米軍が来年1月に日本の山口県に最新鋭のステルス戦闘機F-35を配備する見込みだと共同通信が19日報道した。
写真引用:聯合ニュース
米軍、F-35戦闘機を日本の岩国基地に来年1月配置
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
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米軍が来年1月に日本の山口県に最新鋭のステルス戦闘機F-35を配備する見込みだと共同通信が19日報道した。
報道によると、米軍が山口県岩国基地に来年1月配備する見通しであるF-35について、最近の状況を説明するために日本の政府関係者が22日、山口県を訪問する。
これと関連し、日本の外務省は22日、山口県知事や岩国市長に会って個別面談をする予定だと発表した。
岩国基地に配備されるF-35は、垂直離着陸が可能な海兵隊モデルであり、岩国基地は米国国外でこのタイプのF-35を配備する初の事例となる見込みである。
>>>韓国人のコメント
※コメントは下記記事からも拾っています。
http://media.daum.net/foreign/others/newsview?newsid=20160820000247255 共感016 非共感002
F-35は40機ではなく200機程度揃えてこそ安心できるのに、肝心のF-35はあまりに高価だ・・・
共感005 非共感002 運用コストはどの程度になるだろうか? とにかくF-22によりは安いのか?
共感004 非共感002 F35の価格は、メディアによれば1機当たり1300億ウォンらしい。昨年のタバコ税の引き上げで増えた税収は10兆ウォン。そこで6兆5000万ウォン程度投資すれば、50機程度を追加で確保できる。さらに1兆3000億ウォン追加すれば、さらに10機増えるので、既存の購入量を含めればF-35が100機程度確保できる。これだけあれば北朝鮮なんて一瞬で灰になる。 共感008 非共感002 日本に米軍の日本占領軍が駐留していて幸いだった・・・
共感004 非共感007 日本はF-35なんて必要としていない。既にF-22を凌駕する自国で開発中の最新ステルス機をテスト中だ。F-35は所詮、開発中のステルス機が配備されるまでの繋ぎでしかない。 共感005 非共感006 日本は次世代主力機としてF-35を42機、F-22を100機程度、2020年まで実戦配備するんだって。私たちはその時でも、まだF-16やF-15、さらにはF-4を使用していると言うのに
共感009 非共感003 日本は他国の経済を台無しにするほど円安を誘導しても米国が黙認するには理由がある。在日米軍は、在韓米軍よりも規模が大きく、最先端装備も沢山配備されている。これを維持するための費用を日本が負担しているから米国は私たちよりも日本を優遇するんだ。
韓国ももっと米軍に協力すれば少しは状況が好転するかもしれないのに、無知な国民の一部がサード配備に反対の声を上げて、中国による制裁を煽り撤回を叫ぶ・・・
共感003 非共感004 米国製兵器最大の輸入国は私たちなのに・・・ 私たちは米軍の使用済みのお古を拾ってきて修理して使うのに、日本には最新の兵器を与える・・・
私たちはどれだけ搾取されれば気が済むのか? このような最先端兵器は私たちの手で開発しなければならない。 共感000 非共感000 日本だけ、あのような最新の兵器を配備するのは日本が米国のパートナーであり右腕だからだ。韓国は米国から見れば、勝手に中国の戦勝パレードに参加し、AIIBに参加し中国の金融政策に協力する犬でしかない。
共感011 非共感007 あんな兵器こそ韓国に配備すべきだろ? サードは韓国に押し付けて対中関係を壊しておいて、日本には最新のF-35を真っ先に配備する。これは米国が見る二重基準でなくて何なのか? 共感000 非共感000 日本にはタダでF-35をあげて、韓国にはサードという爆弾をくれる・・・ 共感001 非共感004
日本のF-35にはアジア全ての地図データーが入っている、しかし韓国のF-35には韓半島の地図データーしか入っていない。しかも韓国には整備拠点がなく、故障すれば無条件で日本まで飛んで行く必要がある。ここまで差別を受けながら、なぜ米国製兵器を購入する必要があるのか?