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2013/11/25 (Mon) 13:02:20

日本の集団自衛権に世界が支持するのかわからないニダ!

ケネディ駐日米大使「集団的自衛権は日本国民の問題」

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キャロライン・ケネディ駐日米国大使は24日、
読売新聞とのインタビューで、日本の集団的自衛権行使の推進について
最終的には日本国民の問題だ。日本が米国などと緊密に協力し共通の課題や
脅威に対処することを歓迎する
」として、事実上支持する意向を表明した。

また、日本と韓国・中国の関係が悪化する可能性については
「日本が外交的手段で解決策を模索していけると確信している」と語った。

ケネディ大使は「米国にとって日本ほど重要な同盟国はない。
オバマ大統領はアジア・太平洋地域を(外交政策の)中心に据えており、
この地域の平和や安定が米日同盟の根幹だ
」と述べた。

ワシントンのシンクタンクなど研究機関も、
日本の主張に沿った見解を相次いで発表している。
米国のシンクタンク「アトランティック・カウンシル」のアレクシフ研究員は
「日本の軍備拡張が、経済的・戦略的な側面で米国にとって望ましい。
日本の軍備拡張は、米国が支援せずして太平洋地域での
中国の封鎖に貢献する」との見解を示した。

また、戦略国際問題研究所(CSIS)のロビン・サコダ研究員は
「集団的自衛権の制限は、危機的な状況で在日米軍の防衛力を弱め、
防衛体制に脅威を与えかねない」と主張した。

ヘリテージ財団の韓半島(朝鮮半島)専門家、
ブルース・クリンナー研究員は「米国は日本に対し、
国防予算を国内総生産(GDP)の1%以上に増やし、
集団的自衛権を行使するよう求めていくべきだ」と述べた。

一方、朝日新聞が24日報じたところによると、
米国国家安全保障会議(NSC)のエバン・メディイロス補佐官(アジア担当)は、
韓日関係の悪化について「米国にとっては、家族が争っているようなものだ。
外交的な解決が可能であり、米国が仲裁する問題ではない」と述べたという。

引用:朝鮮日報日本語版
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/11/25/2013112500481.html 

>これが世界の共通認識「韓国がおかしい」

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