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韓国人｢韓国海軍がSM-3を導入!!! ただ情緒的に日本の技術が使用されたSM-3導入はいいのか?｣ by 韓国の反応
韓国軍がサードの駐韓米軍配備に続いて、海軍のイージス艦に搭載可能なSM-3艦対空迎撃ミサイルを導入してミサイル防衛能力を強化する案を推進することが分かった。
写真引用：聯合ニュース
軍「SM-3」迎撃ミサイル導入...多層防御網を構築
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/12sht5
引用：ネイバーニュース/聯合ニュース
http://goo.gl/12sht5
>>>記事の翻訳
韓国軍が高高度ミサイル防衛システム（サード）の駐韓米軍配備に続いて、海軍のイージス艦に搭載可能なSM-3艦対空迎撃ミサイルを導入してミサイル防衛能力を強化する案を推進することが分かった。
軍関係者は2日「サードを韓国に配備することにした韓米両国軍当局は、直ぐに韓国軍のSM-3導入案の議論に着手すると聞いている」とし「多層的防御網を構築し、北朝鮮が撃つ弾道ミサイルを迎撃する能力を最大化するためのもの」と明らかにした。
地上ベースのミサイル防衛システムであるサードとは対照的に、SM-3はイージス艦に搭載されている海上ベースのミサイル防衛システムだ。私たちの海軍はSM-3よりも性能が落ちるSM-2を保有している。
今まで私たちの軍当局は、SM-3を導入する計画がないことを公式的な立場として維持してきた。
しかし軍の内外では、北朝鮮が強化する核兵器やミサイルの脅威に対応するには、SM-3を導入する必要があるという主張が絶えず提起されてきた。
SM-3は射程距離が約500㎞で、SM-2（約150㎞）の3〜4倍に達する。迎撃高度は500㎞に達しサード（40~150㎞）を凌駕する。
韓国軍がSM-3を導入する場合、文字通り多層的なミサイル防衛システムを形成することになるわけだ。多層的ミサイル防衛システムを備えれば、さまざまな高度で敵のミサイルを迎撃することができ、迎撃能力がそれだけ強化される。
（中略）
韓国軍はSM-3を導入する計画がないという立場を維持してきたが、SM-3を導入することが可能な条件は着々と整えつつある。
韓国軍が2023~2027年に建造するイージス艦3隻は、SM-3を搭載することができることが分かった。これらのイージス艦が実戦配備されるとSM-3の導入は、時間の問題となる。
特に、これらのイージス艦に搭載されるレーダー（SPY -1D）は、高高度で敵のミサイルの弾頭を識別することができる能力を備えることが知られSM-3と一緒に運用する場合、その効果を最大化することができるものと期待される。
軍関係者は「サード配備に続いてSM-3を導入すると、ミサイル防衛システムを完成段階に引き上げることができる」とし「新型イージス艦の性能を考慮してもSM-3を導入するのが自然だ」と述べた。
軍関係者は2日「サードを韓国に配備することにした韓米両国軍当局は、直ぐに韓国軍のSM-3導入案の議論に着手すると聞いている」とし「多層的防御網を構築し、北朝鮮が撃つ弾道ミサイルを迎撃する能力を最大化するためのもの」と明らかにした。
地上ベースのミサイル防衛システムであるサードとは対照的に、SM-3はイージス艦に搭載されている海上ベースのミサイル防衛システムだ。私たちの海軍はSM-3よりも性能が落ちるSM-2を保有している。
今まで私たちの軍当局は、SM-3を導入する計画がないことを公式的な立場として維持してきた。
しかし軍の内外では、北朝鮮が強化する核兵器やミサイルの脅威に対応するには、SM-3を導入する必要があるという主張が絶えず提起されてきた。
SM-3は射程距離が約500㎞で、SM-2（約150㎞）の3〜4倍に達する。迎撃高度は500㎞に達しサード（40~150㎞）を凌駕する。
韓国軍がSM-3を導入する場合、文字通り多層的なミサイル防衛システムを形成することになるわけだ。多層的ミサイル防衛システムを備えれば、さまざまな高度で敵のミサイルを迎撃することができ、迎撃能力がそれだけ強化される。
（中略）
韓国軍はSM-3を導入する計画がないという立場を維持してきたが、SM-3を導入することが可能な条件は着々と整えつつある。
韓国軍が2023~2027年に建造するイージス艦3隻は、SM-3を搭載することができることが分かった。これらのイージス艦が実戦配備されるとSM-3の導入は、時間の問題となる。
特に、これらのイージス艦に搭載されるレーダー（SPY -1D）は、高高度で敵のミサイルの弾頭を識別することができる能力を備えることが知られSM-3と一緒に運用する場合、その効果を最大化することができるものと期待される。
軍関係者は「サード配備に続いてSM-3を導入すると、ミサイル防衛システムを完成段階に引き上げることができる」とし「新型イージス艦の性能を考慮してもSM-3を導入するのが自然だ」と述べた。
>>>韓国人のコメント
※コメントは下記掲示板からも拾っています。
http://bemil.chosun.com/nbrd/bbs/view.html?b_bbs_id=10040&num=86826&pn=1&compn=3#rpl_s
http://www.gasengi.com/main/board.php?bo_table=military&wr_id=224809
韓国人
以前は日本の技術が入ったSM-3導入は心情的に拒否感を感じると言っていたがwww
以前は日本の技術が入ったSM-3導入は心情的に拒否感を感じると言っていたがwww
韓国人
導入には反対しないが、このような記事が出てきた時期に問題がある。サード問題で状況が良くないのに、あえて今発表する理由は何なのか?
韓国人
このニュースを聞いたチャンケの反応が気になります（笑）
韓国人
一つ一つミサイル迎撃兵器を揃えて行くんですね。
そういえば私も思い出しました、日本の技術が入ったSM-3を導入するのは自尊心が許さないと言っていたのを･･･
韓国人
まずは次期イージス艦を確実に導入するところから、きっちりと行う必要がありませんか? SM3 Block2を導入するのなら日本の反応も調べなければなりませんね（笑）
韓国人
イージスレーダーは、THAADレーダーレベルでもなく、レーダーの設置位置の高度が遥かに低いため、中国が文句を言う理由はないだろう。実際、私たちの立場ではTHAADよりも必要なミサイルです。北朝鮮が高度に打ち上げたミサイルを、SM3なら撃墜チャンスと撃墜確率がさらに大きい。
韓国人
時期が適切かどうかは分からないが、SM-3導入には賛成です。北朝鮮が核EMPを使用する場合は、これを迎撃することができる有効な手段がSM-3しかない状況だから、私たちの立場ではSM-3の導入が絶対に必要なんです。
韓国人
なぜ今までSM-3を導入していなかったのか不思議なぐらいだ
韓国人
新型イージス艦ならSM-3の発射が可能なんです。既存のイージス艦ではSM-3の発射は不可能で、可能にするには大きな改造をしなければならないので･･･ おそらく新型イージス艦が実戦配備される2025年くらいにはSM-3導入が可能になるでしょう。
しかし、日本はずいぶん前からSM-3を導入し運用しています･･･
韓国人
今度はSM-3導入反対派が誕生して、イージス艦のレーダーは人体に有害だとか、SM-3には日本の部品が入っているのに、それを韓国軍が使うのかと問題にしてくるのは目に見えている。
韓国人
もし導入すれば半島近くの海上から、首都圏の防御が可能になります。問題があるとすればSM-3は、米国と日本の合同作品なので、韓国の情緒上、どの程度まで容認されるかが分からないですね。
韓国人
SM-3は韓国防衛にピッタリの兵器なのに･･･ 日本の技術が入っているというのが気に食わない
SM-3は韓国防衛にピッタリの兵器なのに･･･ 日本の技術が入っているというのが気に食わない
韓国人
どうせ追加建造するイージス艦が配備されるまでSM-3は搭載できないのだから、それまでに韓米合同で日本に技術が入っていない、イージス艦用の弾道弾迎撃ミサイルを開発するのはどうか? 優秀な韓国の技術と、米国の技術が組み合わされば世界最高の迎撃ミサイルが開発出来るだろう。
韓国人
米国がSM-3に似たミサイルを韓国の感情論のためだけに、大金をかけてもう一度開発するのか?
>>>韓国人のコメント
簡単に補足しておくと、通常イージスシステムを搭載したイージス艦がSM-3を使用するには、対航空機、対巡航ミサイル迎撃用プログラムと、SM-3を使用して弾道ミサイルを迎撃するためのプログラムが別々になっていて、SM-3を使用するためには弾道ミサイル迎撃用のプログラムを、通常のイージスシステムを搭載したイージス艦に追加で取り付ける必要があります。
こんごう級や、あたご級がSM-3を使用するために追加工事を受けたのはこの工事のこと。
しかし、現在ロッキード社が生産しているイージスレーダーとシステムは、この２つのプログラムが最初から統合されたバージョン（いジースシステムのベースラインと呼ばれるもの）で、これしか現在生産も販売もしていないので、韓国が追加建造するために導入するイージスシステムには基本的にはSM-3を発射するための機能は備わっていることになります。
ただしSM-3を導入するなら、海自がハワイ沖で行っている弾道ミサイル迎撃試験を行わなければならないので、SM-3を購入すれば直ぐに使用可能かといえば、それは別話ということ。
あと記事に｢私たちの海軍はSM-3よりも性能が落ちるSM-2を保有している｣とありますが、これはSM-2とSM-3の違いを全く理解していないので出てきたおかしな表現です。
SM-3は弾道ミサイルを大気圏外で迎撃するための専用ミサイルなので、大気圏内を飛行する航空機や、低空を這うように飛行する対艦ミサイルや、巡航ミサイルを迎撃することは不可能、用途が違い過ぎます。
SM-2は大気圏内を飛行する航空機や対艦ミサイル、巡航ミサイルを迎撃するためのもので、大気圏外から音速の何倍もの速さで落下してくる目標を迎撃するようには出来ていません。
SM-3とSM-2を同列で比べるものではないと言う意味です。
こんごう級や、あたご級がSM-3を使用するために追加工事を受けたのはこの工事のこと。
しかし、現在ロッキード社が生産しているイージスレーダーとシステムは、この２つのプログラムが最初から統合されたバージョン（いジースシステムのベースラインと呼ばれるもの）で、これしか現在生産も販売もしていないので、韓国が追加建造するために導入するイージスシステムには基本的にはSM-3を発射するための機能は備わっていることになります。
ただしSM-3を導入するなら、海自がハワイ沖で行っている弾道ミサイル迎撃試験を行わなければならないので、SM-3を購入すれば直ぐに使用可能かといえば、それは別話ということ。
あと記事に｢私たちの海軍はSM-3よりも性能が落ちるSM-2を保有している｣とありますが、これはSM-2とSM-3の違いを全く理解していないので出てきたおかしな表現です。
SM-3は弾道ミサイルを大気圏外で迎撃するための専用ミサイルなので、大気圏内を飛行する航空機や、低空を這うように飛行する対艦ミサイルや、巡航ミサイルを迎撃することは不可能、用途が違い過ぎます。
SM-2は大気圏内を飛行する航空機や対艦ミサイル、巡航ミサイルを迎撃するためのもので、大気圏外から音速の何倍もの速さで落下してくる目標を迎撃するようには出来ていません。
SM-3とSM-2を同列で比べるものではないと言う意味です。
comment (81) |
ニュース 韓国の反応
コメント
-
302023 | 2016/08/03(水) 01:27:33 | URL |私は除鮮に参加します #-日本が紛争地の韓国に兵器を売るとは思えないが、米国との共同開発だからなぁ、、、
何にせよ韓国人の心理からしても日本が開発した兵器の導入には抵抗があるだろうが、それ以上に抵抗を示すのはその価格だろう
BlockⅡで1発20～25億円
こんなもん買うとなったら、またぞろ”技術供与するニダ！”やら全然関係の無いものを”オマケでよこすニダ！”とか、ガタガタ言い始めるのは目に見えてる（競合品が無いので『他所はもっと安いニダ』は言わないだろうが、根拠の無い分けの解らん理屈で『高いニダ！』は絶対言う）
韓国人なんかと大口の商売をやったら絶対駄目
KT-X選定の時、こいつらが何をやったか？
原発のパーツ輸入して何をやったか？
日本人は覚えてるよ -
302067 | 2016/08/03(水) 03:51:06 | URL |私は除鮮に参加します #-世界一の自惚れ屋さんだね、朝鮮人は。
大国の属国精神が長い年月を経て刻み込まれるとヤベーなwww
時間と歴史(記憶)は君達と同じように皆に流れてるんだよ。
いいかげんゴミなのは朝鮮人(北、南、在日、朝鮮族)なことに気づかないのかねぇ。
腹黒、裏切り、事大、他力本願、見栄っ張り、嘘つき、正義なんてものは無く、どんな卑怯な手を使っても当然だと考え、蹴落として満足する。何一つ成し遂げてないのに。そして情の民族とか言って慰めあう。
君達はダサいよ。
そしていきなり被害者ヅラしてすり抜けようとするwww
朝鮮人に男気とか無いのかね？ -
302123 | 2016/08/03(水) 08:22:25 | URL |私は除鮮に参加します #-日本のぎぢゅつってSM3一括りにしてるけど、今普及しているブロックⅠはA/Bともその開発に日本は関係ないんだがーw
2018以降配備予定のブロックⅡからね南朝鮮君、、
現行ブロックⅠは現在配備中の日米イージス艦、ハワイ＆欧州ミサイル防衛構想(EPAA)のイージス・アショア分がブロックⅡ量産と共に入れ替えられ、ブロックⅠは二次配備先へと割り振られる
ドイツのパトリオットpack2が中古として再販され南朝鮮軍が購入したように
南朝鮮新規イージス艦はよっぽど金出す/平伏しない限り、この前例pack2の軌跡を辿ると思うが.. ww
まあ、日本は直接研究開発していないSM3ブロックⅠなんでいいんじゃね？
ちなみに、SM3ブロックⅠは最大到達高度600kmに対し、ブロックⅡは2350km(ICBM到達高度余裕)と途方もない性能を持つと分析する科学者団体もある
まあデタント推進科学者団体みたいで怪しい事この上ないけどw
【UCS（憂慮する科学者同盟）Laura Grego】[PDF] The Anti-Satellite Capability of the Phased Adaptive Approach Missile Defense System (FAS) -
302231 | 2016/08/03(水) 11:49:30 | URL |名無しさん #-SM-3の問題ですが、韓国が導入するには幾つか難点があります。
まず難点①として、ミサイルシステムの肝は、ミサイル本体ではなくてミサイル運用システムにあります。複合的に様々な戦術目的のミサイルを運用し、それらを密接に「同盟国間」で運用管理／データリンクさせないといけないのですが、立地条件の関係上、韓国のセキュリティレベルでは北朝鮮・中露からのハッキング攻撃に対処する事は非常に難しい（度々韓国が北朝鮮からのハッキング攻撃に遭うのも、セキュリティレベルが低い事の他に、隣接しているという距離的問題も大きい）。ですので最新式のイージスシステムを迂闊に渡して、同盟国全体のミサイル管理システムが敵国のハッキング攻撃の対象にされるリスクが拭い去れない訳です。情報汚染が進んだ国に先端兵器を配備する事は
、アメリカサイド的には自殺行為。韓国サイドに配備を許す判断を下す可能性は低いでしょう。
難点②としては、SM-3は日本サイドに集中配備した方が運用効率がいいという事があります。何故ならば、日本に配備すればロシア沿海州のほぼ全域、中国南部のほぼ全域をミサイルの効果範囲に納める事が出来て、更には米軍も日本の太平洋沿岸を利用して内線作戦展開が非常に楽に行なえます。しかし韓国サイドではSM-3の効果範囲が狭く、運用効率が悪い。更には韓国の立地条件は外線にせよ、内線にせよ、米軍的には作戦展開効率が悪い。要するに韓国はSM-3を配備するメリットが薄い。ですので、わざわざSM-3を配備する必然が戦略上ない訳です。 -
302262 | 2016/08/03(水) 12:46:24 | URL |名無しさん #-※６６
更に難点③として、韓国海軍の状況があります。外洋（太平洋を始めとした、その他の海域）で長期間に渡って運用できる船の絶対数が日米と比較すると、あまりにも少ない。SM-3を運用するという事は「同盟国」の防衛（特にアメリカ）を守らないといけなくなる訳です。アメリカが「ここに行って、ミサイル展開をして欲しい」という場所が「どんな海域であっても」向かわないといけません。ですが韓国軍は基本的に「韓国近海」のみに運用展開をするというドクトリンで概ねの船の設計を行なっていますから、それ以外の海域において長期間活動できる船が殆どありません。要するにアメリカの要求する作戦展開能力を保持していないので、SM-3を配備する必要性があまりない訳です。
難点④は、SM-3の整備の問題です。日本に集中配備すれば、部品の製造に日本企業が関わってますので、「ちゃんと整備が行き届いたミサイル」を確保し、即時運用が可能な体勢を構築する事が容易ですが、韓国サイドの場合、兵器の保守管理能力が低い為に運用状況が安定しません。SM-3は構造が複雑なので、ニコイチ／サンコイチで運用出来る様な簡単な構造のミサイルではありません。アメリカサイドは韓国のミサイル保守管理能力の低さを問題視しています。それにSM-3は運用コストが高いミサイルなので、韓国軍的には非常にコスト負担が増大する事になり、要するに「保守管理に手抜きが発生しやすいミサイル」になります。アメリカはそんな韓国海軍の状態を熟知してますから、そんな軍にミサイルを売ろうとは思わないでしょう。
更に難点⑤として、SM-3を導入するという事は、それまでの対日戦闘を視野に入れた戦略ドクトリンを放棄する事が必要になります（SM-3は日本製兵器としての側面があるので）。ですので、これは海軍のみならず、韓国軍全体を大きく改編する必要が迫られます。「独島放棄」も視野にいれないといけなくなるでしょう。ドクトリンの変更は、従来あった装備・兵装の相当量の廃棄をしなければならない上に、新ドクトリンに合致した兵器・運用システムを新規に製造・構築する必要が必ず生じます、廃棄・新規構築には、莫大なコストがかかります。今でもギリギリの予算状態なのに、更にこれ以上の金額を軍にかける余裕が韓国サイドにあるかというと、非常に疑問符がつきます。恐らくは不可能でしょう。その結果、日本製兵器であるSM-3を導入する目処がそもそも立たない事になります。
要するに予算編成・ドクトリン・運用効率上の問題が、韓国がSM-3を獲得する事を阻んでいる訳ですね。そのせいで、いつまで経っても、韓国はSM-3を導入する事は出来ないままになるでしょうね。
そんな時に稲田朋美を防衛大臣とかにするとか喧嘩を売ってるの？
日本は黙って韓米同盟のサポートしてれば良いんだよ。