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引用記事
バンク、米国バージニア州「東海併記」の成果の国民に知らせる
「動画制作して3.1運動のようにSNSで一斉に拡散する」 サイバー外交使節団バンクは、米国バージニア州韓人たちが主流社会の政治家たちと一緒に東海(East Sea)併記法案を勝ち取った成功ストーリーを全世界700万在外同胞に知らせるプロジェクトを展開する。
バンクは95周年3.1節を迎え、当時の潮のように広がった万歳運動のように、YouTubeなどのソーシャルネットワークサービス(SNS)を総動員して、バージニア州の韓人たちのサクセス·ストーリーを映像(www.prkorea.com/3.1eastsea)を製作し、全世界韓人会·ハングル学校·留学生フェイスブックなどに集中的に拡散する運動を広げると28日明らかにした。
バンク12万人の会員は、3.1節の朝に、各家庭や職場で太極旗であるかのように全世界に「バージニア東海、その奇跡の物語」というタイトルの動画を配布する計画だ。 他の国の同胞たちも、第2のバージニア州の奇跡の主人公になることができるという希望のメッセージを伝えるためだ。
動画は、米国バージニア州に住む平凡な韓国人の子供がアメリカの学校の授業時間に東海を日本海(Sea of Japan)のみ表記して教えることに問題を提起したことがきっかけとなって、米国バージニア州議会を対象に東海併記表記を要求した話を詳細に紹介する。 それとともに、700万在外同胞が、自分が住んでいる国では、日本の植民地の歴史を正しく正し韓国を正しく知らせる運動に参加しようという内容を盛り込んでいる。
パク·キテ、バンク団長は、聯合ニュースとのインタビューで「全世界の学生が見る世界史と地理の教科書に日本海·竹島表記が残っており、日本が日本軍慰安婦問題を否定し、靖国神社を続けて参拝するなど、過去の歴史に対する反省がない限り、韓国は外国人学生の意識の中でまだ独立が達成されていない植民地国家」とし「今回の3.1節SNSキャンペーンで韓国の青年と在外同胞の積極的な参加ができることを願う」と頼んだ。
引用:ネイバーニュース/聯合ニュース
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=001&aid=0006782720
それどころか日本は『ドイツを見習って』韓国から数百兆円の賠償金を取らなくてはいけません
韓国の人はよく「日本はドイツを見習え」と言いますが、これも馬鹿な発言です。
ドイツはナチス被害者への個人補償に限定して期限無制限の補償を行っていますが、戦争被害を受けた国への国家としての謝罪も国家賠償もしていません。 ←ココ重要!
すべてナチスが悪かったとしていて、国民は被害者だったとの立場です。
さらには、併合していたオーストリアからは投資に見合った賠償を取っています。←ココ非常に重要!!!
これを日韓関係に置き換えると、悪かったのは軍指導者であり国民は被害者という立場を貫き謝罪はなし。
戦争被害にあった中国や東南アジアの人には個人賠償を行うけれど、併合国だった朝鮮(韓国)からは投資した金の回収を行う、という事になります。今からそれをやるのなら、日韓基本条約を破棄して現状復帰
(日本が支払った金と当時日本が半島に置いてきた資産相当額の回収)を行い、謝罪は一切なしとなります。