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引用記事
珍島犬、世界の名犬大会で優秀性を証明
世界最大の名犬大会であるイギリスの「クラフツ·ドッグショー」で珍島犬が再び優位性を認められました。一緒に出場した二匹の珍島犬の両方が2位に入って、世界の名犬と肩を並べています。
ベルギーから来たチェシ、デンマークから来たメイシー。私たち珍島犬の純粋な血統を受け継いだ二匹の犬達がイギリスの「クラフツ·ドッグショー」スイプジョン競争部門で決勝の舞台に上がりました。 チェシとメイシーは一緒に決勝に進んだ「メキシカンヘアレス」約10匹を圧倒する気品と姿、賢さを見せてくれました。
名犬大会の観客
「聡明で、賢くて面倒を見るのに良い名犬だと思います」
厳しい審査を経て、二匹の珍島犬は並んで2位に上がりました。 初めて出場した昨年に続き2年連続入賞です。珍島犬が、世界最大の犬の大会であるクラフツショーで再び入賞することにより、その優秀性をもう一度披露しました。 2003年に初めてイギリスへ渡ってきた珍島犬は、10年が過ぎてヨーロッパ全域に広まり、今でも104匹の全てが純粋な血統を維持しています。
英国の専門家
「全羅南道珍島郡住民たちに代わって珍島犬の純粋な血統を維持するために努力しています」
今年で123回目を迎えた「クラフツショー」には、世界45カ国の名犬2万2千匹が参加し、様々な部門でコンテストを行いました。来場者も四日間で15万人が殺到するなど盛況でした。
(以下省略)
引用:ネイバーニュース/YTN
http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=104&oid=052&aid=0000509244