国を圧倒しているので･･･ さらに日本は90式戦車に独自の複合装甲を採用しています。韓国のK-1戦車の複合装甲は米国から輸入したもので、K-2戦車で初めて国産の複合装甲を採用しました。実績から言っても20年程度の差があります。
韓国人
素材分野で先行していると言っても、実際に製品が出てみないことに分かりません。
私たちよりも先行している技術を持っているにも関わらず、日本の戦車は、石で戦車の底が破れるのは普通では考えられないことだ。日本製の兵器はゴミというのはよく知られた事実ですよ。
結局は、日本の鉄鋼技術で作られた兵器もゴミなんです。
韓国人
私たちが出来ないものを、出来ないと素直に認めることから発展が始まるんです。
どう見ても素材分野では日本に遅れをとっているのは明白です。私たちが対日赤字を無くせないのは、素材分野の技術力にあまりにも差があるからです。
これはどんなに否定しようとしても、否定できない事実です。
製鋼産業の一般的な分野では日本に追いついたが、特殊鋼分野ではまだ差を感じます。特に現場で使う工具、とりわけ切削工具において、日本製と韓国製を使い比べると、大きな差があることを感じさせてくれます。
韓国人
日本の機甲戦戦術は防御に重点を置いているので、部隊の移動に関して日本の交通インフラは限定的です。とりわけ日本の戦車が軽い理由は、日本の小さな列車で輸送出来るよう、サイズに制約があるんです。さらに日本の戦車は大規模な敵との交戦を想定してません。そのため前面以外の装甲を分厚くする必要性がないんです。
これは戦車の重量によって道路を壊さないという意味もあります。
韓国人
どうせ日本で戦車戦が発生するということは、その戦争の終わりが近いことを意味するので、日本の戦車が重装甲だろうが、紙装甲だろうが、もはや無意味でしょう。
日本は大規模な敵兵力を上陸させないことに重点を置いています。
コメント
-
300664 | 2016/07/29(金) 17:22:53 | URL |私は除鮮に参加します #-う～ん。
仮にこの記事の中身が本当だったとしても、だからと言って韓国製より水準が低いとは一言も言っていないんだけどなぁ。まぁ韓国人は根拠もなく身びいきな自文化優越主義者だからどうでもいいんだけど。
元記事のカトケンとか言う奴俺知らないんだけど、やたら愛国者愛国者煽ってるけどさ、ちょっと軍事語るやつなら砲関係はラ国だなんて常識だよな。
こういう言い争いって軍事機密で守られているジャンルだからこそ安心して主張出来るからってのもあるよな。不毛にも程が有る。
この間行われたNATOのガチンコ戦車競技会に10式で混ぜてもらえばはっきりするんじゃね？
-
300675 | 2016/07/29(金) 18:12:40 | URL |私は除鮮に参加します #-戦車は自身の搭載する砲に耐えられる装甲を用意する
各国の戦車開発する性能要求の基準ですね
90式戦車：ラインメタル44口径120mm滑腔砲搭載
(日本製鋼所によるライセンス生産、使用するAPFSDSの侵徹体はタングステン鋼)重量50.2t
参考：韓国K1A1同じラインメタル120mm L44を使用し重量53.2t
10式戦車：日本製鋼所製44口径120mm滑腔砲搭載(ラインメタル・ライセンス生産ではなく日本製鋼所独自製)重量44t 使用するAPFSDS砲弾の侵徹体も国産による能力向上型
防衛省は90式搭載ラインメタルより威力増と試験報告
また、必要ならば韓国K2とサイズ的には同じ、55口径120mm滑腔砲(国産侵徹体使用APFSDS)の搭載も随意に可能
つまり、国際的基準要求「自車搭載砲に耐える正面装甲」に照らせば、10式は90式より強力になった44口径120mm滑腔砲を搭載しながら6t 軽く仕上がっている
更に強力な55口径搭載も設計段階で見込んでいての正面装甲設計ともいえる
京セラ/三菱連合による複合装甲用セラミックは、再焼結する集束セラミックも開発済みで(セラミックとチタンカバーだけの10mm厚でM2AP弾を跳ね返す)、驚異的なことに水に浮くほど軽い(プラス複合装甲には日本御得意の炭素素材も含まれる)
韓国がK2 55口径の主砲で自車装甲をテストした映像では侵徹体を防ぎはしたが、複合装甲のセラミックが粉を吹き上げていたな...
互いに様々なシチュエーションで戦っていない以上、まあ後は皆さんのご判断で、、 -
300676 | 2016/07/29(金) 18:14:20 | URL |私は除鮮に参加します #-74式とT-72を比べりゃそりゃ、74式は脆弱かもしれないけど
90式10式と技術が進歩してんだし同じ所に留まってるわけないじゃん
装甲を重視するか機動力を重視するかで、日本は後者を選んだって解釈してるんだけど、だからって防御をないがしろにしているわけではない
逆にいくら装甲が厚くても動けなくなりゃ終わりだ
現代の戦車戦では他兵器とのデータリンクとか命中精度とか、そういうのも重要なわけだし、どんな場面を想定してどんなコンセプトで運用するかの総合力を見るべきであって、ただただ「装甲が薄い」っていう一点に縋って「弱い、役立たずだ」って言い張るのは馬鹿だけどまあ、韓国人には馬鹿のままでいてもらった方が都合がいいかもね
お前らはK-2の開発頑張ってｗウリナラパワーパック量産してから欠陥発覚だっけ？ -
300710 | 2016/07/29(金) 19:39:20 | URL |名無しのOPPA #-ふざけんなよ。
韓国人がなに真面目に「日本の技術はウリナラの遥か先に行っている。特殊鋼や複合装甲では相手にならない」とか指摘してんだよ。
やつらが本当の事に気付いちまうだろ。
本当の事=日本の10式が際立って優秀、というよりは韓国のK-2が現代の戦車として基準を満たしきっていないという現実なんだけど。
韓国人は宗主国ともども「チョッパリの戦車相手には迫撃砲は要らない。ウリなら小銃で充分ニ‼」「チョッパリ戦車の装甲はアルミ合金だから、軽いが銃弾で貫通できるニダ‼」「チョッパリ戦車の底は石で割れるニダ‼」とか出所不明の妄想情報信じ込んで、ホルホルしてれば良いんだよ。
ついでにその妄想をこじらせて、「ウリナラ大韓男子の前ではチョッパリ自慰軍など敵ではない」と侮って宣戦布告してくれればなお良いんだけど。 -
300713 | 2016/07/29(金) 19:43:46 | URL |私は除鮮に参加します #-※9
日本の戦車が軽いのは列車輸送のためというより舗装道路と橋を使うためだからね。
欧米諸国の場合は有事の際に戦車が最高速度で走ることを前提として道路舗装を行っているんだけど、重い戦車がカタピラで走っても壊れない硬い舗装にすると自家用車やトラックのタイヤだと十分に削れなくて表面を研磨してしまう。
そのため、路面が濡れるとスリップ事故が起こりやすくなるという弊害がある。
幸いなことに日本は島国で大規模な戦車侵攻は考えにくいのと戦後の交通事故死者数が過去の戦争の死者数を越えて交通戦争と呼ばれるようになったことから、建設省(現・国土交通省)がスリップ事故を大幅に減らせる柔らかくて耐久性も高い日本独自の道路舗装を開発した。
しかし、この日本独自の道路舗装だと重い戦車が通常速度で走ってもカタピラに舗装が剥ぎ取られる可能性が高く、戦車自体が走行不能になったり後続の軍事車両が走行できなくなる恐れがある。
だから日本の戦車開発には重量制限があるというわけなんだよ。
ソースは元建設技官の俺ｗ -
300721 | 2016/07/29(金) 19:58:16 | URL |私は除鮮に参加します #-＞韓国人
日本の10式戦車の装甲はアルミニウム合金なので非常に軽い。
＞そのため砲弾が簡単に貫通してしまうんです。側面装甲なら30ミリ機銃でもバンバン穴が開けられます。さらにエアコンもないので、蒸し風呂の中で乗員は、防弾チョキに鉄兜を被って汗だくになりながら、戦車を操縦しています。
軽いのは増加装甲を付けてないからだろ
それより韓国は軍艦にアルミを使うと火が消えないから止めた方が良いぞ
エアコンがないって話はキヨタニ発だっけか？
現代戦車にエアコンがなかったら、電子機器が熱暴走で死ぬ
と言うより、エアコンがないのは韓国の戦車だろ
Ｋ１Ａ１の内部が５６度に達するというのは有名な笑い話
指揮官用にはエアコンが付いてるんだってな -
300738 | 2016/07/29(金) 20:28:40 | URL |私は除鮮に参加します #->>43
アルミ合金使ってないことはないけど戦闘機の機体自体はチタン合金がメインで後は炭素繊維とか複合素材が多いよ
アルミはなんか艦船だと燃えて溶けたってよく聞くね
フォークランド紛争でのシェフィールド級駆逐艦とかA級フリゲート、空母と衝突して燃えたベルナップ級巡洋艦とか
つーかなんであえて10式の装甲にアルミ合金押しなの？韓国人は
開発力レベルも量産レベルも00年代以降なんて、ある程度の経済力がある国ならどんな国でも一定の水準あるのに
連中もしかして60式と勘違いしてない？
60式が連装無反動棺桶っていうのはこれまでに1億2000万回は言われてるから、もう指摘しなくても間に合ってるよ -
300747 | 2016/07/29(金) 20:54:53 | URL |私は除鮮に参加します #-応用されてると思われるアルミ合金セラミック装甲は
・燃えにくい
・くっそ軽い
・くっそ硬い
・伸縮性がない
最後がデメリットで、デメリット解消に複合素材で衝撃吸収させる。
そうしないとダイヤがトンカチで砕けるのと同じで砕けるから、しかし
「その吸収させる技術は難しいから韓国にはムリだろうね」
想像するのもムリ？あ、そう。
詳細な性能情報、素材情報なんて非公開に決まってるだろ・・・・
ただ、アメリカさんに気を使ってわざと日本は兵器開発に本腰入れない為、軍事力だけ追及したらとんでもない事になってたんだろうな(笑)
タイムトラベラーが実は来てて「未来で日本兵器が強力すぎて世界が崩壊する」とかみたいな裏があって、日本は作らない現状になってんじゃないかとさえ思うわ
韓国さんは木炭とか混ぜて「炭素繊維ニダ！」とか叫んでればいいと思う -
300750 | 2016/07/29(金) 21:01:19 | URL |私は除鮮に参加します #-日本の戦車は敵国に侵攻して戦争をしないため、敵が築いた広域対戦車地雷原を突破する能力を必要としないので、戦車底面の厚みを薄くすることができる、その重量を必要部分の装甲の強化に使っている。
74式戦車は、その車体の殆どを地面に埋めて戦う、待ち伏せ攻撃を重視した設計であり、不要な装甲を削減して日本の事情に特化して軽量化したもの、1974年正式採用の戦車であり、当時は対戦車ミサイルの脅威も低かったので、装甲は傾斜装甲を重視し、車体を前方に傾ける油圧サスペンションが付いている。
10式戦車は、国内に入り込んだ自動車化武装集団に対抗することに特化している。運動性を重視した設計で、すばやく動き回りながら砲撃もして、敵武装車両を追い詰めて駆逐する。
日本の戦場は日本国内であり、自衛隊戦車が敵の重装甲戦車と遭遇する確率は非常に低い。敗戦濃厚な戦争後期の事態の想定を切り捨てることで、戦争初期の戦いに全力を投入する。 -
300754 | 2016/07/29(金) 21:02:53 | URL |私は除鮮に参加します #-なお日本は国土のほとんどが木々が生い茂る山か市街地で交通インフラ整ってるので『コレ戦車より機動戦闘車の方がよくね』って結論になりつつあります
だから戦車はインフラ整ってない戦場になりそうな場所が多い北海道と九州に集中するみたいですよ
日本の山とか戦車すらろくに動けないかインフラ整ってる市街戦しか想定できない本州には戦車いらねってことらしい（戦車じゃなくていいってだけで装甲車などは必要）
兵器なんて運用する場所によって求められる性能違うからな
場合によってはその兵器カテゴリ自体が使いようが無いってんで産廃化するからな
あいつらはそこら辺わかってない -
300778 | 2016/07/29(金) 22:12:56 | URL |私は除鮮に参加します #-いや〜34さんそれは結構ディープな機密ですよ。京セラ/三菱連合による複合装甲用セラミック、こいつは再焼結する集束セラミックで、砲弾を受けて複合装甲のセラミックが割れても砲撃の熱で割れたセラミック部が再焼結してくっついてしまうとんでもない代物。他にも地雷の爆発を受け止め吸収する素材とかあるんだけど、10式について一番すごいのは操縦方法とターゲット識別方法だね。それに新型軽量化された姿勢制御システムと初速の早い新型砲弾だよね。動力もすごいんだけど問題もあるから語らない。これらの技術は実際米軍を凌駕しているのですがなにか。
-
300821 | 2016/07/30(土) 03:35:11 | URL |名無し #-※59
韓国の戦闘艦ってその多くが仏タレス社の設計なんだけど、特徴として過度の重武装によるトップヘビー構造に起因する復元性能の低さをカバーするため上部構造にアルミ材を多用してる。
海上自衛隊のゆきクラス護衛艦の最初の数隻はアルミ上部構造を採用していたが、フォークランド沖海戦の英艦シェフィールドの火災沈没の戦訓から、アルミ材の使用を中止して鋼構造に変更した。
以後の護衛艦からはアルミは使われていない。
更に日米海軍は先の大戦の戦訓から艦内から可燃性の部材を徹底的に排除しているが、韓国海軍の駆逐艦艦橋内部に商船のような木材が多用されているのに驚いた。
不活性ガスの消火全も十分なのか、ケーブル被覆材なども不燃物が使われているのか、ダメージコントロール上の配慮が行われているのか疑わしい。
実戦では韓国海軍のフネはよく燃えることだろう。
この点ではロシア海軍のコピーである中国海軍も同様だ。 -
301099 | 2016/07/31(日) 09:03:55 | URL |私は除鮮に参加します #-日本の74式は、戦後の第2世代に属しますが、この時期の西側諸国の第2世代の戦車の設計思想は、ドイツのレオパルド1とかフランスのAMX30とかと同じく、成形炸薬技術の発達で貫通力の増大した戦車砲に耐える装甲を持っていません。
例えばレオパルド1の装甲は、主砲防盾：100mm、車体前面上部：70mm で、自衛隊の74式の方がやや厚い装甲になっています。
戦後の第3世代の戦車は複合装甲を持ち、相手の戦車砲に耐えるのが目標の設計思想になっています。T72は、一応複合装甲を持つので（装甲だけは）第3世代に属します。（T72の輸出用のモンキーモデルは複合装甲をもっていない完全な第2世代）。西側だと、レオパルド2やM1、自衛隊の90式以降が複合装甲をもつ第3世代です。
したがって西側第2世代の薄い装甲と、ソ連の第3世代の複合装甲の均質圧延鋼板換算の厚みを比べるのはまったく意味がありません。
-
301116 | 2016/07/31(日) 13:19:39 | URL |私は除鮮に参加します #-前記事
＞韓国人
日本の鉄鋼技術が韓国よりも上??? なぜそのような主張になるのか理解出来ませんが、潜水艦に使われる高張力鋼ですが、日本はHY-110で、張保皐級はHY-80、孫元一級はHY-100、そして張保皐ⅢではHY-110が採用されると言われているので、既に鉄鋼技術で韓国は日本に並んだと言えるのではないか?
HY？ YHだろ
あとYHと日本のNSもごっちゃにしているもよう
209型はドイツの1.3964、降伏強度550MPa、アメのYH80相当
日本ならNS56相当
ちなみにそうりゅう型はNS110、YH156相当 降伏強度1078MPa
単純に考えて、半分の強度だ
領海に200m以上深い所が無く、近海用の小型艦のドイツには必要十分な強度、言い換えればそれ以上の強度は無用の長物
212型では強度を上げるより非磁性鋼にシフトしている
恐らく非磁性鋼技術は門外不出だろう
＞孫元一級はHY-100
って事は、輸出用の214型はドイツでは使用実績の無い鋼材を使ったのだろう、韓国で209型はそこそこ使えてたのに214型は問題続出なのは、そのせいかも？
ちなみにHY100は日本のNS70相当
1980年台のゆうしお型でNS80、YH110相当
＞既に鉄鋼技術で韓国は日本に並んだ
いや、30年以上遅れてますがｗ -
301121 | 2016/07/31(日) 14:48:12 | URL |私は除鮮に参加します #-まず前提条件として、現代における戦車の価値は対戦車火器の発達により減少して世界的に数が大きく減ってきています。ロシアは2万両の戦車を約2千両に削減。西ドイツは7000両を225両にまで減らしたが、最近少し減らしすぎと325両にする計画。オランダは全廃。自衛隊700両から300両へ。
米軍やドイツ軍は、現行のM1やレオパルド2を当分使い続ける方です。その中にあって、10式戦車の位置づけですが、M1やレオパルド２と概ね同等の90式戦車と同等の火力、装甲防御力を、90式の50トンより4トンも軽い44トンの戦車にまとめあげたところにあります。
このため、1対1で戦っても、各国の主力戦車と互角ですが、最大の強みは、M1やレオパルド2は60トンクラス、90式でも50トンの重量は運用の制限がきつく、例えば90式は実質、北海道でしか運用できないと言われているのが、38トンの74式に近い10式の44トンの重量は本州も含めて運用できる範囲が広い。
このため、中国の最新戦車99式 54トンとか、韓国のK2 55トンを、日本国内に持ち込んでも運用制限がきつく、まともに運用できないとか、進撃路が限定されるので歩兵の待ち伏せ攻撃で撃破されてしまいやすいのに対して、10式戦車はそのような弱点が少ない。
また現代戦では戦車対戦車の対戦は想定されていませんが、仮にそういうケースでも、10式戦車は中国の99式や韓国のK2と火力や装甲防御力で互角、機動力や行進間射撃の精度では優りますから互角以上の勝負になります。 -
302591 | 2016/08/04(木) 00:40:32 | URL |私は除鮮に参加します #-まあ 74式の「実際の」装甲の厚みとT-74の複合装甲や爆発反応装甲の「均質圧延装甲」での換算値を「実際の」装甲のように解説してる時点でミスリード狙いで悪意をもって資料を提示しているよね
日本の74式当時はミサイル防御を装甲でなく機動でかわすことを前提に設計されていた、もちろん今時のミサイルには役に立たない戦術だが当時は一定の効果があった
ちなみにどちらの戦車も最近の運動エネルギー弾には紙装甲だ 120mmはもちろん105mmAPFSDSにもとても耐えれれない
ちょうど74式に爆発反応装甲をくっつけてT-74同格程度かな T-74は均質圧延装甲の輸出モデルでなくロシアの国内モデルと比べてね
韓国の糞の役にもたたない 自尊心と 虚栄心のおかげで なくなった何百人の若い命は 可哀想だったが、そーいう国に生まれた運命を呪いなさい
冗談で言ってそうにも見えないし、反日ってのは人を馬鹿にさせる都合のいい手だよねぇ